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ねずみのよめいり 作:小澤 俊夫
絵:金井田英津子
出版社:くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2007年12月
ISBN:9784774312460
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 11
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  • 和歌山県バージョン

    昔話はやはり良いクオリティの再話で、とセレクトしました。
    昔ばなし再話での第一人者ですから、安心です。
    和歌山県バージョンだそうです。
    ねずみの夫婦に娘が生まれ、年頃になったから、と
    世界で一番偉い婿を探すのですね。
    私の知っているものと同じストーリーですが、
    味わい深い絵がうれしいです。
    その後談も、さりげなく暗示されていてほっこりです。
    幼稚園児くらいから、大人まで、味わってほしい作品だと思います。

    投稿日:2020/01/09

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  • 大人も

    小澤さんと金井田さんの絵本のシリーズがおもしろく、こちらも読んでみました。読んだことのあるお話のはずですが、新鮮で、ひきこまれました。そして、なんといっても、絵が素敵です。独特の世界観であらたな昔話の世界をみた感じです。大人も楽しめる昔話の絵本だと思います。

    投稿日:2020/05/13

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  • イメージにぴったり!!

    わっ!
    小澤氏&金井田氏コラボ昔話作品
    「ねずみのよめいり」の絵本もあったんですね!?
    「全ページためしよみ」で楽しませていただきました
    ありがたいです〜

    子どもの頃に聞いたおはなしそのままのように思います
    あ・・・
    でも、おとうさんねずみだけでなく
    お嫁さんのお支度で
    おとうさん、おかあさん3人でまわるイメージがあるかな?

    最初に素敵な蔵の町の様子に
    うわぁ〜
    ねずみさんのお部屋にキュン♪
    「猫用心」とか、飾り物も素敵なんです

    かと思うと、お日様は、アンデス?調ですし
    金井田さんのセンスのある絵には
    ほんと、惹かれます

    娘さんの「藤娘」(だと思うのですが)を踊ってる姿・・・
    嫁入り行列・・・
    あ・・・大工さんのお嫁さんになったんだね
    素敵です

    投稿日:2016/08/30

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  • 親心

    全頁試し読みで読みました。昔話で、小さい頃から知っていたお話でしたが、親心は、わかるだけに複雑な気持ちですが、最後はねずみのところにお嫁にいけてやっぱりいくつになってもほっとしています。ねずみの花嫁行列の絵が一番好きです。

    投稿日:2016/04/17

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  • ああ、昔話

    知っているお話ですが、期待を裏切らない本文と絵でした。
    表紙の唐草模様といい、絵のタッチといい、「これ!これ!」という感じです。

    娘に世界一の嫁入りをさせたいと願う親心。
    結局は、じぶんに適した相手を選ぶことが一番の幸せ。

    めぐりめぐって元に戻るという話ですが、真理だなって思います。
    昔話は、教訓がいっぱい。
    後世まで語り継いでいきたいです。

    投稿日:2015/09/24

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  • 金井田さんの世界

    お話もさることながら、金井田英津子さんの絵に魅了されてしまいました。
    ねずみの嫁さがしの話でありながら、ねずみを描くだけではなく様々な小道具大道具でイメージ世界を作っています。
    別のお話では、ねずみが金持ち家族として書かれていましたが、このお話の素朴な設定も親しみが持てました。
    ただ、この渋味は、子どもよりも大人好みかもしれません。

    投稿日:2014/05/21

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  • 素敵な挿絵にうっとり

    昔話が読みたいという小学校1年生の長女のために、何かいい本はないかと探していたときに見つけた1冊。「ねずみのよめいり」はお話は知っているし、他にもたくさん絵本もありますが、この本の表紙と挿絵に魅了され、「これだ!」と選びました。落ち着いた色使いに、細かな描写。時々出てくる版画の絵など、どのページもうっとりしてしまうほどすばらしいです。
    ただ娘にはちょっと大人っぽすぎたのか、他の賑やかな絵の方が好みのようでした。ちょっと残念。でもきっといつか、この美しい絵の魅力を感じてくれる日がくると思います。

    投稿日:2012/01/12

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  • 絵が絶品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2007年の作品。
    和歌山県で語り継がれていた昔話を再話したものとありましたが、私の良く知っている昔話を忠実に再現しています。
    昔話というのは、それだけの年月を経てもなお、伝承されてきたものですから、良く出来ているに決まっています。
    人々に諭したり、楽しませたりと色んな作品がありますが、どれも子供に読み聞かせしたいものばかりです。

    物語は、
    「むかし
    ある大きな古い家に、
    ねずみのふうふが
    すんでいました」
    というくだりで始まります。
    注意して見ると、壁の隅からねずみのふうふが顔を覗かせているのが、とてもキュート。
    この作品が良いのは、何と言っても絵。
    描いた金井田英津子さんは、版画作品がメインのようで、この絵本の中にも所々版画が登場します。
    気にいったのは、版画よりもその絵。
    モノトーンを基調に、赤い部分は暗い赤を使用し、黄色い部分を黄色で色付けしているのですが、実に効果的な配色です。
    決して明るい色合いではないのですが、淡い色で昼と夜を見事に描ききっていると思います。

    「ねずみのよめいり」の絵本は数多くありますが、この絵は一見の価値ありと思います。
    昔話の読み聞かせをしたい時には、是非オススメします。

    投稿日:2011/08/08

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  • 唐草模様

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子8歳

    私が本屋で見つけ、一目ぼれした作品です。
    最初は唐草模様の装丁にひきつけられ、
    なかを見たとたん、無性に欲しくなってしまいました。
    絵がとってもすばらしい。
    カラフルじゃあないけど、丁寧で、シャープで、
    シンプルなんだけど、味わいがあり、昔話にとってもあっているんです。
    もちろん、再話は小澤俊夫さんで、昔話研究第一人者なので、
    もんくのつけようがありません。
    とにかくキモチがいい作品です。

    投稿日:2008/01/23

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