もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ぐりとぐらのおきゃくさま」 パパの声

ぐりとぐらのおきゃくさま 作:中川 李枝子
絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:1967年06月
ISBN:9784834001013
評価スコア 4.66
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  •  『ぐりとぐら』が初めて世に出たのは、1963年(昭和38年)です。
     この時は「たまご」というタイトルでした。
     もう50年以上前のことです。
     絵本『ぐりとぐら』が出版されたのが1967年1月で、その半年後にクリスマスバージョンであるこの絵本が登場します。
     戦争が終わって日本経済もどうやら成長期に入ってきた頃ですから、普通の家でもクリスマスが普及し始めていたのではないでしょうか。

     子どもたちにどんなプレゼントが喜ばれるのか。
     きっと当時のお父さんやお母さんは、この絵本を見つけて「これだ」って思ったのではないでしょうか。
     だって、子どもたちが大好きなぐりとぐらが出てきて、サンタクロースまで登場して、しかもおいしいカステラまで描かれているのですから。
     この絵本はシリーズの中でも本編に次いでたくさん読まれています。

     それにしてもどうして「ぐりとぐら」はこんなにも人気ものなんでしょうか。
     それはとってもシンプルだからではないかと思います。
     どんどん世界が複雑になっていく中で、この絵本の世界だけはとってもシンプル。
     それは文章だけでなく、絵もそうです。
     無駄な線も色もありません。
     それなのに、この絵本の中にある豊かなものはどうして生まれるのでしょう。
     それこそ、読者が持っている想像する力だと思います。

     サンタクロースがいるかって?
     それはこの世界にぐりとぐらがいるのかっていう問いと同じくらい、淋しい質問だと思います。

    投稿日:2016/12/24

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  • ぐりとぐらのクリスマスバージョン

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1967年初版で既に237万部の売上を誇る大ベストセラー。
    記念すべきシリーズの第一作である「ぐりとぐら」の半年後に書かれた作品です。

    お話は、ぐりとぐらが、森で大きな足跡を見つけるシーンから始まります。
    その足跡を辿っていったら、何と到着したのが我家。
    この意外性がたまらないところですよね。

    登場するのもサンタクロースだし、何と言っても、サンタがケーキを作っていたなんてぐりとぐらならではの展開です。
    やはり、ぐりとぐらに食べ物はつきもの。

    クリスマスに読むには相応しい絵本で、安心して読み聞かせできることと思います。

    投稿日:2008/07/06

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  • 「夢の競演」!

    • BENさん
    • 30代
    • パパ
    • 新潟県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    「夢の競演」とでも言いましょうか。
    ぐりとぐらのお家にやってきたお客様は・・・というお話です。

    自分たちの家に続く足跡の正体は?
    しかも家の中に入っているし!
    という訳で初めて読んである時はスリル満点。
    でも次からは読んでる途中で
    「サンタさんの足跡〜!」
    と嬉しそう。
    「サンタ」の言葉は出てはこないのですが、
    ぐりとぐらの大好物のカステラを作ってくれるなんて
    さすがサンタさん!
    ますますサンタさんが好きになる1冊です。

    投稿日:2006/01/09

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  • 夢があるお話

    クリスマスで忙しい「おきゃくさま」が手作りケ−キをプレゼントしてくれるお話。

    そろそろ夏本番のこの時期に「ぐりとぐら」が好きな娘が表紙を見て選んだ本です。
    季節外れだなと思いながら娘と一緒に読みましたが、夢があるお話で良いなと思いました。
    娘は大勢の友達と一緒にケ−キを食べている最後のシ−ンがお気に入りです。
    もう少しお話の内容がわかることができる年齢になってから、もう一度読ませてみようかと思ってます。

    投稿日:2003/08/04

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