「おやすみ」 みんなの声

夜寝るまでの流れが書いてあるので
いいかな〜と思ったんですが
うちの子にはいまいち・・
買った頃に２回くらい読んだだけで本棚に眠ってます
たまに私がこれ読もうよって持っていっても
これは違うの！といわれて本棚に片づけます
やまわきゆりこさんらしくやさしい絵なんですが・・
今までも買ってすぐはダメでも
しばらくしたら読むようになった本もあるので
そうなることを期待したいと思ってます

楽しい一日の終わりの様子。

歯をみがいて、絵本を読んでなど「うちと一緒だね」と、長女は言いました。
子守唄以外は、我が家と同じでしたね。

そのおかげか、いつもの「もう一冊読んで」もなく、すんなりお布団に入ってくれました。

０歳から読める、かわいらしい絵本です！
将来、寝る前には読み聞かせをしてあげたいと
思っているのですが、その寝る前の１冊に
したい絵本だと思いました。
とっても優しい絵なので、寝る前に、読んでいる
私も、聞いている我が子も、優しい気持ちになる
のではないかなって思っています♪
楽しみです☆

おはように対しておやすみの絵本。二冊持っていると良いと思う。
この絵本を子どもに読み聞かせることによって、起きることの素晴らしさとか、眠ることの大切さが伝わるのではないかと感じた。また、「おはよう」「おやすみ」と言える子どもに育っていくのではないだろうか。

読んでいると、優しい語り口調になり、子供もニコニコで話を聞きます。
ただ寝る前のお話なのに、何だか、温かく、優しい気持ちになります。また子供も読んでと持ってきます。

どろんこ　どろんこ
きれい　きれいと反復し、調子を整えられているので
テンポよく心地よく耳に響きます

おかあさんの優しさまで伝わってくる感じで
寝る前の安心感を大事にしたいと再認識しました

同じ作家と画家で「おはよう」がありますが、こちらは午後の生活がシンプルに描かれています。生活習慣が分かり始めた幼児にぴったり。主人公の犬達みたいに、布団に入らせてから読んであげるのがベストタイミングだと思います。しばらくの間、子供にとって、この本を読んでもらったら寝る、という本にしてみようかな。

この絵本のストーリーの用に

スムーズに子供が寝てくれたらな・・という

期待を込めて読んでみました。

そんな日を待ちながら

何度も読んでみます。

ワンちゃんの兄妹（？）が、お昼から眠りにつくまでの一日の様子を描いた、ほんわかとあたたかい絵本です。
遊んで、ご飯を食べて、お風呂に入って…でも、絵本を読んでもらう眠る直前のシーンまでお母さんが出てこないのがおもしろいんですよね。最後の最後、寝る前だけはお母さん、って感じで逆にお母さんの存在の大きさも感じたりして。
私はこの何気ない一日の描写と、それに合わせた優しい絵がむちゃくちゃお気に入りなんですが、１歳半の息子は寝るのが嫌いなためか、この本はあまり好まず…。
いずれ好きになるかな？と時々意識的に見せてます。

全ページ立ち読みで読ませていただきました

「おはよう」と同じで
お日様かな？と思ったら
わんちゃんたち！？

1日の何気ない生活

何でもないことのようですが
これが、また、成長には欠かせないことも
含まれています

「同じだねぇ〜」と言いながら
寝る前の絵本にぴったりかと