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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル」 みんなの声

新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル 作:ラッセル・E・エリクソン
絵:ローレンス・ディ・フィオリ
訳:佐藤 涼子
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2008年02月
ISBN:9784566013360
評価スコア 4.8
評価ランキング 315
みんなの声 総数 14
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  • これは読まないと!!

     ひきがえるの兄弟「ウォートンとモートン」料理好きのモートンが作ったお菓子を、冬なのに遠くのおばさんに届けるとウォートンが言い出して・・・。スキーをはいて、凍えないようにたくさん着こんで、心配するモートンを後にして出かけていきます。

     スキーで軽快に滑っていたはずが、ミミズクにつかまってしまいます。火曜日の誕生日のごちそうになると聞かされても、ちょっと落ち込むけど陽気なウォートンは、みみずくとお茶をしながら話こんだり、ミミズクに名前をつけたり、おそうじ好きなのできれいに片付けたりと、どんどんミミズクを自分のペースに引き込んでいきます。

     果たして、ウォートンは火曜日のごちそうとしてたべられるのでしょうか?

     この作品1974年に発表されたそうです。古いんだけど、全くそんなの感じさせません。そして、いろんなブッククラブの配本に必ず入っているのに、今まで手にとっていませんでした。今回、初めて新版のものを読んでみたのですが、目からうろこが・・・、大人の自分が読んでも本当に本当に素晴らしい幼年童話です。子どもも、小学校で読んだよと。この母の感動を伝えたかったのに・・・、すでに知っていた様子で、本当にめぐり合って欲しい本を読んでくれていてうれしかった。続編も後6冊あるので、ドンドン読んでいこうと思います。

    投稿日:2011/01/29

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    3
  • ウォートンの優しさと勇気

     ヒキガエルのウォートンが登場する「ヒキガエルとんだ大冒険シリーズ」の1作目です。

     ウォートンとモートンは、ヒキガエルのきょうだい。ある冬の日,ウォートンは、おばさんを訪ねるため,外に出たのですが,ふくろうに捕まり,誕生日のごちそうにされてしまいそうになります。

     一度決めたらあとにはひかないウォートン,優しくて細やかなモートン。登場人物?の性格がよく描かれています。

     捕まったウォートンがどうなるのかとハラハラしながら,読んでいたのですが,孤独なふくろうがとまどいながらも,友情に目覚めていく過程に思わず引き込まれました。

     ウォートンの勇気と優しさが,周りのみんなを変えていく。ユーモアがあって,決して押しつけがましくないところが,この絵本の素晴らしいところだと思います。
     
     息子には,途中まで寝る前に読んで上げたのですが,続きを知りたかったのか,翌日自分で最後まで読んでしまいました。

     低学年には,少し長いお話ですが,本当に感動する本だと思いました。

    投稿日:2011/04/10

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    1
  • 最高傑作!

    アーノルド・ローベルさんの『ふたりはともだち』のお話が大好きで、このひきがえるとんだ大冒険シリーズに辿り着きました。9歳の子供と一緒に読みたいと思い、声をかけますが、なかなか一緒に読むタイミングが合いません。そこで、一人で寝る前に読んでみました。
    幼年児童書なので、さっと簡単に読めるかな。と読み始めましたが、言葉の表現がとても素敵で子供向けとは思えません。ウォートンとジョージが友情を育んでいく過程が本当に読んでいてグッときます。
    読み終わったあと、これは絶対に子供にも読んで欲しい。と思いました。そして、他のシリーズも全部読みたくなりました。

    投稿日:2018/09/20

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  • 良い

    • イヨイヨさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    4さいと2さいには、だいぶ早かったかなと思いました。しかし、この絵にひきこまれ、何度も読んでと言われます。4歳には長いお話なので、少しずつ読んでいます。
    親の私が大好きになった一冊です!
    こちらを読んで以来、頭の中に2匹のヒキガエルさんがいつも一緒にいます。

