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まほうつかいウーのふしぎなえ 著:エド・エンバリー
訳:小宮 由
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2020年10月23日
ISBN:9784799903858
評価スコア 3.8
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みんなの声 総数 4
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  • 楽しいですね

    魔法という名の、錯視です。
    私が子供の頃も、こういう本、流行ったなぁ〜。なんか覚えています。
    白いはずの十字路の部分が灰色に見えたり、絵が回っているように見えたり。
    分かっていてもやっぱりじっくり見てしまう。面白いですよね。
    子供たちも初めてみる錯視に大興奮でした。

    投稿日:2021/03/29

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  • 錯視の世界

    白黒で描かれた表紙絵は、アートの美しさ。
    ちょっと、クラクラっときたのなら、もうこの世界への入り口。
    実は錯視の世界を描いた作品。
    ある国の王子が、ひょんなことで遭遇したのが、まほうつかいウーという次第です。
    物語自体はコマ割りのコミック風なので、やや難解ですが、
    突っ込みどころ満載のやり取りが愉快です。
    魔女によって、カエルに変えられた王子だからこそ、
    その解決策のために必死になる様子が切実ですが、
    一緒に数々の関門をクリアーする原動力となります。
    いろいろな錯視、ぜひ、トライしてほしいです。
    雨、本当に見えました!
    小学生くらいから大人まで、じっくりと試してほしいです。

    投稿日:2021/03/07

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