たまごのはなし」 みんなの声

たまごのはなし 作:しおたに まみこ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2021年02月19日
ISBN:9784893096838
評価スコア 4.67
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  • おもしろいです!

    以前の絵本で、しおたにさんの絵にひかれたので、楽しみに読んでみました。あるひ、動きだしたたまごが主人公。そのいきなり不思議な展開に、一気にひきこまれました。動くこと、話すこと、伝えることなど、最もなことを語るのですが、時に毒舌だったり、行動がどこかシュールでおもしろいのです。特に印象的だったのは、ナッツにはちみつの場面…(笑) 絵もすばらしく、ブラックユーモア的な感じもあり、独特の世界観に、大人も楽しめる童話かな、と。続編がでたら、読みたいです。

    投稿日:2021/09/12

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  • 考えさせられる

    すました卵に、すらりと伸びた足・・。
    独特のフォルムが、目が離せず、てにとりました。

    たまごとマシュマロの会話がなんとも比喩めいていて、
    その裏側をいっぱい想像してしまいます。
    物事は、別の角度から見ることも大切だと教えてくれます。

    思わず何度も読み返してしまう。
    ちょっと癖になる一冊です。

    投稿日:2022/04/15

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  • ブラックなたまごのはなし。

    • きゃほさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳

    小学1年生がさらっと読める本です。
    オールひらがなで分量もないし、短編です。
    おもしろかった、と喜んでいました。
    が、
    これは完全に大人向きの絵本な気がします!
    このブラックなたまごの面白さを、
    理解できるのは経験多き大人の方です。

    言わなきゃ伝わらない。
    自分の考えを押し付けない。
    優しい自分意地悪な自分いろんな顔を持っている。

    反省すべき点もあり、
    ウンウンと頷く場面もあり。
    続編希望です。
    ブラックなたまごのブラックな一面、
    もっと見たいです!!

    投稿日:2022/04/13

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  • 奥深い哲学語り

    表紙絵のたまごからの視線を感じたら、さあ、たまごの語りに耳を傾けようではありませんか。
    「めをさましたら」「さんぽ」「あめのひ」の3つのエピソード所収。
    冒頭から、上から目線で、私の話をするからよく聞いておくんだよって、
    何ともインパクトのあるスタート。
    語られるのは、たまごが感じたこと。
    早々にマシュマロも加わって、両者の哲学がなんとも説得力があります。
    存外に、やる気になれば、いろいろできるものだ、でしょうか。
    探検に出かけて、いろいろなアイテムに出会いますが、
    鮮やかに論破するところがすごいです。
    時計のエピソードに唖然としました。
    自分探しのような、平和への手立てのような。
    もちろん、問題提起だけで、あとは読者にゆだねられます。
    鉛筆画の空気感がその文章に寄り添います。
    小学校高学年から大人まで、哲学できるのではないでしょうか。

    投稿日:2022/04/06

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  • たまごの気持ち

    自分がたまごになったら、何を考えるだろう。
    自分がマシュマロだったら何を考えるだろう。
    ユニークでありながら、いろいろなことを考えさせてくれる本です。
    自由に動けるたまごを想像しても、お話ができなければ、外の世界とはつながれない。
    それから、ものにはいろんな個性があるのだということも、考えさせられました。

    投稿日:2022/01/17

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