もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おばあさんのひこうき」 みんなの声

おばあさんのひこうき 作:佐藤 さとる
絵:村上 勉
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1973年
ISBN:9784338018043
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 13
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  • 心の栄養

    私は子供のの頃、佐藤さとるさんの書いた本が好きではありませんでした。
    いいなと思えるようになったのは、大人になってから。
    娘にたくさん佐藤さとるさんの本を読んであげたいという気持ちになりました。
    私と違って、娘は佐藤さとるさんの本には全く抵抗がなく、ちょっと独特の挿絵にも興味をもってくれます(私はあの絵が苦手でした)。
    登場人物はおばあさんだけなのですが、おばあさんだけでよくあれだけ世界観をひろげられるなぁという印象をもちました。
    半分は私が読み聞かせ、後半は自分で読んでいました。

    佐藤さとるさんの本は、心の成長にいい影響を与えてくれると思っています。

    投稿日:2016/01/29

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  • とても意外な展開

    編み物好きなお婆さんと飛行機っていう不思議な組み合わせの本。
    読み進めて行くにつれて、どんどんワクワクしてきます。
    児童書なのでそこそこ長いですが子供も熱中して聞いていました。
    大好きな村上勉さんの絵もピッタリ物語とあっていて印象に残ります。

    投稿日:2015/07/07

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  • ワクワクドキドキ

    コロボックル物語ですっかり佐藤さとるさんの作品が大好きになった息子に、図書館で借りて来て読みました。

    編み物名人のおばあさんが、ある時、チョウチョの模様を織り込んだ編み物を作っていると、その編み物が浮かんできて・・・

    読み進めていくうちに、息子にも「あっ分かった!これで飛行機を作るんだね」とどんどん先が気になる展開に。

    編み物が空を飛ぶという発想の素晴らしさと、おばあさんの夢あふれる冒険に、ワクワクドキドキしながら読み進めました。

    おばあさんの、いつまでも新しいことや楽しいことに挑戦しようとする子どものような心は、私も見習いたいと思ったし、息子にも常に持ち続けて欲しい心だと思いました。

    挿絵も、コロボックルでお馴染みの村上勉さんのイラストで、最後まで楽しく読めました。

    投稿日:2015/04/08

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  • あみもの名人

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    ひこうきをあみもので作ってしまうあみもの名人のおばあさん!
    こんな技術あったらなー。うらやましいです。
    自分が思い描いたとおりの作品ができるようになるまでに、たくさんたくさんあみつづけたのでしょうね。
    できないとあきらめずに楽しんでがんばり続けられるって素晴らしい才能です!
    そこまで好きになれるなにかがみつけられると人は幸せだと思います。

    投稿日:2014/03/22

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  • 小学校の休み時間に

    • ツインズマムさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子9歳、女の子9歳、男の子2歳

    昔、私自身が読んだお話です。
    編み物が好きで、小学校の休み時間に、マフラーなど
    編んでいました。
    このお話を読んで、もっと編み物に夢中になりました。
    編み物をしながら、おばあさんのひこうきを想像して、いつか
    私の編み物もそうやって空を飛んでいくのを夢見たころを
    思い出します。
    今は、子どもたちも大好きな絵本です。

    投稿日:2013/05/20

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  • 子供の頃に読みました

    この本は、私が小学生低学年の頃の課題図書でした。

    まご思いの編み物名人のおばあさんが、蝶の模様をヒントに編み物をしようとするのですが、なぜか最初はうまくいきません。やっと上手に編めるようになったかと思うと、その編み物には不思議な力が備わっていました.....。

    母が編み物が得意だったので、この本に出てくる編み物名人のおばあさんと母を重ね合わせて読んだことを思い出します。

    本当に素敵なファンタジーです。
    子供、孫の代にも読みつぎたいと思います。

    投稿日:2012/05/03

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  • こどものように

    どこまでも、驚かされるお話でした。

     おばあさんとひこうきの組合せ
     蝶の模様すら編んでしまう おばあさんの編み物の腕前
     浮き上がる編み物
     編み物でつくったひこうき

    タイトルからは想像もつかなかった展開。
    読んでる間は、まるで自分がこどもに戻ったかのように
    お話に夢中になりました。

    編み物のひこうきで空を飛んだ おばあさん。
    お話を読み終え、現実の世界に戻っても、なんだか
    不思議な夢をみたような感覚が残っています。

    こどもだけでなく、大人達もこどもの気持ちに戻って、
    どっぷりと味わって欲しい一冊です。

    投稿日:2011/09/06

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  • 佐藤さとるさんの誰も知らない国は ずいぶん前に読んでおもしろく
    好きになりました。 
    コンビの村上さんの絵も楽しくて好きです!
    おばあさんのひこうきのお話は、編み物名人のおばあさんのお話で
    読んでいると 編み物がしたくなりました。 おばあさんは模様編みはすごい。 居眠りしながらだって編めるなんて・・・ 名人ですね
    ちょうちょがおばあさんの手にとまり 虫眼鏡で見たら あみものの模様ができて、編み出すのですが・・・自分のおもうようになかなか編めずに、何回も何回もほどいては編み 繰り返すのです
    この根気の良さには さすが 編み物大好きなおばあさんならではです
    しかし・・・この編み物が 不思議なことが起こるのです
    これは お話を読んでのお楽しみです
    しかし おばあさんは この毛糸で 飛行機を作るとは 考えもしませんでした
    夢が ドンドン広がります。
    こんな 夢の世界に引き込まれて 読んでいました
    わくわくドキドキ感があって 引き込まれます。
    頭も良いから 困ったときには いろんな方法を落ち着いて考えることの大切さも、おばあさんから 学ばされますね!

    それにしても おばあさんの 体験は 凄い! 
    夢と 根気と 勇気おばあさんは なかなか ステキな人ですね!
    でも・・・  年をとり 一人暮らしから 娘さんたちと暮らすようになるんですね・・・・・(団地に引っ越して)
    タツオくんと楽しく暮らすといいねえ〜

    本が好きな子供には是非、読んでほしいお話ですよ。
    大人が読んであげるのも良いと思います(わくわく ドキドキ)

    投稿日:2011/09/06

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  • あの時代

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    佐藤さとるさんの幼年童話。
    名コンビのの村上勉さんの絵がたっぷりとありますし、30分くらいで読めると思います。
    編み物の大好きなおばあさんのおはなし。
    ある日、編み物の途中でやってきた蝶の羽根の模様にヒントを得て、
    新作に取り掛かったのですが、その編地はなんと浮遊するのです。
    ということで、編み物仕様の飛行機を作ってしまうのですね。
    椅子と竹ざお、ロープも駆使して、なかなか本格的ですよ。
    満月の夜に決行、何て素敵です。
    編み物仕様の飛行機、なんて発想にワクワクです。
    穏やかな展開で、ファンタジーの域にスルリと移行する世界はやはり見事だと思いました。
    初版は1973年。
    私がちょうどおばあさんの孫のタツオくん(小1)くらいの時代で、
    私には、東京タワーくらいの高さ、だの、団地というイメージが
    あの時代そのもので、懐かしく感じました。
    ということで、大人が読んでも、きっとあの子ども時代を思い出させてくれて、
    心がほっこりしそうです。
    むしろ、大人にも読んでほしいですね。
    今どきの子どもたちには、少し古風な時代背景ですが、
    夢のある展開はきっと永遠だと思います。

    投稿日:2011/08/24

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  • 懐かしいお話

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    私が小学校2年生の時に読んで、不思議でおもしろくてファンタジーの世界にのめりこんでいくきっかけになったのがこのお話でした

    なんで毛糸で編んだ飛行機が飛ぶようになるのだろう?
    当時は今ほど衣料も流通してなかったので、セーターなどは母の手編みがほとんどでしたので、編み物も自分には身近なものでした

    なのでより一層、毛糸で編んだ飛行機を自分でも作れないかと本気で考えたんじゃないかな〜

    ただ着陸するのにほどかなければいけないというところが残念だったこと思い出しました

    佐藤さとるさんのファンタジー物語はもしかしたら出来るんじゃないかな、そのへんにあるんじゃないかなと、思わせる身近さが、子どもの心をくすぐるのでしょう

    懐かしいお話にタイムスリップした気持ちになりました

    投稿日:2011/08/24

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