新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

ようかいれっしゃ」 ママの声

ようかいれっしゃ 作:山下 明生
絵:木曽 秀夫
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1997年
ISBN:9784052009457
評価スコア 3.6
評価ランキング 47,633
みんなの声 総数 4
「ようかいれっしゃ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ダジャレでつなぐお話

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    すべての文章が、言葉遊びのようにつながっていきます。
    この言葉遊びを考えつつお話にも矛盾がないようにしていくのって
    難しかったのではないかなーと思いました。

    息子たちはこういう本が大好きです。
    ぶつぶつと「これはむりがある」「このほうがいい」とか言いつつ
    楽しんで読んでいました。
    意外とお話が長いので、小学生が楽しんで読む本かなという印象を持ちました。
    言葉遊びが想像できるようになったらお勧めです。

    投稿日:2013/09/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • ダジャレオンパレード!

    ダジャレがいっぱいのお話しで、ダジャレ大好き。
    言葉遊び大好きってお子さんにはうれしいお話しなんですが、
    途中、ちょっとわかりにくいダジャレもあって、折角列車に乗って
    スピード感のあるお話しに待った!が入ってしまったようでもったいないな〜

    でも、葉っぱで買える列車の券や次々に変わっていく展開が
    気に入った様子の子どもたち。
    タイトル通り妖怪の仕業?って思ったけど・・・
    結末にもやられた〜って感じでしたよ。

    でも、やっぱりしつこいくらいに飛び出してくるダジャレ、
    私にはもういいよ〜って途中で思ってしまったので
    評価は★3つにしました。

    投稿日:2007/11/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • だじゃれ・だじゃれ・だじゃれ;

    だじゃれ・だじゃれ・だじゃれのオンパレードの童話絵本です。
    言葉遊びが好きなお子さんは楽しいのではないでしょうか。
    我が家の息子はこの部類。
    だじゃれと分かっては、くすっと笑ったり、大笑いしたりしながら聞いていました☆彡

    お話は、森のはずれにいった僕が体験する不思議なできごと。
    妖怪・・・と思っていたものが、実は・・・・
    といったどんでん返しもあります。

    ただ息子は、途中でヒントがあるわけでもないし、
    だじゃれに夢中で、なかなかこの最後のくだりにはついていけなかったようです。
    なので最後に思ったより無反応だったかなあ・・・
    という感じもうけました。

    投稿日:2007/11/13

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(4人)

絵本の評価(3.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット