宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

まつげの海のひこうせん」 ママの声

まつげの海のひこうせん 作:山下 明生
絵:杉浦 範茂
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1983年01月
ISBN:9784033302706
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,356
みんなの声 総数 22
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

17件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 感情の移り変わり

    年長くらいの時にも読んであげた記憶があるけれど、小2の息子に読んであげました。

    友達との喧嘩。喧嘩とまでいかずとも心にモヤモヤした気持ちを抱える事も多々あるお年頃なので、この本はピッタリだったと思いました。
    喧嘩してからの気持ちの移り変わり、気持ちの収め方がユニークに描かれていて、ちょっと夢を見ているようなステキな気持ちになれます。

    投稿日:2018/04/07

    参考になりました
    感謝
    1
  • 気持ちを収めるのも難しい年頃

    本当に幼い時は、気持ちを言葉で表現することが拙いから、手や足が出てしまう。
    泣いたり怒ったり、大声を出したり、そして時間の経過で知らず知らず喧嘩を忘れてしまう。

    でも、この作品の主人公の年頃の喧嘩は、気持ちを収めるのも難しくなって来るのでしょうね。

    がらんと静かになった運動場にひっくり返っていたら、じわじわ涙がわいてきて、拳で拭ったら、目の内側がかゆくなり、うっすらと目を開けると、まつ毛に涙のまくがかかり、まつ毛の海に、・・・・・・。

    なんとも詩的な表現が続きます。
    そして現れるクジラのような大きさのさかなの飛行船。
    この飛行船の中で、負けた相手をどうしてやろうかと話す主人公の「口惜しさの咀嚼」の場面が可愛らしかった。
    どうやら気持ちが収まった頃に、飛行船は、・・・・・。

    けんかの数だけ、気持ちの収め方も上手になっていくのではないでしょうか。

    投稿日:2015/08/14

    参考になりました
    感謝
    1
  • 小学生の男の子がケンカした時の気持ちを描いてあります。
    けんかに負けた「ぼく」が運動場ですねて、
    先生も友だちも呆れて出払ってしまった後の心情ですね。
    まつ毛の海?
    そう、悔しい涙。
    そして、近寄ってきた飛行船との対話で、自分の気持ちを吐露。
    男の子あるあるでしょうか。
    かなり本音なので、ちょっと過激な下ネタもあるので、
    少し注意がいるかもしれません。
    秋の空が印象的です。

    投稿日:2018/10/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 分かる気がする、男の子の葛藤

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    女子と男子ってやっぱリ違うもので、
    女同士で読んでいても、???なところはありましたが、
    11歳になる息子を思うと、とっても理解できるところがたくさん。

    喧嘩して、負けて?悔しい気持ち。
    じんわりとにじむ涙、ぼんやりと見える青い雲。
    どんどん上にあがっていって、悔しい気持ちを心の中で晴らし、
    なにくそなにくそと晴らしたところで、
    でも相手を大事に思う気持ちもちょっとあって、

    いつもちょっとしたことでやりあってはメソメソしていた、
    保育園生年中・長〜小学校低学年あたりの息子をみているようで、
    よくこんなに男の子の心理をうまくつかんでいるなぁと
    関心させられます。

    これは是非、息子が大きくなったら、
    パパとして息子と読んでもらいたいな。
    なぁんてことまで思わされる一冊です。

    投稿日:2017/07/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 読み聞かせで

    小学2年生の読み聞かせで読み、とてもよかったなぁと思いました。
    1ページ目の最初の一言から、ぐっと子どもたちは引き込まれたように感じました。想像の世界での、にくい「あいつ」のやっつけ方には、思わず笑ってしまう子もたくさんいました。
    けんかをしてしまった時の、くやしい気持ちとか、想像の世界でやっつけてしまうこととか・・・、共感できる部分も、たくさんあったんじゃないかな、と思います。

    投稿日:2013/09/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子供の気持ち

    このお話は二人の男の子の間のケンカを取り上げたお話でした。二人の気持ちの変化を奇妙な魚で表現してあったのが面白かったです。うちの子は、この魚がとっても気に入っていて、「空を飛んだり、大きくなったりとってもかっこいい!!」って言っていました。

    投稿日:2013/06/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • いい話だ〜

    ケンカのあとの気持ちを描いた絵本。

    悔しくて涙が流れる。うっすらと目をあけるとまつげのむこうに海が見える。
    ドキューンとやられた! そんな風に世界が見えるのか!

    「ぼく」のストレートな気持ちが書かれていて、読んでいて気持ちがよかったし、おもしろかった。

    息子は友達とケンカしたことは数少ない。
    「ぼく」のように泣くほどのことはない。
    いつか、そんな日がくるのかもしれない。
    そんな時は この絵本の記憶が蘇り、どこかで空を見上げてるかもしれない・・・ そんな風に思った。

    飛行船が「ぼく」に問いかける言葉は、親として子供に投げかける言葉としてすごく参考になった。
    やっぱり言い方って大切だ。
    子供が自分で問題を解決できるような会話のキャッチボールを心がけたいと改めて思った。

    投稿日:2011/09/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • けんかの向こうに見えたのは…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    けんかに負けたぼくは、運動場でひっくりかえったまま動かなかった。そんなぼくを、みんなはおいたまま、教室に戻っていった。
    涙でぬれた目を開け、見えたものは…

    悔しい気持ちが見せたのか、不思議なものが色々と登場。心の中を写しているような気がしました。けんかのあとのちょっとした後悔も見え隠れしながら、気持ちを切り替えていく様子が描かれています。そして、広くは、心の持ちようまでも教えてくれました。
    けんかをしながら、成長していく部分もあるはずです。男の子のけんか、こんなことのくり返しなんでしょうね。

    投稿日:2009/06/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • なみだ・・・

    「ぼくはけんかに負けたんだ・・・」
    ふうっと、ぼくの世界に入り込んでしまう始まりです。
    けんか、やり場のない怒り、どう仲直りすればいいのか、
    男の子の複雑な心境がよく伝わってきます。
    涙で潤んでみえたような、ひこうせんによって、
    複雑な心を解決の方向に導いてくれます。
    男の子のけんかはよくあること。
    男の子に是非読んで欲しい作品です。

    投稿日:2008/02/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 男の子が泣く時

    • はなしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子10歳、男の子8歳

    瞳の中に虹がかかっている表紙の絵が、とても印象的。その虹色の瞳から、今まさに涙が一滴ポロリと落ちようとしています。
    男は、人前でなかないぞ、という心持であっても、思わず涙がこぼれてしまう時がある。そんな男の子の堪らない心情を絵本の中で描いています。
    絵本には、珍しく心理描写をよく描いていると思いました。
    男の子向きのような気がしますが、喧嘩は、女の子だってするから関係ないかもしれません。

    投稿日:2008/01/16

    参考になりました
    感謝
    0

17件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



おやすみ前にぴったりの絵本!本をなでたり、ゆらしたり♪

みんなの声(22人)

絵本の評価(4.57)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット