新刊
博物館の少女 怪異研究事始め

博物館の少女 怪異研究事始め(偕成社)

富安陽子が描く明治時代×あやかしミステリー!

  • ためしよみ
ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ

海のアトリエ自信を持っておすすめしたい みんなの声

海のアトリエ 作:堀川 理万子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2021年05月17日
ISBN:9784034351604
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,145
みんなの声 総数 21
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

16件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 映画のような絵本です

    自分の思い出に残る、大切な人を描いたような作品です。
    自分を子ども扱いしない絵描きさん。
    とても印象的な1週感が、物語のように映画のように描かれています。
    堀川さんの思い出に寄り添うような絵本でした。
    おばあさんの記憶として描かれていますが、大人の世界だと思います。

    投稿日:2021/06/21

    参考になりました
    感謝
    1
  • 1枚の絵から

    おばあちゃんと気が合う孫ちゃんが
    1枚の絵に気づきます

    おばあちゃんにも自分と同じ
    「こども時代」があったこと
    同じようなことがあった?

    「心を解放させる」って難しいこと
    環境を変えただけでは駄目だったり

    絵を描くことや
    海、食べもの、体操???
    一緒にしてくれる
    一緒にすることで
    何かを気づかせてくれる

    「みんな、心の中は、自由なんだから」

    そうなんでしょうが
    それを、どう表せばいいのかな???
    と、頭の固いおばさんは、思っちゃいます(笑

    家族以外で
    こういう方の存在って
    大切というか、ありがたいというか
    人生では、必要かと

    作者さんの実体験でもあるようです

    投稿日:2021/06/06

    参考になりました
    感謝
    1
  • おばあちゃんの一枚の絵をきっかけに、忘れることない思い出がよみがえります。おばあちゃんがまだ女の子だった頃、絵描きさんの家で一週間暮らした時のお話です。海と素敵な家で過ごす一週間。どのページも映画みたいで、こんな暮らし方を私もしたいな〜と羨ましくなってしまいました。女の子にしてみたら、非日常の体験したことのない暮らし方。どんなことにも素直に感動する女の子との生活は、絵描きさんにとっても嬉しかったことでしょう。

    手元に置いて時々読み返して、こんなゆったりした時間を意識できたらいいなと思いました。

    投稿日:2021/09/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • あなたはそのままそこに居たらいいと言われているような、そんな抱擁力のある作品でした。

    絵画のような暮らしがなんとも素敵なのです。海の見える、天井の高いアトリエで、夢中になって大きな絵を描きつつ、親友の娘さんを預かる。小さな女友達を愛でながら、たまに大人っぽい会話をしたりして、本を読み、芸術を鑑賞し、料理をして、おしゃれして食事をする。アートはその生活の中で自然にアウトプットされて行く。海沿いのアトリエは厳しいけれど(笑)、私もこんな風に女性として熟成して行けたらと思いました。

    アートに正解が無いように、人の生き方も実は正解が無いはず。
    ゆったりと呼吸をするように、そのままそこに居たらいいと、主人公のおばあちゃんの佇まいが教えてくれるような気がしました。

    物語もいいですが、美術品のような絵が印象的で、飾っておきたくなるような絵本です。

    投稿日:2021/08/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 映画のような美しいお話

    • じゃすさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子4歳

    おばあちゃんが母親の友人とネコ1匹で過ごした1週間の思い出を語るお話です。
    美しくて、映画のようなお話でした。母親の友人の方が、おばあちゃんのことを1人の対等な人間として尊重している姿を見て、育児でも大切だなと感じました。

    投稿日:2021/08/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 特別な夏

    子供を子供扱いしない絵描きさんが素敵です。
    食事にしても自分と同じ食事だし、読書の時間も子供だからあなたが読めそうなこれどうぞみたいなことはしない。1人の人として扱われる一週間は当時少女だったおばあさんにとってとてもかけがえのない時間だったのだろうということがとても伝わってきました。

    投稿日:2021/08/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 懐かしさが込み上げる

    この絵本を読むと物凄く昔が懐かしくなってしまいました。おばあちゃんが生きていた頃いろんなことを一緒に話したなぁ、とおばあちゃんに逢いたくなってしまったのは私だけでしょうか。

    絵がとても綺麗でまるで映画の中の風景を見ているかのような印象を受けました。この絵本に登場するような素敵な絵描きさんに出会えた作者はとてもラッキーだな、と思いました。こんな素敵な出会いが出来る事っていうのはそんなに滅多に経験出来る事では無いからです。

    大切な人に出会う。。。深いですね。子供達にも大きくなって行くまでにそんな人が一人でも出来てくれたら、きっと子供達は幸せになるだろうな。そう思いました。

    色々な出会いを大切に、色々な思い出を胸に、立派に子供達に育って欲しい、そう思いました。

    1枚の絵から繰り広げられるこの1冊の絵本の内容ですが、とても素敵で一度読むとずっと読む人の心に残る、そんな素晴らしい作品だと思いました。学べることも、考えさせられてしまう事も有るこの絵本、とても素敵な1冊でした。

    投稿日:2021/08/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 思いをめぐらせる

    少女が絵描きさんと過ごした一週間。美しい絵で描かれた、そのきらめくような贅沢な過ごし方にひきこまれ、少女目線でわくわくしながら、読み進めていきました。読後は、人との出会い、また、短い時間であっても、その後の人生に大きな影響をうける出会いがあることに、色々思いをめぐらせました。海辺の雰囲気が伝わってくる絵が魅力的で、堀川さんの他の絵本も読んでみたいと思います。

    投稿日:2021/08/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵描きさんには会えないけれど

    ページをめくる度に目に飛び込んでくる絵がとても美しく、じっくりと絵を眺めた後に、文章もこれまたじっくりと味わいながら読みました。
    学校に行けなくなり、家に閉じこもっていた少女時代のおばあちゃんが、夏休みのひと時を一緒に過ごした絵描きさん。絵描きさんは、行動も、作る料理も、そして麦わら帽子の被り方もちょっと変わっています。そして付かず離れずの距離感で、多くを語らずに、大切なことを教えてくれるのです。
    自分が壁にぶつかった時、絵描きさんのような人に出会えたらなぁと願う人はきっと多いはず。
    でも残念ながら、絵描きさんのような人に出会える機会はそうそうありません。残念がる「わたし」に、おばあちゃんがかける言葉がとても素敵で、胸を打たれました。絵描きさんには会えなくても、この少女にはこんな素晴らしいおばあちゃんがいます。
    自分にとっての絵描きさんとは。ずっと覚えていたいと思う日とはいつだろう。本を閉じた後、じっくり考えてみたくなりました。

    投稿日:2021/08/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • パーティシーン

    『ぼくのシチューままのシチュー』や『あーといってよあー』など、透明感があって、優しい空気をまとった堀川理万子さんの絵が大好きです。こちらも、落ち着いた雰囲気の、大人も魅了されてしまう絵本でした。
    規則正しい生活、そして子どもを子供扱いしないというスタイルに憧れます。
    「あなたはこれから、あなたのだいじな人にであうのよ。このことをずっとおぼえていたいって、そんな日が、きっとあなたをまってるわ」というセリフが心に残りました。
    ドレスアップしたパーティシーンも素敵です。

    投稿日:2021/08/29

    参考になりました
    感謝
    0

16件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの / もったいないばあさん / おじいちゃんがおばけになったわけ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


出版社いちおし!新刊&オススメ絵本情報

みんなの声(21人)

絵本の評価(4.64)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット