新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる

岩波少年文庫 ゆかいなホーマーくん」 その他の方の声

岩波少年文庫 ゆかいなホーマーくん 作:ロバート・マックロスキー
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\704
発行日:2000年
ISBN:9784001140170
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,474
みんなの声 総数 4
「岩波少年文庫 ゆかいなホーマーくん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • かもさんおとおりの絵本は 大好きです

    ゆかいなホーマーくんのおはなしも 6話あって「ものすごい臭気事件」はホーマーくんがラジオの組み立てが上手で強盗たちをつかまえるおもしろいお話しでした

    「ドーナツ」は一番おもしろく楽しめました。 こんな機械があって たくさんのドーナツ   挿絵を見てますます びっくり ゆびわの事件があり・・・
    黒人のルーパーが見つけ賞金100ドル  みんな のんびりと過ごしていて それでいて、ゆかいです

    マックロスキーさんの生活も興味深く 無人の小島に半年は家族と一緒に自然の中で過ごしているのも いいな〜

    だから こんな楽しいお話しが 生まれるのが分かります

    児童書ですが お話しがおもしろいので 楽しめます 
    小学生高学年くらいなら自分で読めると思います 
    夏休みにお奨めです!

    投稿日:2012/07/24

    参考になりました
    感謝
    3

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット