もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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6件見つかりました
一羽のきいろいことりが、のうじょうにやってきて、ここはどこですか?黒い犬にたずねます。犬は、農場のいろんな仲間を教えてあげます。幼い子に、いろんなものがいる、というシンプルなことを感じてもらうのにいい絵本だと思いました。
投稿日:2022/08/26
子供が0歳の時から読み聞かせしている本で、もう、表紙も背もぼろぼろです。 子供の反応が特にいいわけではないけど、なぜかずっとそばにあり、何度も読んでいます。 この本の特徴は「読み手に寄り添いすぎない距離感」だと思いました。全体が説明に終始していて、そこで物語が展開するわけではないので、読み手との相性が出てくる気がします。 でも「おんどりは うまないで いばってあるくだけ」にドキッとした大人もいるのでは…。意外なところで、メッセージ性のあることを差し込んだ点、著者の意図を感じます。 ある時は私は心の中で「ほんと、そうだよねー!!」と思いながら読んだり、「まあ…、そんなこともないけどね…」と思ったりしながら、ここの件を読みます。
投稿日:2018/06/13
黄色い小鳥が、牧場に飛んで行き、黒い子犬に牧場を紹介してもらいます。 子犬は、とても楽しく牧場を紹介してくれて、 読んでいると自分が直接子犬に牧場を案内してもらっているような気分で楽しめるところがいいです。 ブルーナさんの絵は、色鮮やかでシンプルでかわいらしく、子供も大好きです。 読んだあとは、牧場に遊びに行ってみたくなりますね。
投稿日:2007/12/27
まだ何もわからない年頃ですが、ページをめくるときちんと目で追い、内容ではなく絵を見て楽しんでいるように感じました。 またもう少し大きくなったら読んであげたい絵本です。
投稿日:2007/06/04
お馴染みディック・ブルーナですが、うさこちゃん以外にもと図書館で手にとりました。 表紙の黄色い鳥の絵が可愛いです。「ほしくさごや」の絵が大人の目から見ると「?」ですが、息子はいたずら書きされていた箇所を「ペン、ペン」と騒いでました(笑)。 日に焼けた真っ赤な顔のお百姓さんが出てきたあとに小鳥が行ってしまったので、「このお百姓さん、何かあるのかなぁ」と思ってしまいました。
投稿日:2005/02/22
きいろいことりが牧場でいろんな動物とであうお話です。イヌやぶた、うしににわとり。そして、おひゃくしょうさんとその奥さんと出会いました。この絵本には、いろいろな動物がでてくるので1歳くらいのお子さんにお勧めです。
投稿日:2002/09/14
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