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すてきな三にんぐみ自信を持っておすすめしたい みんなの声

すてきな三にんぐみ 作:トミー・アンゲラー
訳:今江 祥智
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1969年12月
ISBN:9784033270203
評価スコア 4.63
評価ランキング 3,448
みんなの声 総数 274
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195件見つかりました

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  • わるいいひと

    絵本の題名と表紙の絵がどうにも合わない気がして
    ずっと気になっていた本でした。

    黒マントに黒帽子の3人組の泥棒は特に目的もなく宝集めをしていて、ある日ひとりの女の子をさらってきてから一変するのですが…

    その女の子をさらってきた時の泥棒の絵がとってもやさしくて印象的です。
    表紙とはうらはらにラストはほんわかする内容でした。

    読み終えた後、息子が「この人たちは“わるいい人”だね」と言いました。人のものを盗むのは悪い人だけど、かわいそうな子どもを助けたからいい人。あわせて“わるいい人”なのだとか。

    投稿日:2010/02/15

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    3
  • この三人組に惹かれました

    くろマントに、くろいぼうしの三人組。
    その表情は、全編を通して、ほとんど「目」でしか汲み取ることができません。

    それは、どろぼうたちの不気味さを表現するのにぴったりなだけではありません。
    ティファニーちゃんに出会ってからの心情の変化も、
    みごとに「目」で表現されているんです。

    ティファニーちゃんとの遭遇で、どろぼうたちの暮らしは一変しました。
    そう、子どもは大人を変える力を持っている…そう思います。

    どろぼうたちの影絵風の風貌といい、簡潔な文章といい、
    この絵本には、無駄がありません。というか、素っ気ないぐらいです!
    だからこそ、この三人組に惹かれるのかも…。
    トミー=アンゲラーによる創作のお話ですが、こんな伝説が
    どこかにあるように思わせるものが、この絵本にはあります。

    投稿日:2009/11/05

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    3
  • 表紙には、斧を持った黒いマントの三人組、背景が青色だから全体的に印象が暗い上に顔も青く、さらににらむような目。なんとも不気味。しかし、タイトルは「すてきな三にんぐみ」。いったいどんなお話なの?と興味を持ちました。

    いざ読んでみると、とても心が温まりました。黒マントの三人が本当に素敵な者たちだったと理解するとともに、その三人の偉業が後世に語り継がれていく終焉に感動。

    寒色にさしこむ黄色や赤が素敵で、ストーリーもほっこりする。第一印象からは想像しにくい、まさに意表を突いた作品です。

    投稿日:2019/03/19

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    1
  • 優しい三にんぐみ♪

    ここに出てくる三人組は、表紙にでてくるように、なんだか
    とっても怪しい感じのする三人組です。
    顔全部が見えないし、目つきはこわいし、なんといっても、
    どろぼう・・・。
    どこがすてきなんだろうと思いながら読み進めていくと、
    最後には、とってもすてきで優しい三人組に出会えます♪
    ストーリーがとてもいいので、娘に何度も読み聞かせをして
    います!!
    昔からある絵本だと思うのですが、私自身は読んだことが
    なかったので、私も新鮮な気持ちで読むことができました♪

    投稿日:2014/04/28

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    1
  • 子どもの頃から大好きだった1冊

    • トミコさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳

    小さいときに何度も何度も読んだ記憶があるこの絵本。今でもまっ黒い中に浮かぶこしょう・ふりかけやおおまさかりを見てハッとします。夜のこわくてわくわくする空気が絵本の中に満ちていて、ページをめくるたびにどきどきします。3人組、ほんとうにすてきです。

    投稿日:2023/01/12

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    0
  • 表紙とストーリーの大きなギャップ!

    • きゃほさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳

    絵本らしからぬ、彩度低めの表紙のカラー。
    そこに真っ赤なオノだけが目立っている。
    どうにも女の子ウケする雰囲気がなく、
    表紙自体は印象には残りながらも、
    私も娘もこの本を手に取ることはありませんでした。

    ですが、あるとき、レストランにこの絵本があり、
    頼んだお料理がくるまでの暇つぶしに、と
    この本を手に取りました。
    娘は全く乗り気ではありませんでした。
    何せ、この怖い表紙ですかね。

    ですが、中はびっくり。
    題名の通り、本当に「素敵な三にんぐみ」だわ!!

