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紙芝居 ききみみずきん」 ママの声

紙芝居 ききみみずきん 作:堀尾青史
絵:田中武紫
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1969年03月
ISBN:9784494076826
評価スコア 4.5
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  • へびのたたり

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    読み語り研究会で紙芝居を取り上げることとなり、
    やはり日本の昔話を、しっかりとした再話で演じてみたいと思い、
    選びました。
    もう年代物の紙芝居ですが、語り口が民話調のきれいな言葉で、
    音読していて実にしっくりきました。
    「ききみみずきん」はいろいろな再話があり、
    ずきんの入手方法や相手、娘さんの病気の原因や解決策も様々なのも
    興味深いです。
    さてさて、この紙芝居での再話は・・・。
    働き者の百姓のしょうべいが主人公。
    信心深いしょうべいに感心した氏神様からの贈り物が、
    この不思議なずきん。
    被れば鳥たちの会話が人間の言葉で聞こえてくるのです。
    このずきんで、長者どんの娘さんの病気の訳を知ったしょうべいは、
    見事病気を治し、娘さんを嫁にもらうのです。
    カラスの会話は聞いているだけでも味わい深い語り口です。
    演じながら、民話の奥深さを実感しました。

    投稿日:2011/05/09

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