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ハナペタン

ハナペタン(フレーベル館)

悪い事をするとやってくるというハナペタン…、果たして、敵か?味方か!?

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うたえほん」 絵本紹介サイトの声

うたえほん 絵:つちだ よしはる
出版社:グランまま社 グランまま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1988年
ISBN:9784906195114
評価スコア 4.74
評価ランキング 1,011
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  • 娘を寝かしつける際には、歌を歌ってあげました。生後3日目に母子同室になったときからの日課でした。
    あのときは本当に困ったのです。
    6人部屋だというのに、娘は消灯時間が過ぎても泣きぐずり続けるし。仕方がないから、抱っこして廊下に出たのです。暗い廊下を突き当たりまで歩いて病室が集まる場所から離れ、顔をのぞき込みながら、小さな小さな声で歌ってみたのでした。

    思わず口をついて出たのは「シューベルトの子守歌」でした。
    娘は不思議そうにこちらを見ています。
    つづいて「カナリヤ」。そして「ゆりかごのうた」。
    歌詞の中身なんか気にしている場合ではなかったのです。ただただ頭に浮かぶメロディーを口ずさんでいました。
    歌っている間はじっとこちらを見つめて、ぐずりやんでくれる。
    ああ歌って不思議だな、我が子に歌をうたってあげられるのはいいものだな、としみじみ思ったものでした。
    あなたの18番は何ですか?

    ベビーカーでおでかけするとき。抱っこしておでかけするとき。
    おでかけのときにも、黙々と歩くだなんてもったいなく思われたので、いつも何か口ずさんでいました。バックミュージックがあったほうが、赤ちゃんだって自分自身だって楽しいですものね。秋は「まっかな秋」。冬は「山のこもりうた」。早春の頃は「どこかで春が」。…
    けれども、童謡って、メロディーは覚えていても、歌詞がうろ覚えになっているものばかり。
    そこで最初に購入したのが、この「うたえほん」でした。

    挿し絵の明るい色調。ふっくらとあたたかみあるかわいらしい動物たち。
    大きすぎないサイズ。そして、どの曲にも楽譜がついているという親切さ!
    「ゆりかごのうた」に始まって、「おはなしゆびさん」 「かわいいかくれんぼ」 「むしのこえ」…わたしたちが幼稚園の頃までになじんだ、懐かしくて楽しい歌が26曲掲載されています。
    童謡の歌詞というものは、あらためてこれだけ読んでみると、なんとうつくしく、叙情的で、味わいのあるものなんでしょう。
    「詩の本」としても大切に持っていたい一冊だなあと思われてきました。

    投稿日:2002/09/16

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