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あかいてぶくろ」 みんなの声

あかいてぶくろ 文:林 木林
絵:岡田 千晶
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2021年10月25日
ISBN:9784338261401
評価スコア 4.73
評価ランキング 1,163
みんなの声 総数 29
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  • 離ればなれになっても

    てぶくろって、気を付けていても落としてしまうんですよね、、。あたたかそうな薪ストーブで乾かされている、2つのてぶくろのおしゃべりが、聞こえてきそう。右のてぶくろは、いろいろな動物たちをあたためながら、どんどん形が変わっていきます。右と左のてぶくろが、すれちがった場面は、せつなかったです。今はそれぞれ、女の子とリスをあたためています。でも離ればなれになっても、どちらも幸せでよかったなと思いました。

    見返しの「アラン模様」、編み物好きなら同じものを編めそうなくらい、リアルな編み目にびっくりしました。まるでこの絵本が毛糸に包まれているようです。あたたかみのある落ち着いた色あいで描かれた絵に、あかいてぶくろがアクセントになってステキですね。

    投稿日:2022/02/28

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  • 優しく温かい気持ちになれる絵本

    お母さんに編んでもらった赤い手袋。

    主人公のちびちゃんはとても大切にしていましたが、ある日片方の手袋を落としてしまいました。

    ちびちゃんは、探し回りましたが見つかりません。

    落としてしまった片方の手袋は、ちびちゃんの元へは戻らずわたくさんの動物たちへ温かさを届けました。


    最初わが子は、手袋を落としたことを「かわいそうだねと」心配していました。

    読み進めていくうちに、形は変わってもたくさんの動物を温める手袋の姿を見て「みんなが喜んでるね」と幸せな気持ちに変化していました。

    雪の世界から、徐々に春の訪れも感じられる。
    とても優しくて温かい気持ちになれる絵本です。

    投稿日:2022/02/28

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    1
  • ずっと大切に

    ちびちゃんの両手をいつも温めてくれる赤い手袋。左手右手の手袋はいつも一緒。
    でもある日右手袋をおとしてしまいます。
    その後の右手袋と、おうちに1つもどった左手袋のお話。
    お互いの手袋を思いやる気持ちや、右手袋の新しい持ち主さん達が右手袋を重宝する様子があたたかくほっこりします。別々の場所でずっと大切に使われていくんだろうなと思います。
    自分の手袋を大切にしたいなという気持ちになりました。

    投稿日:2022/02/26

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  •  お気に入りのものに限って、片方だけ失くしてしまうんですよね。

     小さい頃、お気に入りの手袋を学校帰りに失くしてしまって、家から学校まで戻ったことがあります。帰ってきた道をキョロキョロしながら、地面をくまなく見て歩きましたがありません。学校から帰る時には間違いなくジャンパーのポケットに両手とも入れたのに…。結局、手袋は見つかりませんでした。

     道を歩いていると、植え込みの上に片方だけの手袋や小さな運動靴、長靴を見かけることがあります。長い間そのままのものもありますが、次に通った時になくなっていると、『おうちに帰れたのかなぁ』とちょっと嬉しくなります。
     私が失くした手袋も、誰かのもとで幸せに暮らせたのかもと思うと、ちょっとほっこりできました。

    投稿日:2022/02/27

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  • てぶくろをしたくなる本

    赤くてふわっふわの手編みの手袋の絵がなんともあたたかそうで、3歳の息子が「ぼくのてぶくろどこだっけ」と自分のキャラもののてぶくろを握りしめながら私の読み聞かせに耳をすましていました。

    ていねいに編まれた手袋が、暖炉の日の前で乾かされている絵を見ると、自分の手抜き育児を振り返りたくない気持ちにもなるのですが(笑)、お母さんが女の子を慈しみながら育てている風景が思い描かれて、素敵な日常だなぁと感じました。

    「そうか。手袋は毛糸でできているしな」などと当たり前のことをつぶやきながらも、なくなった手袋が廃棄されたり朽ちていくことなく大切に森の仲間たちに使われていることを嬉しく思ったりしました。

    手編みだと、なくしても片方編んであげられるという、ポンコツ母の私からすると想像もつかない魔法のような手法があることにも感動しました(笑)

    投稿日:2022/02/28

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  • みんなを温めてくれるてぶくろ

    絵本で手袋、というと動物たちがぎゅうぎゅうに
    入っていくあの「てぶくろ」が有名ですが、
    このあかいてぶくろは動物たちに翻弄されながらも
    みんなをそれぞれの形で温めてくれます。

    淡い色合いの挿絵にくすんだ赤がひときわ映えて
    編み目まで丁寧で、包み込むような温かさにあふれています。
    どのシーンも一枚絵として飾っておきたくなるくらい素敵です。

    子どものとき毛糸の手袋をして、雪玉を作った時に
    氷の粒が毛糸の隙間に挟まってキラキラしていたこと。
    濡れてガサガサだった手袋がストーブで乾かすと
    毛糸一つ一つの隙間がふわあと緩まっていく感じ。
    普段はすっかり忘れている冬の記憶が
    なだれ込んできて、暖かくなる、そんなお話でした。

    投稿日:2022/02/23

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  • 胸がいっぱいになりました

    片方だけ落とされてしまった手袋。右と左と別々になってしまった手袋。
    そんな手袋が、右手と左手、それぞれの「人生」を歩むお話でした。
    落とされてしまった右手の手袋は、紆余曲折を経て、新しい持ち主に出会います。残った左手の手袋には、新しい相棒がやってきます。
    一瞬すれ違ったことで、手袋たちは、お互い離れ離れになってしまったけれど、互いに、今、幸せであることを知ります。
    読んでいて胸がいっぱいになり、泣いていいのか笑顔を浮かべて良いのかわからなくなる、思いがあふれてとまらないお話でした。

    投稿日:2022/02/24

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    1
  • ふゆのおはなしだけれどあったかい

    • きたばあばさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 神奈川県
    • 女の子2歳、男の子1歳

    ゆったりとしたふゆのお話です。
    雪の寒さはかんじますがわたしも手袋をしているように暖かい気持ちになります。
    赤い手袋の冒険ですが、いろいろな動物たちが手袋を大切にしてふわふわの暖かさを感じます。お母さんがなくなった手袋の片方をまた、編んであげてあげたりしている場面をよむと、この手袋の暖かさはお母さんの手作りからくる暖かさ、愛情をかんじほのぼのとしたきもちになります。

    投稿日:2022/02/02

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  • 心に染みる

    左右で離れ離れになってしまった赤い手袋。紆余曲折の末、感動の再会を果たすというのが定番のパターンだと思うのですが、この絵本では違う結末を迎えます。
    一緒にちびちゃんの手を温めることはもう叶わない。切ない気持ちを抱えながらも、「どちらも同じように幸せ」という最後の言葉に胸を打たれました。
    幸せだけど切ない。切ないけど幸せ。
    白黒はっきりした真っ直ぐな世界を生きる子供達よりも、私たち大人の方が心に染みる一冊だと思います。

    投稿日:2022/02/27

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  • 真っ赤な手袋が雪景色に映えます

    綺麗な赤い手袋が、雪景色に映えますね。雪の中の赤ってとても温かそう。
    手袋は二つで一つですが、片方をなくしてしまいます。なくなった手袋を案じる左の手袋、思いがかけず大冒険することになった右の手袋。
    彼らの再会シーンが素敵でした。心温まる物語です。

    投稿日:2022/02/28

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