「ぽいぽい ぷーちゃん」 みんなの声

ぷーちゃんがとてもかわいいですねー。
何でもぽいぽい！
猫ちゃんやわんちゃんまでぽいぽいするパワフルさにはびっくり（笑）。
でもお片づけしているのですもの、偉いねー。
お片づけはしっかりと。
お片付け身につけたい…。

なんでもぽいぽいとお片づけしてしまうお話。主人公が豪快でとっても可愛いです。お片づけも遊びになってしまうところ、子どもならではですね。読み終えて、大きなおもちゃ箱が欲しいなと思いました（＊＾＾＊）お片づけしてくれるかな？

小さい子向けおはなし会用にセレクト。
ぷーちゃんがおもちゃ箱にボールなどをお片付けする様子を描いた作品。
積み木はまだしも、ねずみさん、ねこさん、いぬさんも！？
で、ぷーちゃんも！！！
「ぽい」という掛け声がなんともリズミカルです。
もちろん、おもちゃ箱は…。
ぷーちゃん、動物たちの表情がなんとも言えません。
なんとも豪快なお片付け。
そう、赤ちゃんにとって、おもちゃ箱ってこんな存在なんでしょうね。
妙に共感してしまいました。
何でも、ぽいぽいしてもらっても困りますが、
子どもたちにお片付けの楽しさを感じてほしいですね。

このシリーズ大好きです♪
絵もかわいいし、文字も少なくて、１歳の娘に
ちょうどいいし、何より、内容がほんとにかわいい
んです！
おもちゃを片付けていくぷーちゃんなのですが、
最後は自分まで「ぽい！」とおもちゃ箱の中に
入ってしまいます♪
そして、最後のページで「もういっかい♪」！
娘もよくこの言葉をいうので、ぷーちゃんと年齢が
近いんだろうなーって思いながら読みました♪

ぷーちゃんがぽい、とおもちゃだけでなく
色んなものをおもちゃ箱に入れていって…。

蛍光カラーのような目立つけれど、派手ではない
ピンクと黄色の色遣いが目を引くこの本。
絵も可愛らしく、ぽい、の繰り返しも心地よいです。
ポイして、というとぷーちゃんのように無造作に
おもちゃ箱におもちゃを入れていた息子。
０歳のころはその姿が自分と重なったのか、
どんどん物が入っていくたびに笑って繰り返し読んでいました。

２歳近い最近再び借りてきましたが、ニコニコ聞いて
いたものの、リピートはなし。ちょっともう簡単すぎたかしら。
０歳から楽しめる分、２歳では物足りなかったようです。

「もう　いっかい。」

と何度も読まされています。

「。。。。　ぽい。」

が、嬉しい孫です。

積み木と箱から、全部出して「ぽい　ぽい」って言って楽しんでました

絵本の真似をしてお片づけ（？）しているつもりかなあ・・・・・

夢中になると積み木を取りに異動するので、「ハイハイ」の練習に役立

っています。

ぷーちゃんに真似してお片づけも出来そうです（笑）

垂石さんの作品だったのでこの絵本を選びました。可愛らしい主人公が登場したので楽しく読めました。主人公が片付けをする時も楽しい時間を過ごそうと工夫している所が素晴らしいなと思いました。失敗してしまってもめげずにもう一度挑戦しようとする心意気も良かったです。文章も短めで色がカラフルな所も気に入りました。片づけをしたくなる絵本です。

可愛いぷーちゃんが、おもちゃのお片づけをする絵本。お片づけの途中から、遊び出して、結局お片づけしながらお話は終わっちゃうんだけれど、よくありがちな子供の行動が、可愛らしく描かれていてとてもすきです。

知り合いの子供が持っていたので読んであげました。
その子のすごくお気に入りらしいです。
この本で、ポイポイお片づけが好きになったらしいですよ。
なんでも箱の中にポ〜イ、最後には自分まで。
我が家の子供達もよく箱の中に入って遊んでいたな〜と、
思い出しました。
子供のお気に入りになるつぼが多いですよ。

ぷーちゃんがおもちゃをおかたづけ・・・と思いきや、実はなんでもぽいぽい入れて、入れるものがなくなったらついには自分までぽいして、おもちゃ箱ごとゆーらゆーらおふねごっこ、ぐーらぐーらゆれすぎて、がっしゃーんとひっくり返ってしまいます。

1歳の娘は、私が「ぽい」と読むたびに一緒に「ぽい」と掛け声のように言い、ぷーちゃん達がおもちゃ箱に入ってゆーらゆーらするときに、膝にのせた娘も同じようにゆーらゆーらすると大喜び、そして、最後のがっしゃーんで、一緒にひっくり返ると、大爆笑。そして、やっぱり「もういっかい」読まされる（やらされる）はめになり、寝る前に延々10回は読むほどのお気に入り絵本です。