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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち（評論社）

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

「カロリーヌ ほっきょくへいく」 ママの声

カロリーヌ ほっきょくへいく 作・絵：ピエール・プロブスト
訳：山下 明生
出版社：ＢＬ出版 ＢＬ出版の特集ページがあります！
税込価格：\1,100
発行日：1999年
ISBN：9784892386763 		評価スコア 4.67
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  • 絵本の醍醐味！

    「カナダ」「パリ」に続き今度は「ほっきょく」にまで入ってしまうカロリーヌと８匹の仲間たちです。
    すごい大冒険ですごい救出作戦ですね！
    「ほっきょく」って子供にとってはなかなか未知の世界なので，絵本でこういうのを見れるのはとてもよいと思いました。
    ドキドキはらはら面白い絵本です。
    まさに絵本の醍醐味とも言えるお話でした。
    カロリーヌって優しくて勇敢ですね。

    投稿日：2018/01/11

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  • 大冒険

    長いお話だと、退屈することもあるのですが、カロリーヌのお話は、展開が早いし、ワクワクドキドキするシーンばかりで、退屈する暇がありません。
    今作でも、大冒険です。
    途中、どうなるやら？どうやってハッピーエンドに持って行くの？と思う程雲行きが怪しくなりますが、無事に任務完了！
    息子はプーシュカが可愛い可愛いととても気に入っていました。

    投稿日：2015/03/28

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  • 豪快な探検

    3歳の息子に図書館で借りてきて読みました。

    絵がとってもリアルでどのページも本当に
    文章がなくても表情でわかるくらいです。

    シロクマを母親のもとへ連れていってあげようと
    とっても豪快で壮大な大冒険へ出発。

    親切な人たちに助けられて無事に母親のもとへ。
    最後は感動的な結末です。

    投稿日：2014/11/20

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  • 笑えます。はまります。

    主人にすすめられて図書館で借りました。
    すごくおもしろい！
    ８匹の動物達のキャラクターがしっかりしていて、どのページもすみずみまできっちり彼らの表情が描きこまれています。
    そんな彼らのファンになって次から次へとシリーズを読みたくなります。
    設定やストーリーも能天気でおもしろい。
    また、友情や思いやりもきちんと描かれていてほんわかとハッピーな気持ちにさせてくれます。
    息子が３〜４歳くらいになったら、シリーズでそろえて読んであげるつもりです。

    投稿日：2008/04/06

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