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ふゆねこさん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ふゆねこさん 作・絵:ハワード・ノッツ
訳:松岡 享子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1977年
ISBN:9784034250303
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,253
みんなの声 総数 7
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  • 心あたたまる

    タイトルの「ふゆねこさん」って、なんだろうと興味をもって読んでみました。このねこは、夏にうまれたのら猫ではじめて冬をむかえます。そのねこと子どもたちの交流が、おだやかにえがかれています。ほっこりと心あたたまるお話でした。クリスマスにもいい絵本だな、と思います

    投稿日:2020/11/14

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  • 夏に生まれてノラネコとして過ごし、初めての雪でこどもたちと

    出会いました。灰色のねことこどもたちとの交流を描いています。

    ノラネコは、少しづつこどもたちとの距離をちじめていき、うちねこ

    として、家に中で飼われることになったのが、なによりよかった

    なあと思いました。

    投稿日:2019/12/09

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  • 冬ってなんだろう

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    初めて冬を迎えるこねこにとって、冬というものがどんなものかわからず、体験を通して知る事ができます。
    子どもたちも、初めてのものに出会いながら、それを知っていきます。
    その経験の積み重ねが大切なのですね。

    こねこ(ふゆねこ)と子どもたちのようすも、ほのぼのとしていいです。
    ふゆねこが警戒しているところや、それを辛抱強く待っている子どもたちの優しさにじーんとします。
    新しい関係を作る大変さが伝わります。
    絵が繊細で子どもたちの表情がいいです。

    投稿日:2009/03/14

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