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ごとおべえが いくなかなかよいと思う みんなの声

ごとおべえが いく 作・絵:西村 繁男
出版社:福音館書店
税込価格:\429
発行日:2008年03月
評価スコア 4
評価ランキング 27,645
みんなの声 総数 4
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  • 自然の営み

    「ごとおべえ」はヒキガエルの事だそうですが、呼び方が違うだけで存在感が変わります。
    冬眠から覚めたカエルたちの営みは、とても迫力があって、新しい生命が生まれる前は戦いなのですね。
    車道を横切ったりして、危険もいっぱいのあるのですね。

    投稿日:2020/04/13

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  • のっし のっし

    のっし、のっしとごとおべえが歩いていく様子が面白いです。

    でも、脇目もふらずにのっし、のっしと必死なのがいいと思いました。

    卵を産む為に、「かえる合戦」が始まりその様子に圧倒されます。

    「くわっ くわっ くわっ くわっ

     ばしゃん ばしゃん ばしゃん。」

     に、喜ぶ孫でした。

    投稿日:2010/04/29

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  • そうだったんだ!と手を打ちました。

    • れんげKさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子7歳、男の子7歳

    ごとおべえ=ひきがえる
    の産卵のお話です。

    もともと、虫や爬虫類、両生類が大の苦手の私。
    でも、この絵本は、絵が生々しくなくてすんなりと開けました。
    そして、かえるの産卵のことがわかりました。
    そうか、そうだったんだぁ!とすっごく勉強した気分になりました。
    冬場に産卵するとは知っていたのですが・・・あまり詳しく知らなかったので、子供と一緒に楽しく読みました。

    投稿日:2008/02/12

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