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あかいハリネズミ」 その他の方の声

あかいハリネズミ 作・絵:ジェイドナビ・ジン
訳:深川明日美
出版社:リトルモア
本体価格:\1,700+税
発行日:2007年03月
ISBN:9784898151990
評価スコア 3.33
評価ランキング 44,543
みんなの声 総数 11
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  • 腑に落ちません

    • ちぃ太さん
    • 20代
    • その他の方
    • 福島県

    友人に勧められて読みました。
    本当に泣くからと言われたのですが、私は腑に落ちなくて泣く以前の問題でした。
    ハリネズミが赤くなるのはそういうことなのね…というのはすぐに入ってこなくて何度か読み返しました。
    そもそもの友達の定義も私にはしっくり来ませんでしたし、だからどうしたと思ってしまうような内容でした。
    良く言えば感動、悪く言えばお涙頂戴。
    絵は綺麗だと思いますが、遠目も利きませんし、よみきかせにはまず不適切な本だと思います。
    大人の絵本としてひっそり勧めるのはまあ良いでしょうが、賛否両論分かれる本だということはここのレビューを見ても断言できます。

    投稿日:2014/07/05

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  • 感動?ありえない

    私はこの作品を図書館で読みました

    絵がキレイなのに惹き付けられて読んでみました
    途中まで読んで、「このあと本当の友達を見つけて感動できるような物語なのかな」と思いました

    はっきりいうと、これはもし子供がいれば絶対に読ませたくない絵本です
    ねずみのおじいさん以外みんな自己中心的でおかしいです
    はりねずみは気の毒だとは思いますが、自分のせいでねずみのおじいさんが血を流していることに気づかないのはどうかと思いました
    愛情が欲しい。その為なら他人はどうなってもいい。
    そんな主人公に腹が立って、読んだあとはモヤモヤして仕方ありませんでした

    誰も救われない、けれどさも「どう?感動するお話でしょ?」という意図が見え見えの雰囲気
    この絵本は読んでもいい心地には一切なりません

    絵はキレイなので、その分すごく残念でした

    投稿日:2014/03/23

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  • ハリネズミ大好きなので、立ち読みしました。
    赤い、ってそういう意味ですか・・・

    他でも、レビューで絶賛する方が多かったのですが、私は妙に嫌な感じを覚えました。
    まず、大好きなハリネズミがこんな扱いっていうのもあるのですが(笑)
    友情ってそこまで重くないといけないの??
    そこまで重くないと友情って認識しちゃいけないの??
    自分のために命を・・・って、本当に友達にそんなこと要求できる??

    全員が全員そうではないかも知れませんが、子供のなかには
    「これこそが本当の友情!!」なんて勘違いしちゃう子が居るかもしれません。
    ねずみのおじいさんの自己犠牲を友達に要求しちゃうかも知れません(もちろん死んでくれとは言わないでしょうけど)
    そして、自己犠牲をしてくれない子は友達ではないと思ってしまうかもしれません。
    (考えすぎですかね)

    他の方が書かれているように、「機転」が欲しかったですね。
    私が子供のときにこれを読んだとしたら、そうとうショックを受けたと思います。(「泣いた赤鬼」ですら大泣きしましたからねぇ)

    読後の違和感がかなりあった、ということで、星二つです。

    投稿日:2014/03/08

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  • コハリネズミは、おかあさんが死んだとき 三日三晩泣いて泣いて 涙がかれるほど泣いた、分かります。
    私も父が、荼毘に付されるとき 泣きましたよ。

    お母さんの子供絵の言葉は 真実だと思います。

    「あなたを だきしめてくれるひとが友達だ」と
    しかし コハリネズミはとげがあるので 抱きしめてもらえませんし、なかなか 彼を 愛してくれる出会いはなく 悲しい思いをします。

    かわいそう、 かわいそう そう思いながら 読み進めていくと、最後に 目のみえないネズミのおじいさんと出会うのです。

    このおじいさんは コハリネズミのはりが痛くて血が出てくるのですが
    じっと コハリネズミを抱きしめてあげるのです。

    どんなに幸せだったでしょうね。 
    やっと友達を見つけた コハリネズミです。

    でも ねずみのおじいさんは 命がけでコハリネズミを 抱きしめてくれたのです。

    この愛は 母親と同じ愛情だったのですよね。

    赤いハリネズミのいみが 分かりました。

    この おじいさんのおかげで コハリネズミは 勇気をもらえて 又一人でも生きていくでしょう。 きっと 良い友達が 見つかりますように!

    そう祈らずにはおれませんね!

    悲しい話でしたが 生きることの厳しさと 勇気をもって生きることの
    大切さを 教えられました。

    投稿日:2009/11/14

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