「めくってばあ！」 ママの声

ぴよちゃんの可愛さと、
めくって遊べるという点でこの絵本を選びました。

０歳のねんねの頃は、
私がめくっていないいないばぁ遊びのように読み聞かせていました。

１歳近くになり、
指先を使うのが上手になった頃になると、
息子にめくらせて
『上手にめくれたね〜！ちょうちょがいたね〜！』と、一緒に読んでいました。
めくる部分は下からだけではなく、
横からめくったり、上からめくったり、いろんなパターンがあるので考える力にもつながると思います。

２歳になった今でもこの本は大好きで、
『ないな〜い、、、ばぁ！』と言いながらめくったり、
『ぴよぴよ、ねんね〜』と、寝ているぴよちゃんに優しく布団（←めくる部分）をかけてあげています。

この本は成長に合わせた読み方（遊び方）ができ、
買って良かったなと思っています。

ほのぼのしていてとても可愛いし、
紙（ページ）も厚く丈夫です。
女の子にも、男の子にも、とてもオススメです！

「いないいなばあ」が大ブームのわが子にピッタリでした。
よほど気に入ったらしく、いつもさわってページをめくっています。

フェルトも自分でめくれるので、ぺらんとめくって得意げな顔をしています。

7ヶ月の娘と楽しんでいます。
娘はタグなどのピラピラしたものが大好き。フェルトのピラピラした感じがきっと好きになるはず！と思って購入しました。

書店でこの本を見つけて、絵もとってもかわいいし、仕掛けも楽しそうだし、めくる動作が指を使うのでとてもいいなぁと思いました。

小さいサイズなので自分でもページをめくったり、本を持って噛みついたり、お気に入りのようです。
まだ、上手にめくるのは難しいですが、ママが仕掛けをさわってあげると、興味をもって手を伸ばしてきます！！
今の娘の、お気に入りは表紙もクローバーを触ったり、めくったりすることです。

１４か月の頃、書店で見本が出ていたのを渡すと
ずっーと　飽きずにめくって遊んでいたので
クリスマスプレゼントに　購入を決めました。

フェルトをめくると「ばぁ〜！！」といってくれて
”いないいないばぁ”をしている感覚みたいで
とても楽しいようです。

フェルトのめくる方向が一定ではないので、
最初は　めくれないものもありましたが
１９ヶ月の今では　どんどんめくっています。

扱いが悪いので、すぐにフェルトが取れてしまうかな？
なんて　心配してたのですが、
表紙のフェルトは他の本との摩擦で　毛羽立ちができたものの
フェルトが取れたり、破れたりしてないので、
頑丈な作りだと思います。

厚みはありますが、小さいサイズなので
お出かけにも　重宝しています。

出産祝いで友人からいただきました。

７か月になる娘にいつも読んでいますが、
フェルトをめくるのが楽しいようでとても喜んでいます！
絵もお話もとてもかわいらしく親子共々気に入っています★

いないないばぁが大好きな、１０ヶ月の息子に購入しました。
めくってばぁ！といってフエルトのカバーをめくると、
キャッキャキャッキャと大喜びします。
読んでもらうのはさることながら、自分でめくる作業が
とても楽しいようで、何度も何度もめくっています。
今のところ買ってあげてよかった本ナンバーワンです。

この本は私の大のおすすめ本です。各ページにフェルトが付いてそこをめくると虫やちょうやぴよちゃんが出てくるのですが、上にめくったり下にめくったり、横にめくったり、工夫されています。娘はめくると同時にそこに書かれているように「ばぁ」と声に出して言います。かなり楽しいようです。赤ちゃんは服についたタグなんかが大好きですよね。うちの娘もおもちゃよりタグ！でよく触っていて、この本のフェルトもそれに近い感覚なのか喜んで触ってます。摘む動作が指先の訓練にもなって良いです。これがあると結構な時間持つし、ボードブックで持ち運びも可能なので外出時にもさっとカバンに入れてもち歩いてます。うちは外出と行ったらこれです。

絵本や言葉をを理解できなくてもかわいらしい絵とフェルトの感触で赤ちゃんにも楽しめる絵本！
なんと表紙にも仕掛けがあって、仕掛けをめくるごとにかわいいイラストが描かれています。
仕掛けがフェルトなので、加減のできない赤ちゃんが振り回したり舐めたりしても破れることもなく、気にせずに遊ばせてあげることができました。
0歳のときはペラペラめくって遊び、1歳のときは自分で「ばぁ〜！」と言いながら遊び、2歳になった今は「あっ！ちょうちょだ」「ねんねしてるねー」なんておしゃべりしながら読んでくれたりもします♪

長く楽しめてとても満足な一冊です☆

ぴよちゃんの可愛らしさに惹かれて購入しました。
四葉のフェルト、チューリップのフェルト、キャベツのフェルト……
それらをめくると、その下に虫や動物たちが顔を出します。

娘が0歳の時に、
・紙で指を切らない
・紙が破れない
・単純なストーリーで可愛い
ということを重視して選んだのが、この絵本です。

厚い紙でできているので、子供が怪我をしたり、本自体が破れる心配はありません。
めくる部分もフェルトなので、子供自身にさわらせてあげることができます。
それに何より、ぴよちゃんのふわふわ感がとても可愛いのです。

最初は、私がめくって読んであげると、それはもう楽しそうに見入っていました。
次第に自ら手を伸ばし、指を器用に使ってめくることを覚えました。
そうして、今では自分でめくって、虫さんたちとの遭遇を楽しんでいます。

この絵本の対象年齢が0〜2歳向きとなっていますが、
私は首がしっかり座ってきたら、積極的に読んであげたいと思う絵本でした。
赤ちゃんが指を使う練習にもなりますよ。

6か月の女の子に読んでいます。フェルトのつかむところが気に入り、ページをめくろうとするときに、むぎゅっと握り、ページがめくれなくなったりすることも。本もフェルトもしっかりしているので、何でも掴んでは口に運ぼうとひっぱる月齢ですが、安心して触って遊ばせることができます。