アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

やこうれっしゃ自信を持っておすすめしたい みんなの声

やこうれっしゃ 作・絵:西村 繁男
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1983年03月
ISBN:9784834009224
評価スコア 4.53
評価ランキング 5,380
みんなの声 総数 59
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

37件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
  • 字のない絵本だけれど・・・

    電車好きの息子が3歳ごろから読んでいます。

    他にも電車の絵本はあるのに
    この絵本が大好きなんです。

    夜行列車に乗って、朝になって到着するまでを
    言葉を使わずに絵だけで表現している絵本なのですが
    絵に力があると言うか、絵を読むのが楽しい絵本です。

    乗客のしぐさが一人一人丁寧に書かれてあります。
    椅子を倒して寝ている人もいれば
    ベッドに寝ている人もいる。

    扇風機が上についていて、時代を感じさせるところもあり
    「昔はクーラーじゃなくて上に扇風機がついていたんだよ」
    などと話したりもしました。

    見ているだけで楽しい絵本。
    面倒くさがらずに、一緒に子どもとゆったり読みたい絵本。
    子供と絵本の世界で夜行列車の旅を楽しみたい方、お勧めです!

    投稿日:2011/09/08

    参考になりました
    感謝
    3
  • 淡々とした時間の流れの中に

    いつもなら字のない絵本はあまり好まない娘ですが、この本には何か特別なものを感じたようです。私もどちらかと言うと、お話を読みながら、娘との会話も同時に楽しむ、という読み方のほうが好きなので(絵だけの本は、どんなことを話そうかな?と、ちょっと考えてしまったり、逆に自分の解説ばかり取り入れてしまうと、せっかくの子どもの自由な発想を妨げてしまう結果にもなりうるので、難しいな、と思ってしまうこともあり・・・)この絵本はどうかな?と、期待半分、不安半分で借りてきたのですが、やはり本当に素晴らしい絵本というのは、絵の物語る力が大なんですね。
    娘も、「この本が1番好き」と言いながら、毎晩最後の1冊に選んで、布団の中にもってきます。あっと驚くような展開があるわけでもなく、列車の狭い空間の中での淡々とした時間の流れを追っているだけなのですが、小さな子どもの心をぐいぐいとひきつける何かがあるのでしょうね。加古里子さんの「ゆきのひ」や「かわ」を読んだときにも、同じような反応が得られ、嬉しい驚きがあったのを思い出します。細かい描写は、加古さんの絵本とも共通していますね。親の世代としては、昭和をなつかしむ気持ちがわきあがってくる絵本です。
    それぞれの乗客にドラマがあり、人間ウォッチングのおもしろさのようなものも感じますが、娘は単純に、男の子がトイレでおしっこをしているところや、お母さんが赤ちゃんのおむつを替えている場面が、何より好きなようで、いつも嬉し恥ずかしの顔で笑っています。

    投稿日:2008/11/20

    参考になりました
    感謝
    2
  • 文字の無い本

    上野から北国へ向かう夜行列車の本です。
    文字はありません。
    着ている服などが懐かしく郷愁をそそります。
    この本の面白さは、行くときとついたときは、列車の外側が描かれているのですが、
    走っている間は、列車の中が描かれている点です。
    それなのに、外の風景や乗客の行動で、時間(夜出発して朝になる)や場所の推移(都会から北国へ)が連続して変化していくのが、面白いです。
    乗客がそれぞれ、何の為にこの列車に乗ったのかが服装などで分かるのも面白いです。
    0歳児はまだ良く分かっていません。4才〜と書いてあるので、将来楽しんでもらえると嬉しいです。

    投稿日:2011/04/08

    参考になりました
    感謝
    1
  • 想像力

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    字のない絵本なので、最初は戸惑いがあったようです。
    でも、私が、適当にお話を作って読んであげたら
    コツがなんとなくわかったようで
    自分で読んでいました。
    文字がないほうが、そのページを隅々まで見ながら
    話を考えていくので、想像力が付いて面白いな〜と思いました。

    夜行列車という空間も、いっぱい話を作れて良かったです。

    投稿日:2010/06/13

    参考になりました
    感謝
    1
  • 孫との幸せな時間

     乗り物好きの2歳孫息子が、絵本蔵書の中から度々引っ張り出してきます。

     私にとっては、「古き良き時代への郷愁」そのもので、夜行列車の旅の様々な思い出が脳裏をよぎりながらページをめくっていくのですが、さて、孫はどんな思いで見聴きしているのだろうか。

     再び来ることのないあの時間と空間を見事に表現され、歴史の記録としても貴重な絵本ではないでしょうか。

     ともあれ、自らの体験を子や孫に上手に伝えられない私としては、一冊の絵本を通して私の思いが伝えられていくようなちょっと幸せな時を過ごせます。

    投稿日:2010/04/28

    参考になりました
    感謝
    1
  • 2歳2ヶ月の息子に読んでやりました。今はない(?)ブルートレインに乗って移動するある家族のストーリーですが、家族だけでなくブルートレインに乗っているその他のさまざまな利用客を浮き彫りにした本です。そして、この絵本には一文字も字がないので、読み手が言葉を自分で拾って、オリジナルなストーリーを作るのです。電車がらみでこういう試みがあるとは思わず、おもしろかったですよ。

