まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
ぴよちゃんとひまわり(学研)
道徳の教科書にも掲載されている、命を慈しむ心をはぐくむ絵本です。
みんなの声一覧へ
並び替え
2件見つかりました
丘の頂に、大きな城がありました。 その城には十歳くらいの少年が一人で住んでいましたが、彼は、自分が誰なのか、なぜ城にいるのか分かりませんでした。 たくさんの人と暮らしていた記憶はあります。 ですが、少年はいつも、自分は「みなと違う」と感じていました。 長い長い文章の、どちらかと言えば童話のような絵本です。 ある程度の読解力が必要なので、小さなお子さんには難しいと感じます。 小学校高学年以上のお子さんなら、楽しめそうです。
投稿日:2022/07/27
城の少年を読んだのは城という言葉がとても気になったからです。私は昔からお城が大好きでお城めぐりをしていたことがあります。これは愛をテーマにした不思議なお話だと思います。あらためて愛とは何かを考えさせてくれます。私はこれまで菊地秀行さんの本は読んだことがなかったのですが、この本を読んで、素晴らしいと思いました。
投稿日:2021/04/02
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / よるくま
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
dキッズで、学習まんがプレゼントキャンペーン実施中!
絵本1万円分も当たる!夏の子育て応援企画実施中♪
2000万人の絵本ためしよみサイト | 絵本ナビ
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索