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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

ようかいれっしゃ」 みんなの声

ようかいれっしゃ 作:山下 明生
絵:木曽 秀夫
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1997年
ISBN:9784052009457
評価スコア 3.6
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みんなの声 総数 4
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  • 森の中で見つけた線路をたどっていくと・・・・きかんしゃが
    ぼくが機関車に乗ると しゃしょうさんがきて  ここからは だじゃれのオンパレード 
    あんまりこわくない ようかいれっしゃの正体は?

    列車のたびは だじゃれでどこまでも続きます
    そして どんどん 旅をつづけると やっと わかりました 列車の正体はいかに!

    まあ 旅におつきあいしてください!

    投稿日:2018/08/22

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  • ダジャレでつなぐお話

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    すべての文章が、言葉遊びのようにつながっていきます。
    この言葉遊びを考えつつお話にも矛盾がないようにしていくのって
    難しかったのではないかなーと思いました。

    息子たちはこういう本が大好きです。
    ぶつぶつと「これはむりがある」「このほうがいい」とか言いつつ
    楽しんで読んでいました。
    意外とお話が長いので、小学生が楽しんで読む本かなという印象を持ちました。
    言葉遊びが想像できるようになったらお勧めです。

    投稿日:2013/09/17

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  • ダジャレオンパレード!

    ダジャレがいっぱいのお話しで、ダジャレ大好き。
    言葉遊び大好きってお子さんにはうれしいお話しなんですが、
    途中、ちょっとわかりにくいダジャレもあって、折角列車に乗って
    スピード感のあるお話しに待った!が入ってしまったようでもったいないな〜

    でも、葉っぱで買える列車の券や次々に変わっていく展開が
    気に入った様子の子どもたち。
    タイトル通り妖怪の仕業?って思ったけど・・・
    結末にもやられた〜って感じでしたよ。

    でも、やっぱりしつこいくらいに飛び出してくるダジャレ、
    私にはもういいよ〜って途中で思ってしまったので
    評価は★3つにしました。

    投稿日:2007/11/20

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  • だじゃれ・だじゃれ・だじゃれ;

    だじゃれ・だじゃれ・だじゃれのオンパレードの童話絵本です。
    言葉遊びが好きなお子さんは楽しいのではないでしょうか。
    我が家の息子はこの部類。
    だじゃれと分かっては、くすっと笑ったり、大笑いしたりしながら聞いていました☆彡

    お話は、森のはずれにいった僕が体験する不思議なできごと。
    妖怪・・・と思っていたものが、実は・・・・
    といったどんでん返しもあります。

    ただ息子は、途中でヒントがあるわけでもないし、
    だじゃれに夢中で、なかなかこの最後のくだりにはついていけなかったようです。
    なので最後に思ったより無反応だったかなあ・・・
    という感じもうけました。

    投稿日:2007/11/13

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