新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

アンデルセンの絵本 野の白鳥」 みんなの声

アンデルセンの絵本 野の白鳥 作:角野 栄子
絵:バーナデット・ワッツ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2004年
ISBN:9784097641094
評価スコア 3.33
評価ランキング 54,063
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • アンデルセンの絵本

    始めは気がつかなかったのですが、別の本でこのお話を読んでいました。
    タイトルも違っていましたし、翻訳も絵も別の方だったので。

    王子・お姫様に生まれたとしても、試練を乗り越えて幸せをつかみとる、たくましい物語だと思います。

    絵は、どちらかといえば、かわいい雰囲気ですね。
    ファンタジーの世界にあっていたと思います。

    投稿日:2014/02/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 内容盛りだくさんすぎて

    どことなくグリムの『七わのカラス』を連想したのですが、この話は、いろいろなエピソードが盛りだくさんです。
    王様と後妻、白鳥となった11人の兄たちの生活、妹エリサが兄たちの魔法を解くための努力、誤解されて火あぶりの刑に処せられようとしたこと…。
    様々なことが盛り込まれているのですが、なんだか深みを感じないのです。
    ワッツの和み系の絵のせいかもしれませんが、絵本の中に語られるには、少し内容が多すぎるかもしれません。
    いろんなことが気になってしまいました。

    投稿日:2012/04/22

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(2人)

絵本の評価(3.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット