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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

夏の庭 The Friends」 ママの声

夏の庭 The Friends 作:湯本 香樹実
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2001年
ISBN:9784198613594
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 18
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  • 身近なようで

    人が死ぬということは身近なようで、最近では身近ではないですね。ニュースでは毎日死亡事件などが流れていますが、生きている世界ではあまりないように子どもはかんじているかもしれません、それだけお年寄りとの関係が薄くなっているのでしょう。おじいちゃん、おばあさん、そして近所のおばさん、おじさん、、、、。いらいらして、何も考えずに、しんじゃえ!なんて言ってしまう子どももいますが、実際は言葉でいっているだけで、死の本質は知りません。そして大人だって知りません。死というものは誰にでもあるものですが、それについて考えたり話したりする機会をなくさないよう、大人として、保護者として考えねばならないと思います。

    投稿日:2014/05/04

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  • この暑い夏、もう一つの夏休みを〜

    • みがさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子12歳

    子どもの学校で、「夏休みの読書」にオススメされていたので、読んでみました。
    まさに!夏休みにピッタリのお話でした。

    「人の死を見たい!」って…そんな気持ちで、弱っている老人を見張る?
    そこが、子どもの発想なのかもしれないけど(笑)
    そんな、夏休みの出来事が、ドキドキから、ほのぼのと、そして…

    読み終わった後には、きっと、もう一つの「夏休み」を過ごした気分を、あじわえる作品だと思います。

    投稿日:2013/07/28

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  • 6年生に読んでみた

    • ネツサママさん
    • 40代
    • ママ
    • 香川県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    教科書にオススメ図書で掲載されていたのでちょっとだけ読んでみました。実際の本は長いので全部は無理。
    なので主人公の3人が(死にそうな)おじいさんを見張りに行く章を読み聞かせ。本当は全然死にそうなおじいさんじゃなくて、反対に見張ってるのがばれて・・・さぁここからどうなるってところで終了。
    何人かはその後続きを読んでくれたに違いない、と思いたいところです。

    投稿日:2012/11/20

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    • ヤキングさん
    • 20代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    仲間の一人の祖母が死んだ。
    そこから死んだ人が見てみたい!という衝動に駆られた小学生がおじいさんを見張ることに。

    最初はいつ死ぬ、早く死ねと考えていたであろう少年たちが・・・
    以前は庭は荒れ放題、ごみも捨てずに悪臭を漂わせていたのに、少年たちをこき使い、環境が一変したおじいさんが・・・
    次第に心を通わせるように。

    核家族化が進み、身近にお年寄りがいない今の時代、少年たちは大人になっても、その年の夏のことはかけがえのない思い出として忘れることはないんだろうな。

    あまりにも有名な話ですが、確かに私もこの位の年の頃は、祖母がなくなって泣いてしまったという友人に「何で泣くの?」と聞いたり、
    死後の世界はどうなっているのか、浮遊霊としてこの世をさまよい続けるのか、天国に行くのか、それともまた生まれ変わって新たな人生を歩むのかなど、生や死と言うものに考えをめぐらせていました。
    そんな時にこの本にめぐり合えていたらな。

    投稿日:2012/08/18

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  • 思春期・人生観・死生観・家族のあり方・・・

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    素晴らしい!!
    まるで、映画を観ている感じでした

    思春期の入口作品をいろいろ読んでいて
    いつも感心してしまうのですが
    これもまた、すごい

    「死」の捉え方だけでなく
    個性的な仲間と
    相性の悪い同級生関わり
    おじいちゃん的な年代の方との関わり
    家族・・・
    将来の夢

    とにかくいろんなことで
    頭の中がこんがらがっている感じ

    以前・・・私達おばさん世代は
    家族の機能がしっかりしていて
    友人関連の問題とかも
    家族に相談して・・・みたいなことがあったけど
    今は、その基本の家族が崩壊しているんですね
    で、こどもはそれを機能修正しようともがいていたり
    するのです
    でも、家族内だけではなく
    こうやって、他人との関わりの中で
    いろんなことを気付かされていく・・・

    このおじいさん自体も
    彼らに出会わなければ
    充実した最期は迎えられなかったと思われます

    施設で暮らす弥生さん
    店仕舞いするという種屋の気品あるおばあさん
    怖い?おはなし上手のサッカーのコーチのおばあちゃん
    とにかく、魅力的な血縁のない年配者との関わりに
    感心しました

    出逢いによって
    気付き、変化し、成長すると
    家族も成長する
    いい方向にベクトルが向くんですね

    小学6年生の夏休みという
    ちょっとした短い期間に
    こんなに充実した経験したこの子達の
    成長を見守りたくなります

    作者のあとがきに
    また、感心
    ご自身のおじいさんが
    この作品に投影されているかのようです

    本当に素晴らしい作品でした
    いろいろな方に読んでいただきたいです

    投稿日:2011/10/28

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  • 最初の方は…

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子11歳、女の子8歳、女の子6歳

    よく「夏休みのお薦め」で目にする本が
    たまたま図書館の書架で目に付いたので
    いっぺん読んでみるか、と手に取りました。

    最初の部分…おじいさんとの交流が始まるまでは
    はっきり言って…少し退屈でした。
    おじいさんとの交流が始まってからは
    グイグイと引き込まれて
    もう一気に読んでしまいました。
    気の滅入る「死」というテーマが
    さわやかに描かれていて、
    感動とともに元気が出ました。

