「紙芝居 きたかぜのくれたテーブルかけ」 なかなかよいと思う みんなの声

パンを作るための粉を飛ばしてしまった北風さん。
身に覚えがないと言いつつ、次々と宝物をブーツに差し出す気前の良い北風さんですが、最後までブーツを助けてくれたとてもいい人でした。
欲張りでずる賢い宿屋の主人が出てきますが、割りと平穏に終わるお話なので、ちょっと物足りなさも感じました。

12月のおはなし会で
クリスマスも終わったし・・・
と、「かさじぞう」を探していたら
これを見つけました

なんか・・・
なつかしい・・・

そうそう
どうして、同じ繰り返しをするんだろう
って、子どもの頃思ったなぁ
魔法が使えなかったら
ずっと、貧しかったのかな

そうそう！息子が幼稚園の発表会で
やったんだった！

ん？
それ以前に・・・
保育園にあったかも・・・
いや、それ以前に
1960年発行って
私が子どもの頃にも見てるのかもしれません

「ノルウェー」のおはなしって
知らなかったです