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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ボクふねにのる」 みんなの声

ボクふねにのる 作・絵:柳原 良平
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2004年
ISBN:9784333020799
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 10
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  • フェリーに乗ったのが懐かしい!

    大型客船には、乗ったことはない私ですが、船旅でフェリーに乗ったことがあったので、とても懐かしく眺めてました。やっぱり、デッキで大海原を眺める船旅は最高に気持ちがいいなあと思いました。読んで眺めているとやっぱり船旅に出かけたくなりました。

    投稿日:2018/05/30

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  • 船にのる楽しさ

    4歳のなりたて息子が、図書館で自ら選んだ絵本。
    船旅の楽しさが存分に描かれています。
    お茶、パーティー、食事に音楽会…。
    シンプルで単純化された柳原良平さんの絵がとてもおしゃれです。
    ですが、船旅の楽しさがガンガン伝わってくるような絵で、
    とても私は好きです。

    息子はとても楽しかったみたい。
    船旅をして、甲板で遊んでみたいと言っていました。
    お気に入りになったようです。

    投稿日:2015/04/02

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  • みんなでフェリーに乗るぞ!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    昔よくフェリーに乗って帰省していた私。
    デッキにプールがあるほどの豪華客船ではないけれど、
    船の旅の楽しさを懐かしく思い出すと同時に、
    是非子供たちにも乗せてあげたいと思いました。

    この本を読みながら、
    「次におばあちゃんのところにいくときは、
     フェリーにのっていこうか?」というと、
    娘も、そしてそばで聞いていた8歳の息子も大喜び!

    船なのになぜかひろーいお風呂でくつろげる不思議や、
    夜に外にでてデッキから海を眺める楽しさを、
    なにがなんでも大変させてあげねば!と思った一冊でした。

    投稿日:2014/12/12

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  • 乗ってみたい!!

    大型客船「にっぽん丸」での、船の旅の本。

    お別れのテープ、子供にも体験させたいな〜

    サロンでお茶、夜のパーティー、ラウンジで音楽会、プールもあり
    ブリッジの見学・・・

    読んでいる私が、乗ってみたい!!と思っちゃう1冊。

    心を豊かにしてくれました。

    投稿日:2011/09/15

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  • すっかりお気に入りに!

    乗り物にあまり興味を示さない1歳の息子に、「男の子なんだから少しは…」と思って船の本を借りたつもり。
    でもずっと船の絵が出てくるわけではなく(実際は船の中の絵なんだけど、たぶん息子の視点からはそうは見えないだろう)淡々と客船で過ごす様子がつづられている。
    想像してたのと違ったな〜と思っていたのになぜか息子はすっかり気に入ってしまった!
    何度も何度も繰り返し読めと持ってくる。確かに味のある絵で、私的には好きなんだけど、息子に何が受けているのか、よく分からない。でもこんなに気に入っているなら買ってあげないとな〜、と思っている。

    投稿日:2007/11/09

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  • 船の旅

    船の旅について、とてもわかりやすくかかれています。
    出発から、夜のディナー、船での過ごし方など、テレビで紹介されていたとおりだと思いました。
    自分もまだ、船での旅をしたことがなかったので、読みながら、いつか家族でいきたいなと思いました。
    この絵本では、母子旅で、他の乗客はあまりでてきません。

    投稿日:2018/11/27

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  • 外航船の旅という玄人っぽい作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    サントリー宣伝部時代の大ヒット「アンクルトリス」が懐かしい柳原 良平さんの2004年の作品です。
    柳原さんは、無類の船好きとしても有名。
    商船三井、佐渡汽船、太平洋フェリー、東海汽船の海運各社から名誉船長の称号を贈られているそうです。
    特に、商船三井のホームページの最初のページには、柳原さんの船の作品が並んでいるのですから、並大抵のことではありません。

    今回登場するにっぽん丸は、日本の大手海運会社商船三井の外航客船部門担当会社商船三井客船(通称:MOPAS)が運航する、外航クルーズ客船。
    絵の雰囲気からすると、クラシックな作品かと思える位だったのですが、現役のにっぽん丸のお話です。
    外航船の船旅という優雅な話なのですが、滅多に見ることの出来ないものですから、なかなか興味を抱かせる内容だと思います。
    実際に、大きな客船が寄港している姿を見せることも、子供にとってはインパクトのあることではないでしょうか?

    話自体は、ちょっと玄人っぽいものですが、絵自体の馴染みやすさがカバーしている作品だと思います。

    投稿日:2011/07/12

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  • 船の旅ってどんなだろう

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    船で旅をする様子が良く分かります。
    こんな風に、いつかのんびり船旅ができたらな〜とうらやましく思いました。

    船に関する言葉が色々出てきて、勉強になります。
    「乗船」「キャビン」「出帆」「サロン」「ラウンジ」「甲板」「ブリッジ」などなど。
    子どもは知らない言葉や難しい言葉が出てきても、絵本を読んでいると自然に受け入れています。

    絵本の中で船旅をして、一緒に港に帰ってきた気分が味わえる絵本です。

    投稿日:2009/08/12

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  • 船の旅

    • ドーナツさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子10歳、男の子3歳

    大型客船で船の旅。
    船内の様子が書かれていて乗ってみたいなと思える内容でした。
    わかりやすい絵がとってもよかったです。
    息子は、船の中からみえる景色に喜んでいました。
    けど、船があまり出てこなかったのが残念でした。

    投稿日:2008/08/28

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  • 楽しそうな船の旅

    3歳息子と読みました。海なし県で過ごしているので、船はあまりピンとこないようでしたが、主人公が船旅を満喫している姿を羨ましそうに見ていました。豪華客船は無理でも、いつかお船にのせてあげたいなぁと思いました。

    投稿日:2021/12/16

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