    寝台車とはいえ、ベッドがあったり、なかったり、またクラスもあったりと利用客の事情も細かく絵にされ、それらをまだ小さい息子に伝えるのは難しかったですが、利用客の違いを伝えるのはとても面白かったですし、息子も興味を持ったようでした。同じ時間をつぶすのでも、それぞれの方法があり、そして生活スタイルの違いというのも丁寧に書かれているので、身近だったり見知らぬ世界だったりと、興味深々。こういういろんな生き様というのでしょうか、いろんな世界が電車の中には詰め込まれているんだなーと、久しく長距離電車に乗っていないのでちょっと乗りたくなりました。どうしても時短が重要な今日、そういう心の余裕みたいなのがなくなりがちなので、なつかしく思えるのでしょうか。駅のホールでスキー板を抱えている客が多数いるので、まだスキーの宅配便がない時代へタイムスリップした気分でした。

    投稿日:2009/10/24

    参考になりました
    感謝
    1
  • なつかしい

    すんません、読み過ぎて口が渇いたんで、文字のない絵本を、と思い選びました。楽したいと思って。そしたら不思議。なんか絵の中の人物の話し声や赤ちゃんの泣き声、物音、体温が伝わってくるようで。しまいにはガタンゴタンガタンゴトンって車両が揺れる音まで聞こえてきました。チビもえらい熱心にのぞきこんでました。親子で釘付けに。楽するつもりが、想像力を刺激したみたいで、こりゃいいですね。車内でタバコ吸うてる人に時代を感じるなあ。

    投稿日:2009/08/23

    参考になりました
    感謝
    1
  • 昭和のかおり

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    昭和の香りがむんむんのレトロな夜行列車の絵本。
    字は無くイラストだけだけど、とある駅(上野?)を発車して
    夜中中走り、明け方に到着するさまが淡々と細かく描かれていて、
    自分のペースで楽しめます。

    乗客たちの荷物や服装にも時代を感じます。
    風呂敷を背負ったおばさまがた、当時流行ってたスポーツバグ。
    「アベック」というような恋人同士が寄り添っていたり、おんぶ紐の赤ちゃん。
    車内の人情味あふれるやりとりがリアルに聞こえてきそうなぬくもりあるタッチ。
    ・・わぁ懐かしい〜・・というか親の私よりきっともっと前な時代の雰囲気です。(昭和40年代くらいでしょうか?)

    夜行列車には私も息子も乗ったことは無いけれど、夜行列車の中はこんなふうなんだねーと、興味を持って
    楽しめる一冊でした。
    大人も子供もいろんな楽しみ方ができると思います。

    投稿日:2008/05/21

    参考になりました
    感謝
    1
  • 自分をみつけた!

    のりもの大好きな息子のために図書館で借りてきました。
    文字のない絵本なので、どう読むかな〜と思っていましたが、息子は大喜び。

    赤ちゃんと小さな子供をつれた一家を自分と重ね合わせて呼んでいました。
    赤ちゃんが夜ないたり、子供が一人で寝られそうにないのを、「おんなじだね〜」なんていったり。
    他にも、トランプをする人、トイレに行く人、途中の休憩で伸びをする人、お弁当を買う人、いろんな乗客の姿がみられて、何度読んでもあきません。

    夜行列車って乗ったことないけれど、一度乗ってみたいな〜と思わせてくれます。

    投稿日:2007/08/31

    参考になりました
    感謝
    1
  • 男の子向きかな?

    実家に置いてあった、私が幼稚園のころに購入した絵本の中から見つけ、
    読んでみることにしました。
    とはいっても、読もうと思ったらこれは字のない絵本だったんですね。
    一番最初に書かれている子供連れの4人家族がどうやら主人公のようです。
    随所にこの家族が描かれていて、まるで一緒に旅に出ている気分でした。
    昔懐かしい絵のタッチですが、描写が細かく、隅々まで絵を見る
    息子にも大満足、楽しかったようです。
    電車の中の様子が時間の経過と共にしっかり描写されていて、
    「みんな寝てるね」「そろそろ到着かな」なんて会話をしながら
    絵本を読みました。字が無くても充分楽しめます。

    自分が子供の頃の絵本を、息子と一緒に楽しむことが出来て、
    なんだか感無量でした。

    投稿日:2007/08/29

    参考になりました
    感謝
    1

37件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / 100万回生きたねこ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / パパ、お月さまとって! / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • よるのねこ
    よるのねこ
    作・絵:ダーロフ・イプカー 訳:光吉 夏弥 出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
    じゃあ、よるは? ねこのよるってどんなかな?


大人気シリーズ第二弾「家族がいるって、どんなかんじかな」

全ページためしよみ
年齢別絵本セット