アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

まつげの海のひこうせん」 みんなの声

まつげの海のひこうせん 作:山下 明生
絵:杉浦 範茂
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1983年01月
ISBN:9784033302706
評価スコア 4.59
評価ランキング 4,026
みんなの声 総数 21
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  • 感情の移り変わり

    年長くらいの時にも読んであげた記憶があるけれど、小2の息子に読んであげました。

    友達との喧嘩。喧嘩とまでいかずとも心にモヤモヤした気持ちを抱える事も多々あるお年頃なので、この本はピッタリだったと思いました。
    喧嘩してからの気持ちの移り変わり、気持ちの収め方がユニークに描かれていて、ちょっと夢を見ているようなステキな気持ちになれます。

    掲載日:2018/04/10

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  • 気持ちを収めるのも難しい年頃

    本当に幼い時は、気持ちを言葉で表現することが拙いから、手や足が出てしまう。
    泣いたり怒ったり、大声を出したり、そして時間の経過で知らず知らず喧嘩を忘れてしまう。

    でも、この作品の主人公の年頃の喧嘩は、気持ちを収めるのも難しくなって来るのでしょうね。

    がらんと静かになった運動場にひっくり返っていたら、じわじわ涙がわいてきて、拳で拭ったら、目の内側がかゆくなり、うっすらと目を開けると、まつ毛に涙のまくがかかり、まつ毛の海に、・・・・・・。

    なんとも詩的な表現が続きます。
    そして現れるクジラのような大きさのさかなの飛行船。
    この飛行船の中で、負けた相手をどうしてやろうかと話す主人公の「口惜しさの咀嚼」の場面が可愛らしかった。
    どうやら気持ちが収まった頃に、飛行船は、・・・・・。

    けんかの数だけ、気持ちの収め方も上手になっていくのではないでしょうか。

    掲載日:2015/08/20

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  • 学校でともだちとケンカして負けた。運動場にひっくり返っていたらみんなが呼びに来た。でもぼくはおきたくない。涙がこぼれてぴくぴく震えるまつげの向こうに空想の世界が広がります。負けてくやしいぼくの気持ち、でもだんだん相手の気持ちも気になって来る、周りで仲間たちも心配してくれている・・・。どれもが手にとるようにわかります。小学校低学年くらいの男の子には是非読んでほしいな。

    掲載日:2002/07/21

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  • 悔しい気持ち・・・・・・

    小学校1年生になった孫は、友達と喧嘩になるときがあるが、「悔しい気持ち・・・・・」を体験してると思いました。喧嘩になった相手のことを考えて心の葛藤を表現しているところが、誰もが経験して頷けるところがいいなあと思いました。

    掲載日:2018/06/26

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  • 分かる気がする、男の子の葛藤

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    女子と男子ってやっぱリ違うもので、
    女同士で読んでいても、???なところはありましたが、
    11歳になる息子を思うと、とっても理解できるところがたくさん。

    喧嘩して、負けて?悔しい気持ち。
    じんわりとにじむ涙、ぼんやりと見える青い雲。
    どんどん上にあがっていって、悔しい気持ちを心の中で晴らし、
    なにくそなにくそと晴らしたところで、
    でも相手を大事に思う気持ちもちょっとあって、

    いつもちょっとしたことでやりあってはメソメソしていた、
    保育園生年中・長〜小学校低学年あたりの息子をみているようで、
    よくこんなに男の子の心理をうまくつかんでいるなぁと
    関心させられます。

    これは是非、息子が大きくなったら、
    パパとして息子と読んでもらいたいな。
    なぁんてことまで思わされる一冊です。

    掲載日:2017/07/04

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  • まつげの

    けんかして なみだがでた みんなと先生がやつてきたけれど「じゃ 気がすむまで そこで死んでなさい」 こう言い切れる 先生はすごい
    今の学校で こんな子と言ったら 大変な問題になりそうで・・・・
    しかし けんかして悔しい気持ちのぼく  泣いていてまつげが濡れて見た夢の世界
    ここからが おもしろい展開に、 虹色にひかる海
    メダカ イワシ サンマ マグロ イルカ どんどん大きくなる
    そこへあらわれた ひこうせん ぼくがそのひこうせんに乗ってけんかしたあいてを ひどく憎んでいて やっつけたい気持ちで溢れていたのですが・・・
    おもしろいのは   おしりまるだしで うみへ ドボン 「ああいつのおちんちん さかなに ぱくりと たべられちゃうんだ」 ここまで考えたら
    なんだかつまらなくなった  
    やっぱり けんかしても ともだちは ともだち
    こんな子どもの関係が 今の子ども達の関係にもあってほしいですね!

    いじめや 陰湿な 友達関係が最近 気になりますが・・・・

    山下明夫さんの子どもの頃の思い出かな?

    掲載日:2015/08/02

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  • 涙ごしに見上げた空

    ケンカして校庭に転がって見上げた空。
    そのまま「死んでなさい」という先生だけど、悔しさいっぱいで見上げた空の風景から、心の世界が拡がってとてもスケールの大きな物語になっています。
    ケンカはケンカだけど、こんなぶつかり合いならばイジメなんてないのだろうな。
    戻ってきた先生と児童たちの間にで、笑い声が沸き上がったところが、ほっとします。

    掲載日:2015/07/17

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  • ケンカ中のあなた、読みなさい!

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     ケンカしてムシャクシャしていたとき、
    本屋さんで見つけて思わずクスッと笑ってしまった絵本です。
     ケンカは後がいけない。イヤなやつだと余計に後を引く。
    考えたくもないのに、ず〜と頭にうかんできやがる。
    そう、それがケンカなのです。
     仕返しを想像するくだり、おおいに笑えます。
    できもしないのに、おおきなおおきな想像を廻らせて、一人で勝つ。
    いや〜、むなしいけど、わっかるなあ。
     尊敬すべき杉浦範茂のデザインが大胆で秀逸です。
    さあ、ケンカできるのも、ともだちあってのこと。
    ともだちに感謝して。謝る賢さを教えてくれる一冊です。

    掲載日:2013/11/06

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  • 読み聞かせで

    小学2年生の読み聞かせで読み、とてもよかったなぁと思いました。
    1ページ目の最初の一言から、ぐっと子どもたちは引き込まれたように感じました。想像の世界での、にくい「あいつ」のやっつけ方には、思わず笑ってしまう子もたくさんいました。
    けんかをしてしまった時の、くやしい気持ちとか、想像の世界でやっつけてしまうこととか・・・、共感できる部分も、たくさんあったんじゃないかな、と思います。

    掲載日:2013/09/17

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  • 子供の気持ち

    このお話は二人の男の子の間のケンカを取り上げたお話でした。二人の気持ちの変化を奇妙な魚で表現してあったのが面白かったです。うちの子は、この魚がとっても気に入っていて、「空を飛んだり、大きくなったりとってもかっこいい!!」って言っていました。

    掲載日:2013/06/13

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