    「こわそうな本だったけど、ぜんぜん怖くなかったね。
    いい泥棒さんだったね。」
    読み終わると娘は晴れ晴れとした顔でそう言いました。
    きっと表紙に絵本らしい可愛さがあったら、この本の受け止め方は全く違ったと思います。

    きっと私と娘のように、表紙を見て読むことを躊躇する人がいるでしょうが、
    読んで損はありません!!
    読み終わったら温かな気持ちになることを保証します!!

    投稿日:2022/03/04

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  • 一つの出会いで「すてきな三にんぐみ」に

    • なりおママさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    不気味な表紙に少し敬遠してしまい、長らく手にとることはなかったのですが姉宅の本棚にあったのを読ませてもらい、中身の内容の良さに購入しました。
    すると息子たちはこの表紙にすごく惹かれたようで「この人たちワルモノ?どろぼう?早く読んでー」と興味芯々でした。

    最初はやはり、とても悪い人たちなんですが、ある出会いで人が変わります。
    人間は多面的で、ほんの少しの愛情をどこかに持っていれば、こんなに変わることができる。

    この三人ぐみにとって、恵まれない子供たちを幸せにすることは生きがいとなったのでしょう。
    一つの出会いでこんなにすてきになった三にんぐみにあっぱれ☆

    投稿日:2021/09/30

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  • いい人達になった3人組

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    黒マントに黒帽子の三人組の泥棒。悪さをしていた3人だけど、ひょんなことから孤児を連れ帰って、みんなで暮らすことに。町から身寄りのない子ども達を連れ帰って、すくすく育った孤児たちが、三人組を忘れないように建てた三つの高い塔は、三人組の帽子のかたち。何だか表紙見て、ちょっぴり怖いかも?と、読むのを後回しにしていたことを後悔。こんなに楽しいお話なら、もっと早く読みたかったと思いました。持ち歩きにも便利なポケットサイズ版もあります。

    投稿日:2020/11/24

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  • 主人公は泥棒なのに、ユニークさがにじみ出ていて、最初から最後まで怖すぎない。
    絵本っぽくない、青と黒がメインの配色、最初は冷たい水のような”青”から、ストーリーが進むにつれ、温かみのある柔らかな”青”に感じられる気がします。
    やっぱり素敵。何度読んでも素敵。

    銃や強盗シーンもあるので、子供に読ませたくない人は注意。

    投稿日:2020/09/10

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  • この本は表紙のデザインとタイトルがおしゃれで学生の時に友人にプレゼントしたことがありました。

    今回絵本として子どもと読んでみました。正直本の内容は全く忘れていたのですが・・・。いい内容だと改めて気づきました。

    夜になると黒いマントの3にんぐみがどろぼうになって街へ繰り出します。とーってもこわくて、狙われたらたいへん!おどしの道具もちゃんと持ってるんだから!!どうしよう、命まで狙っちゃうのかな・・・?
    けれどある晩、ティファニーちゃんと出会うことによって大きく運命がかわります。彼女の一言で、彼らの行動が以外な展開になっていくのがこの本の面白いところです。

    子どもも最初は抵抗があったようですが(本のカラーも青と黒がベースなので)、話の後半では「みんなどうなったの?」「なんでなんで?」と質問攻めに。最後は「おもしろかった!」と言っていました。

    改めて読んでみて、最初は単なるどろぼうの話かなと思ってましたが、彼らのおどし道具もなかなかしゃれていて、ティファニーちゃんの扱いも素敵。ちゃんと子どもの意見を素直に受け入れます。彼らは思いやりがあって、とても心がきれいなのかなと思いました。
    彼女と出会ったことで彼らの向かう方向がちゃんと照らし出された感じがしてよかった!感動しました。

    最初の暗い場面と後半の穏やかな場面が見れて、読んだ後はほっとできる作品です。村のひとたちからも尊敬されたこの3にんは本当に素敵だなと思いました。

    投稿日:2020/06/18

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