いっしょにあそぼ しましまぐるぐる いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵: かしわら あきお  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
0歳0カ月から!赤ちゃんもママも楽しい「しまぐる」は、プレゼントにピッタリです★

夏の庭 The Friends」 ママの声

夏の庭 The Friends 作:湯本 香樹実
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2001年
ISBN:9784198613594
評価スコア 4.79
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  • どうして生きているの、思春期に

    おもしろかった。
    あらすじを読んだ時点でラストどころか、過程もわかってしまったが、それでもおもしろかったと言える。

    過程は、思ったよりスッキリしておらず、おおよそ小学生が出遭う可能性のある「死」が全部盛り込まれており、ゴチャゴチャした感があり、登場人物の思いがくっきり描かれていなかったように思うが、作戦なのか力不足かはわからない。とにかく寝るのも忘れて一気に読んだ。

    「死」を考えるということは、「生」を考えることになるのだなぁ。「死」を受け入れると、「生」も自然に受け止められる。生きているのかどううことか理解できるのだなぁと思った。
    死を問うことは、生への執着でもあるのかな。死を問うことを、問われることを、恐れてはいけないのだなぁ。
    思春期の子どもはもちろん、思春期の子どもを持つ親御さんにも読んで欲しい。特に男の子のお父さん、おじいさん。
    男の子って、こんな風に扱うんだなぁと思ったので、お母さんにも。

    この本が秀逸だったのは、あくまでも人間の死であり、ペットや虫などでお茶を濁さなかったこと。

    投稿日:2011/05/28

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  • どんな年代の人でも面白いと思います

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    2001年の発刊直後に、
    思春期は通り過ぎたか終わりかけか・・・という年頃でしたが、
    「これ面白そうだよ」と母が図書館で借りてきてくれて読みました。

    この本を読むには、小学校高学年〜中学生が
    一番ピッタリというかシックリくる時期でしょうけれど、
    とても面白かったです。
    「人の死」を題材に扱っているのに、
    悲しさや辛さではない、爽やかな読後感に驚き感動しました。

    娘たちには、私よりも早い時期に読んで欲しいなと思っていますが、
    きっとどの年代の人が読んでも、この感動は普遍であると思います。

    投稿日:2011/01/24

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  • 死ぬとは?生きるとは?

    僕は小学6年生。いつも友達の山下と川辺と3人でつるんでいる。
    ある日、山下のおばあちゃんが死んだ。
    僕ら3人の頭に降って湧いた疑問--「死んだらどうなるんだろう?」 川辺が言うには町外れに生きる屍のようなおじいさんがいるそうだ。
    ぼくらの「おじいさんが死ぬ瞬間を見届ける」観察が始まった。
    でも僕らが見張りを続けるにつれて おじいさんは元気になっているような気がする。

    序盤は少年たちとおじいさんの見張りする側、見張られる側の合戦がコミカルに描かれ、とにかく笑いっぱなしです。
    だんだんと近しい間柄になり色々と話をしてゆくことで少年たちは逞しく成長してくるのです。
    それぞれに抱えた家庭問題などにも強く立ち向かえるようになります。
    そしておじいさんも少年たちに悪態をつきながら楽しそうなのが読んでいて心地よいのです。
    せつないエンディングではあるが 最後に山下君がつぶやく一言がずしんと胸に響きます。
    「死ぬ」とは「生きる」とは・・・子どもと老人の楽しいやりとりからしみじみと考えさせられる小説です。
    小学生などに是非読んで欲しいと思います。

    投稿日:2011/02/01

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  • みんなによんでほしい

    「死んだ人が見てみたい」なんて、興味はあっても、絶対口にしてはならない言葉。それを、実行に移してしまう少年たち…
    どんな展開になるのかと思いきや、感涙の結末に…
    お年寄りとの関わりの少ない今、大人子供関係なく、たくさんの人に読んでほしいです。

    投稿日:2009/10/28

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  • 生と死

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    12歳の少年たちのひと夏の出来事・・・年齢的にぴったりなので息子もそして今年娘も読んだ物語です。

    夏休みのお勧めの本にもよく紹介されています。

    死んだ人が見たい。この突拍子もない思いつきで近くのぼろやに住む

    老人を見張ることにした少年たち。

    その少年たちと交流をしていくことでいきいきしていくおじいさん。

    人って本当に1人では寂しくて友だちがいるとこんなに楽しい毎日が過ごせれるんだ!としみじみしました。

    人と人との結びつきって年とかじゃなくて共有した時間なのですね。


    ぜひ読んでほしい1冊です。

    投稿日:2009/07/31

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