    最後の部分の山下くん(だったかな、
    違ったらごめんなさい)の
    「もうお化けは怖くなくなった。
    お化けに知り合いができたんだから」
    というセリフが、お化けに知り合いのいる身として
    なんだか嬉しく感じました。

    投稿日:2011/07/07

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  • どうして生きているの、思春期に

    おもしろかった。
    あらすじを読んだ時点でラストどころか、過程もわかってしまったが、それでもおもしろかったと言える。

    過程は、思ったよりスッキリしておらず、おおよそ小学生が出遭う可能性のある「死」が全部盛り込まれており、ゴチャゴチャした感があり、登場人物の思いがくっきり描かれていなかったように思うが、作戦なのか力不足かはわからない。とにかく寝るのも忘れて一気に読んだ。

    「死」を考えるということは、「生」を考えることになるのだなぁ。「死」を受け入れると、「生」も自然に受け止められる。生きているのかどううことか理解できるのだなぁと思った。
    死を問うことは、生への執着でもあるのかな。死を問うことを、問われることを、恐れてはいけないのだなぁ。
    思春期の子どもはもちろん、思春期の子どもを持つ親御さんにも読んで欲しい。特に男の子のお父さん、おじいさん。
    男の子って、こんな風に扱うんだなぁと思ったので、お母さんにも。

    この本が秀逸だったのは、あくまでも人間の死であり、ペットや虫などでお茶を濁さなかったこと。

    投稿日:2011/05/28

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  • 死ぬとは?生きるとは?

    僕は小学6年生。いつも友達の山下と川辺と3人でつるんでいる。
    ある日、山下のおばあちゃんが死んだ。
    僕ら3人の頭に降って湧いた疑問--「死んだらどうなるんだろう?」 川辺が言うには町外れに生きる屍のようなおじいさんがいるそうだ。
    ぼくらの「おじいさんが死ぬ瞬間を見届ける」観察が始まった。
    でも僕らが見張りを続けるにつれて おじいさんは元気になっているような気がする。

    序盤は少年たちとおじいさんの見張りする側、見張られる側の合戦がコミカルに描かれ、とにかく笑いっぱなしです。
    だんだんと近しい間柄になり色々と話をしてゆくことで少年たちは逞しく成長してくるのです。
    それぞれに抱えた家庭問題などにも強く立ち向かえるようになります。
    そしておじいさんも少年たちに悪態をつきながら楽しそうなのが読んでいて心地よいのです。
    せつないエンディングではあるが 最後に山下君がつぶやく一言がずしんと胸に響きます。
    「死ぬ」とは「生きる」とは・・・子どもと老人の楽しいやりとりからしみじみと考えさせられる小説です。
    小学生などに是非読んで欲しいと思います。

    投稿日:2011/02/01

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  • どんな年代の人でも面白いと思います

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    2001年の発刊直後に、
    思春期は通り過ぎたか終わりかけか・・・という年頃でしたが、
    「これ面白そうだよ」と母が図書館で借りてきてくれて読みました。

    この本を読むには、小学校高学年〜中学生が
    一番ピッタリというかシックリくる時期でしょうけれど、
    とても面白かったです。
    「人の死」を題材に扱っているのに、
    悲しさや辛さではない、爽やかな読後感に驚き感動しました。

    娘たちには、私よりも早い時期に読んで欲しいなと思っていますが、
    きっとどの年代の人が読んでも、この感動は普遍であると思います。

    投稿日:2011/01/24

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  • 6年生にちょこっとブックトーク

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    6年生の朝読書の時,
    絵本の読み聞かせのついでに少しだけブックトークをしました。

    もうすぐ夏休み・・・小学校で最後の夏休み。
    思い出深い夏にしてほしいから,
    この『夏の庭』と
    『夏のとびら』を紹介しました。
    どちらも小学六年生が主人公です。
     
     6年生の3人組,僕・山下・河辺は
     山下のおばあさんが亡くなった事をきっかけに,
     「死んだ人が見てみたい!!」気持ちにとりつかれる。
     そう,まさにとりつかれる。
     死んだらどうなるの?!
     お棺の中に入れられて燃やされるって!!?
     おばあさんの冷たい体に覆いかぶさられる夢まで見るし・・・。
     こわい,でも見てみたい,
     近所に「今にも死にそう」と噂されているおじいさんがいるって!!
     エキセントリックな河辺が暴走して,おじいさんを見張る計画が進行する。
     おじいさんが死んだところを見るために。

    ここまであらすじを話して,
    「ところが,このおじいさんがなかなか死ななくてね。。。( ̄ー ̄)ニヤリ」
    子供たちの顔を見回すと
    うわぁ,このおばちゃん,悪趣味---と引きながらも,
    それで,どうなるの? の問いかける顔がちらほら・・・(ΦωΦ)フフフ

     主人公達はおじいさんを通して,生きること,死ぬことに関する貴重な経験をします。
     この3人組の夏の出来事,皆さんも読んで経験してみて!
     
    と締めくくりました。
    興味を持ってくれたかしら?

    思春期の人たちだけでなく
    生きることに躓いている大人にも是非オススメしたい本です。

    投稿日:2010/07/12

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