あたしのすきなもの、 なぁんだ? あたしのすきなもの、 なぁんだ?
文: バーナード・ウェーバー 絵: スージー・リー 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
パパと女の子の すてきなお散歩♪ 「……100万年たっても、1億年たっても、きみの誕生日はわすれない」

大どろぼうくまさん」 ママの声

大どろぼうくまさん 作・絵:ふりやかよこ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1993年
ISBN:9784876920556
評価スコア 4.6
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  • 優しき大男

    このお話は、大泥棒の大男が森のまで逃げてきて、そこで子心の優しいお爺さんと出会い、大男もその影響で優しさを取り戻していくお話でした。最初は大泥棒なだけあって、怖い感じでしたがどんどん優しい表情になって行っているのを見て暖かい気持ちになりました。

    投稿日:2014/11/27

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  • おじいさんとの出会い

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    宝石を盗って逃げてきた大どろぼうとおじいさんの出会い。
    この出会いが大どろぼうをかえたのですね。
    本当に悪人がこのように心を入れ替えてくれたらいいのですが、なかなか現実は…。
    このくまさんはおじいさんのもとを離れた時に宝石を返しに行ったり、罪を償いにいったりしたのかな?と思います。

    投稿日:2014/10/15

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  • 宝石よりも、本当に大切なもの

    町で宝石を盗みだし森をさまよっていた泥棒は、木陰にたたずむ小さな家を見つけます。
    そこに住んでいたのは、おじいさんと動物達。
    おじいさんはケガをした森の動物達の世話をしながら、一人で暮らしていたのです。
    その日から泥棒はこの家に住みつき、毎日ぐうたらしながら暮らしますが、ある時…?

    ごはんを独り占めしてたいらげ眠り込んでしまった泥棒を、他の動物達のように受け入れてくれたおじいさん。
    泥棒のことを『くまさん』と呼んで一緒に住まわせてやるところに、その懐の広さと温かさを感じました。
    「この男、只者ではない」と思いつつも、おじいさんは泥棒に対して何も語りません。
    でも彼の生活や動物に対する思いやりから、泥棒が少しずつ変わっていく様子に胸を打たれました。

    本当に大切なものが何なのか、泥棒の『くまさん』と一緒に考えさせられているような気持ちになりました。



    投稿日:2012/12/22

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  • 動物のくまさん???

    息子が小学校で初めて借りてきた本です。

    長い夏休みだから、自分で読むという形で借りてきましたが、1年生が読むには少し難しいかな・・・という印象です。

    ふりがながふってありますが、漢字が結構でてきます。

    我が家では半分くらいまで、息子が読んだ所でお話が頭に入らず、字を追っているだけと判断し、途中から私が読みました(別の日には最初から私が読んであげました)

    さてお話ですが、 
      宝石どろぼうの男と、 
       森の奥に住んで傷ついた動物たちの世話をしているおじいさん
     のお話です。
    おじいさんの「優しさ」、「静かさ」、「あたたかさ」で、くまさんの心がかわっていきます。

    途中、盗んだ宝石をおじいさんにさしだすと、
    「これはまあ、うまそうなドロップ・・・、ひとついただくかな。」とおじいさんがいいます。

    そして宝石だよと聞いても
     「でも、わたしにはもったいない。くまさんがだいじにしまっておくがいいよ。」
    といいます。

    きっとおじいさんには最初からすべてわかっていて、自分から罪を償ってほしかったんだろうなーーーというのが読み取れます。

    最後の結末もとてもよいので、どうぞお子さんに読んであげてくださいね。

    投稿日:2010/08/05

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  • 悲しいけれど、いいお話

    • すざきんさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子4歳

    保育園で息子が借りて帰ってきました。
    とてもほんわかする、優しい色調の絵で泥棒さんのお話って?
    表紙の大きな体の泥棒さんにも惹かれました。
    絵本を開けてみると、泥棒さんの心の移り変わりや
    おじいさんの世界観が伝わってきます。
    息子は最後のページで見えないけれどおじいさんは居て、
    ハッピーエンドなんだと受け取っていました。
    そう感じた息子の話を聞いて、
    物事には考え方で悲しい事もハッピーに切り替えられるんだと
    気付かせてもらいました。
    そして、私は絵本を読んで何が大切なのかを、
    考えさせられた一冊です。

    投稿日:2009/03/05

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  • 感動

    • イザリウオさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    人を変えるのは、暴力ではなくて、温かい心なんだなあと思わせるお話。

    おじいさんはさすが、年の功。
    大泥棒だってなんのその、正面から立ち向かうのではなく、おとぼけ作戦。

    子育てにも同じことがいえるのかも。
    子供と一緒になっていてはダメ。こっちは大人なのだから、あの手この手、奥の手を使って、こちらの言うことに耳を貸すように仕向ける。

    子供も、展開の早さと面白さに、この本が大好きになったよう。
    私もこのおはなしに感動し、諭されたような気分です。

    投稿日:2008/11/30

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  • うわ〜、いい話です!

    「森をひとりの男がさまよっていました。
    もう、三日ものまずくわずで・・・。
    じつはこの男、まちで宝石をぬすみだし
    にげてきた大どろぼう!」からはじまるこのお話し。
    どんな展開が待ち受けてるのか。とても気になり
    息子と一緒に読んでみました。

    はじめは、とてもワクワクとしていた私たちでしたが
    読み終えると、感動して涙が溢れてきました。

    簡単なストーリーを言うと、宝石どろぼうの男が
    森の小屋に独りで住んでいるおじいさんと出会ってから
    改心していくお話しなんですが、そのおじいさんとの
    生活や、交流が心温まる物で、私と息子の心にも
    ぐっと来ました。

    そして、その宝石どろぼうのおとこのその後も・・・。
    何ともいえないすてきなおはなしに、心を打たれました。

    投稿日:2008/11/01

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