    投稿日:2018/09/07

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  • 雪の道の冒険

    皆さんのレビューが良かったので、読んでみました。
    楽しい絵と丁寧な文章にワクワクとしながら読みました。
    ひきがえるのウォートンの、明るくやさしい性格。
    しろあしねずみたちのチームワーク。
    さいごのミミズクのジョージが危ういところでは、どうなるのか心配でしたが
    すてきな終わり方でした。
    このシリーズ、続けて読みたいです。

    投稿日:2018/02/09

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  • おもしろかった

    • たんさんさん
    • 40代
    • ママ
    • 福井県
    • 女の子14歳、男の子10歳、女の子8歳

    内容はちゃんとわかっていたようですが、食べる側のミミズクと食べられる側のヒキガエルが、前の晩までお茶していることの微妙な面白さなどはもう少し大きくなってからのほうがわかると思います。最後まで読むと、すべてがうまくいき、心が温かくなりました。大人が読むとこの本のおもしろさがいっそうわかると思います。久々にシリーズとしても読み続けたいと思う本と出合いました。

    投稿日:2017/02/20

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  • 面白くて沢山笑いました

    ホントは、小1息子の読書用だったんですが、待てど暮らせど手に取らないので読み聞かせしました。ネタバレになるので詳しく書きませんが、読み聞かせしたところ、前半は親子で沢山笑いました。後半からは、ちょっとハラハラドキドキしました。笑いどころも勿論あり、最後まで飽きずに聞いていました。

    投稿日:2017/01/14

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  • シリーズもの

    ヒキガエルのウォートンとモートン。ウォートンはモートンが作った美味しいカブトムシのさとう菓子をトゥーリアおばさんにあげたら喜ぶだろうなあ、と、雪の中をスキーを作って出かけます。

    おそろしいミミズクのいる森を、近道だからと通るウォートン。途中で人助けをして、シロアシネズミが親せきに助けてもらえる目印にと、スカーフをくれます。

    しかし、さっそくミミズクに見つかり、つかまって、6日後の火曜の自分の誕生日の特別なごちそうとして、ウォートンを食べるつもりだと教えます。

    でも明るいウォートンは、ミミズクにジョージという名前をつけ、お茶を入れたり、おしゃべりをします。笑ったりもするミミズク。もしかしたら食べないでくれるかも??と期待するものの、もうその日が近づき、やや絶望した気分になります。

    でもネズミたちが助けにきてくれるので、100匹のネズミとスキーで逃げていきます。しかし、途中でキツネにおそわれて絶体絶命のジョージを見つけ、ウォートンは助けに入ります。。

    ジョージは実は、前日にウォートンを食べる気をなくし、ウォートンのために彼の好きなお茶を手に入れるためにつかまってしまったのです。それを知って、友達になることができました。

    あきらめない大切さを楽しく学べます。娘一人で読んだので数日かかりましたが、続編も少しずつ読んでいきたいです。

    投稿日:2016/02/20

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  • これは面白い

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子2歳

    6歳の長男が一人で読めそうな本を探していて、評判のこちらも読んでみました。

    評判通り、ドキドキして面白いし、登場人物たちの微妙な心境の変化を感じ取ることができてとても感情移入しやすい本でした。教科書にも載っているそうですが、私は初めて読みました。

    息子に読み聞かせてもいいなと思いましたが、ふりがなのない漢字もあるので、一人で読むには小学校中学年くらいにならないと難しそうです。

    投稿日:2014/11/30

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  • 良作です

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ヒキガエルのウォートンがミミズクにとらわれてしまい、火曜日にはごちそうにされてしまう!?
    ミミズクとのやりとり等、2匹の間に友情が芽生え、良作でした。
    他の同シリーズも読んでみたいです。
    今回はウォートンの兄弟であるモートンはさほど目立たなかった気がしますので、彼が活躍するお話も読みたいと思いました。

    投稿日:2014/07/29

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