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チム・ラビットのぼうけん自信を持っておすすめしたい みんなの声

チム・ラビットのぼうけん 作:アリソン・アトリー
絵:中川 宗弥
訳:石井 桃子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1967年
ISBN:9784494011049
評価スコア 4.67
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  • 子供のお気に入り

    主人公のチムはかわいいこうさぎ。
    でもただのこうさぎじゃありません。
    勇敢で、好奇心旺盛。
    自分で自分はただのこうさぎじゃないと思っているくらいです。

    そんなチムが繰り広げる9つのお話が入っています。
    読んでいる親からすると、チムは子供そのもの。
    好奇心旺盛で、なんでもかんでも首をつっこみたがる。
    その上、発想が奇想天外というか、大人では思いもつかない発想の連続!
    ついつい自分の子供がだぶってしまいます。

    息子がそう感じているかどうか分かりませんが、チムが繰り広げる世界を堪能していました。
    お気に入りは「なぞなぞかけうた」、「チムラビットのあまがさ」、「チムラビットとはさみ」です。

    「なぞなぞかけうた」は大人でもびっくりするほど凝ったなぞなぞで、息子にそのなぞなぞをだされたパパもびっくりしていました♪

    投稿日:2008/02/04

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  • 低学年の一人読みにも!

    図書館の「小学1,2年生におすすめの絵本」に中にこちらの本がありました。
    1冊に9つの小さいうさぎチムラビットのお話が書かれています。
    このうさぎさん,好奇心旺盛で行動的で,小さな人間の子供みたいです(笑)。
    子供達も時に親近感を覚えながら読めそうですね。

    投稿日:2018/10/10

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  • 好奇心旺盛なうさぎ、チム・ラビット!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    チムは好奇心旺盛なうさぎの男の子、人間で言ったら4歳から6歳くらいをイメージして書かれていたのではないでしょうか?
    読んでいくと、(もちろん原文も素敵なのでしょうが)石井桃子さんの優しい文体が心に心地よく響いてきます。
    中川宗弥さんのチムの絵も素敵です。
    特にプクッとした野うさぎらしい茶色の毛を見つけた“はさみ”で刈り取ってしまい、因幡の白うさぎみたいになってしまった時の絵柄の差も可愛いし、
    「チム・ラビットとかかし」で、貧相なかかしからチムの努力とセンスでふくよかで実にオシャレなかかしに変身した姿は、思わず何度もページをめくって見比べてしまいました。

    この本は9編の短いお話からなっています。それぞれ、うさぎの子・チムが体験したことや見つけた不思議なもの(こと)を子どもらしい目線で表現してくれています。
    これは一人読みをするのであれば、小学校の低学年くらいからお薦めしたいのですが、
    個人的には、もう少し低い年齢のお子さんたちからお薦めしたいです。内容的には十分楽しいものなので、小さなお子さんたちには、お父さんお母さんなどの大人が声に出して読んであげたらいいなと思います。
    できたら好奇心旺盛で、いろいろなものを外から吸収し始める4,5歳くらいから小学校低学年のお子さんたちにどうぞ。
    特に「はさみ」と「かかし」と「なぞなぞかけた」はすごくいいです!

    投稿日:2011/12/04

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  • 寝る前に最適です。

    この本は小学校からもらってきた、おすすめの本リストに
    載っていたので、図書館で借りて読むことにしました。
    本格的な童話ですが、9つのお話にわかれているので、
    4歳の娘でもしっかり聞くことができました。
    特にはらはらドキドキしたり、感動したり、
    笑ったりするわけではないのですが、
    なんか休まる本です。
    子供も同じで、なんだかおもしろいようで、
    飽きるかなと心配していましたが、
    毎日、この本を選んできました。
    中でも、なぞかけがよくできていました。
    会社から帰ってきたお父さんに自信満々に
    目をキラキラさせて問題を出していましたよ。

    投稿日:2009/09/04

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  • 子どもにとっては毎日が発見・冒険

    レビューを読んで借りてきました。

    長いお話ですので、少しずつ読みました。

    特に「チム・ラビットとはさみ」の話には笑いました。

    はさみを試すのに、何でも切ってしまい、自分の毛まで刈り取ってしまいまう。息子はお兄さんの目線で「チムってバカだな」と言っていました。ここまではしなくても、子どもって、未知の道具に興味を示して、大人が思いもつかないことをしてしまうということがありますね。

    「チム・ラビットとかかし」では、チムのかかしに対する優しさを感じました。

    「チム・ラビットのあまがさ」では、きのこを傘に見立てるチムのかわいらしさを感じました。

    大人になると、初めてのことに出会うということはありませんが、子どもにとっては、毎日が発見・冒険なのだなと思いました。

    投稿日:2008/04/19

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