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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ぞうの せなかなかなかよいと思う みんなの声

ぞうの せなか 作:秋元 康
絵:網中いづる
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2007年10月
ISBN:9784061323650
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,925
みんなの声 総数 12
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  • こどもに向けて

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ぞうのおとうさんからこぞうに向けてのメッセージ。
    感じるところがある絵本でした。
    「死」というものを3歳の娘はどうとらえているのかまだよくわかりませんが、聞いてくれました。でもやっぱりまだちょっと早かったように思います。
    大きくなったこぞうが…というラストも納得です。

    投稿日:2014/12/18

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  • 親としてのせなか。

    ぞうさんの絵本と思って手に取りました、

    2歳の娘に読んであげるつもりで.......。

    ストーリーが進んでいき、最後に近づくと

    とっても大切な事を教えてる本なのだと気付きました。

    親の背中は、子供の生きて行く上で必要な事を

    教えてあげる背中なんですね。

    私はどんな背中を見せてあげられるのだろう?

    と考えさせられる絵本でした。

    投稿日:2009/01/10

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  • 私なら・・・

    読後に、私なら残り少ない人生をどう過ごすのだろう?
    子どもたちと、ちゃんとお別れできるのだろうか?
    像のお父さんの立場になって考えてみましたが、
    考えれば考えるほど・・・涙がでてきそう・・・。

    このお話しのお父さんは、死についてしっかりと向き合い、
    その後についてもちゃんと考えて。
    残された者がしっかりと前に進むことができるように。
    死についていろいろ考える機会が持てたお話しで、
    しんみりとしちゃいました。

    投稿日:2008/03/02

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