新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

ブレーメンのおんがくたい」 みんなの声

ブレーメンのおんがくたい 作・絵:平田 昭吾
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\385
発行日:1998年
ISBN:9784591057964
評価スコア 3.75
評価ランキング 45,418
みんなの声 総数 3
「ブレーメンのおんがくたい」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 小さいお子さん向け!

    ポプラ社のこの絵本シリーズは,リーズナブルな価格とアニメ(漫画)的なイラストにと,手に取りやすい絵本だと思います。
    小さいお子さんに,どんなお話かな〜と開くのにはちょうどいい絵本という感じでしょうか。
    個人的には,名作は長く読んで手元に置いておきたいと私は思うタイプなので,そういう意味ではもう少し幅広い年代で楽しめ大きさ的にもある程度あるものがいいと思っています。
    有名なお話でたくさん出ているので読み比べてみると面白いですね!

    投稿日:2015/03/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • ブレーメンへいこう〜♪

    主人にひどい言葉をかけられたロバ・犬・ネコ・ニワトリがブレーメンへ行って音楽隊に入ろうと出発します。
    途中の山中の家でどろぼう達を追い出して、たくさんのご馳走を手にすることが出来、仲良く暮らしたとの事ですが、私自身も曲では聞いた事があったけど、ストーリーを忘れていて、「あっ、こういうお話だったんだ」と再確認出来た絵本でした。
    息子は「ブレーメンて何?」とか「どろぼうって何?」など質問攻めですが、「ヒヒーン、ワンワン、ニャーン、コケコッコー」をおもしろおかしく読むととっても楽しがっています。

    投稿日:2010/11/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 懐かしい!

    私が子どもの頃、グリム童話の図鑑のようなモノを持っていました。
    その中でも、ブレーメンの音楽隊は大好きで、良く読んでいた記憶があります。

    息子がちょうどブレーメンの音楽隊の話を幼稚園で聞いてきたのを機に、
    手頃な価格のこの絵本を買ってあげたところ、大喜びでした!

    老いぼれてしまった動物達が集まって、ブレーメンを目指すお話。

    それぞれ飼い主からは、見捨てられてしまったけれど、
    最後は、みんなで幸せに暮らせるお話です。

    手頃な価格だけれど、絵も良く描けているのでお勧めですよ!
    グリム童話をちょっと読んであげたい時には便利な絵本です。

    投稿日:2009/08/03

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(3人)

絵本の評価(3.75)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット