ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
監修: 公文教育研究会  出版社: くもん出版
手遊びうたから人気の童謡まで、200曲を美しいイラストともに収録。歌詞、楽譜付き!

いっすんぼうし」 ママの声

いっすんぼうし 作:石井 桃子
絵:秋野 不矩
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1965年12月1日
ISBN:9784834000511
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 42
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34件見つかりました

  • 日本画の美しさ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    日本の有名な昔話こそ、きちんと子ども達に届けたいもの。
    この絵本は、再話が石井桃子さん、絵が日本画家の秋野不矩さん、と
    安心して読めますね。
    子どものいない老夫婦が、おてんとうさまにお願いして、
    親指ほどの小さな男の子を授かります。
    「いっすんぼうし」と名づけられた男の子は、
    都で一働きしようと、旅に出ます。
    都でも堂々としていたいっすんぼうし。
    小さな体とはいえ、しっかりと自分に自信を持っている姿は、
    とても頼もしいです。
    きっと、老夫婦の育て方もよかったのでしょうね。
    おわんの船、箸の櫂、打ち出の小槌・・・。
    やはり知っておきたい言葉ですね。
    だからこそ、しっかりとした絵でイメージを持っておきたいですね。
    私にとっても、子どもの頃読んだ昔話の絵は、美しい日本画風でした。
    石井桃子さんの再話の文章も美しいですね。
    改めて、良質の昔話絵本のありがたさを痛感しました。

    投稿日:2008/08/14

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  • 数ある一寸法師のなかでも

    いっすんぼうしの絵本は数々の出版社から出版されていますがこの絵本もぜひ読んでみたい一冊でした。文はあの石井桃子さんで流れるよな文章です。絵もかわいらしい、アニメぽいものではなくて日本古風な絵で描かれています。ですので小さいお子様よりも幼稚園年長ぐらいから大人まで楽しめると思います。

    投稿日:2008/08/19

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  • 雅な昔話

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    2年生の子どもたちに読みました。
    「しってる!」と目を輝かして聞いてくれました。
    読み終わると、「知っていたおはなしとちがった」との感想。

    針でハエをしとめるところや、鬼の目や口を刺すところが迫力があって子どもたちも引き付けられていました。

    「おたのみもうす」など雅な言葉使いや、舞を踊ったり、京都の雰囲気が漂うところが素敵です。
    絵もとても素敵です。

    石井さんの文章は、子どもたちの心にすんなりと入っていきます。
    本が嫌いな子どもでも、読みやすいので好きになると思います。
    子どもたちにたくさん読んでもらいたいです。

    投稿日:2008/06/17

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  • おに、おに!

    まだ少し難しいかなと思ったのですが、
    娘はとっても好きみたい。
    特に鬼の登場場面が。

    この本を「いっすんぼうし」ではなく「おに」と呼んでいます。
    この本で「たんぽぽ」と「あり」を覚えました。

    おばあさんが一寸法師を出産したのですね。
    子供のときは全然不思議に思わなかったんですが、
    おばあさんておいくつ位なのかしら。
    昔のことだから、40歳くらいなのかな〜などと
    考えてしまいました。

    投稿日:2008/05/28

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  • なつかしい

    • PIROさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    読み聞かせで読みました。
    思ったより長く感じました。
    とても丁寧に書かれいています。

    また、言葉も昔の丁寧な言葉が使われていて
    少しとまどいましたが、綺麗な響きが印象的でした。
    いろいろな絵本を読んでいますが、意外と基本的(?)な
    昔話を知らなかったりする子どもに、読み聞かせてあげたい一冊です。

    投稿日:2007/02/06

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  • 京都とともに思い出に残る絵本

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    私が子供のころに買ってもらったこの絵本、かなり古びていますが、私の子供たちも大好きです。今でも売られているのは、本当に喜ばしい! マンガチックではなく、日本画風の雅でりりしい一寸法師が素敵です。お姫様が具体的に「きよみずでら」にお参りに行く場面になると、京都を思い出します。清水寺、私も小さいころからよく行きましたが、今は遠い地方に嫁いできてしまいました。懐かしくて「これは京都にあるんだよ」と子供たちに教えると、子供は「京都」と聞くと「一寸法師が住んでるところ?」と尋ねます。一寸法師は単に鬼をやっつけたから姫と結婚したのではなく、長い年月をかけて愛をはぐくんだということが、この絵本ではよくわかり、ほほえましいです。最後のシーンも、恰幅よく成長した法師が描かれていて安心感がありますね。

    投稿日:2006/06/14

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  • お椀の舟に箸の櫂

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    いつかこの本を読むぞ〜!と実家から持ってきて、虎視眈々と機会を窺っていましたが、今日珍しく8時に寝る準備が完了したので、張り切って、子ども達に読みました。

    私は、いっすんぼうしといえば、「お椀の舟に、箸の櫂」がトレードマークだろうと思い込んでいたのですが、案外「お椀の舟に箸の櫂」のシーンは短かったのですね。そして思ったより全体が間延びしているように感じてしまいました。小さいときに読んだ方がワクワク感が大きかったような気がします。

    子ども達は、『かちかちやま』や『ももたろう』ほどの反応は見せませんでしたが、「ちいさい男の子の冒険」というのが楽しいらしく、絵の中にいっすんぼうしを見つけては、「いた、いた」と嬉しそうでした。

    それにしても、鬼たちの迫力のあること!こんなのが突然木の陰から現われたら、だれだって腰を抜かしそうです。
    次男は「あおおに」と書いてあるのに、「みどりいろだよ」とちょっと納得がいかないようでしたが。

    大人になった私は、いっすんぼうしは、小さいからこそその特徴を活用して、お姫様付きの仕事を獲得し、鬼退治も成し遂げたのに、大きくなってしまっては充分な働きが出来るのだろうかなどと余計なことを考えてしまいました。子ども時代のように無垢な気持ちで読みたいものです。

    投稿日:2006/05/13

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  • 平安絵巻のようなお姫様

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子10歳、女の子5歳

    子どものころに読んだ「いっすんぼうし」が急に読みたくなって、探してきたんです。
    一応何冊か見て、一番古い作品が本書だったので、図書館で借りてきたのですが、なんだか記憶になる鬼と顔が違うんです。
    鬼との対決シーンも、記憶の中では、おなかの中に入ったいっすんぼうしが、腹の中をチクチク刺すシーンが描かれていたような…。

    あきのふくさんが描かれている「いっすんぼうし」は、りりしい感じで、お姫様はかわいらしいけれども平安絵巻のような雰囲気がありますね。
    石井桃子さんが文章を書いていらっしゃるので、大変読みやすかったです。
    画がはっきりしていて見やすいので、幼稚園から小学校低学年くらいの読み語りになどにもお薦めできます。

    それにしても、自分が子どもの時に見たあの「いっすんぼうし」はどなたの作品だったのでしょう?
    確か、読んだときに「おしろい」の匂いがしたのですけど(^^;)

    投稿日:2006/04/25

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  • 日本の昔話もまた良いです!

    • N&Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、女の子0歳

    ちょっとした昔風の言い回しなどが難しいかなと敬遠してたのですが、意外や意外息子は気に入って聞いてます。
    また最近「日本むかしばなし」がTVでやってるせいもあって、すんなりと受け入れられたようです。
    こう言った昔からありこれからも受け継がれていくお話をこれからもどんどん読んであげたいと思います。

    投稿日:2006/03/04

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  • 綺麗な日本語、綺麗な日本画

     昔話の類は、日本人なら誰でも一度は聞いたことがあるものでしょうけれど、いざ子供に話して聞かせようと思うと、やっぱり細部が曖昧になりがち。でも、長く語り継がれて来た話を子供に伝えるための絵本は、なるべく美しく完成度の高いものがいい、と思ってこれを選びました。
     石井桃子さんの端正な日本語、秋野不矩さんの透明な日本画、この調和が昔話の中に流れるインスピレーションを見事に表現しています。本物しか持ち得ない美しさに溢れた本だと思います。
     男の子はやっぱり、こういう英雄譚が好きですね。体の小さいうちの息子は、自分とも重ね合わせたらしく、しばらく「いっすんぼうしごっこ」にハマっていました。鬼をやっつけたいっすんぼうしが、うちでのこづちでおおきくなるところが特にお気に入りです。

    投稿日:2006/03/02

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