宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

こねこのぴっち」 その他の方の声

こねこのぴっち 文・絵:ハンス・フィッシャー
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1987年11月
ISBN:9784001105957
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 59
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  • 心優しき家族と仲間

    「ぴっち」という可愛らしい名前と、深緑の表紙が目をひく絵本。愛らしい子猫ぴっちのイラストがたまりません。

    りぜっとおばあさんの家にはたくさんの動物が暮らしています。ぴっちはこの家で生まれた子猫のなかの一匹。他の兄弟はみな毛糸にじゃれたり、ほうきに登って遊んだりしているのに、ぴっちはそんな事に興味がありません。
    そこで立派なおんどりにあこがれて真似してみたり、やぎやあひるなど他の動物になろうとチャレンジしますが、どれも上手くいきません。夜中にやっとりぜっとおばあさんが見つけてくれたときには、ぴっちは重い病気になっていたのです。
    ぴっちはおばあさんや他の動物たちにあたたかく見守られ、元気になっていきます。そして「ここが、いちばんいいところだ」と思うのでした。

    他のものに憧れる気持ちは誰でもありますが、ふと自分自身を見つめなおしてみると、温かい家族や友だちに恵まれていることに気づき、「自分が自分で、良かった」と思える。そんな事を考えさせてくれる絵本です。

    投稿日:2006/11/18

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    2
  • 絵を見ているだけで、楽しくお話がどんどん産まれてくるようで、字の読めないこどもにお話しして貰ったらどんなお話がでてくるかな?
    思っただけでも、ワクワク!

    おばあさんの毛糸の糸巻きのお手伝いのイヌのべろ
    あ〜 懐かしい!!  私は 母の糸巻き 手伝ったなあ〜

    おばあさんが 編み物しているそばで、ねこたちがそれぞれに、自分のしたいこと、楽しんでるの 
    かごの中のぴっち  みんなが遊んでるのに・・・
    何か 他の事がしたかったんだって。

    好奇心の強い ぴっちは おんどりに あこがれまねっこ・
    おもしろいな〜
    ちょうど ちっちゃな子供が、するしぐさにそっくり!

    こどもって なんでもしたがりやさん。
    ぴっちも おなじね!

    うさぎごやで 夜に きつねとふくろうが おそってきたときの 怖さ!!
    あまりの怖さに、重い病気になってしまって・・・
    他の動物たちは心配で、涙ながしてね・・・
    ほんと、優しい!

    絵をみていると、みんなが愛おしくて、それでいて
    ユーモアあって、笑えてきます。こんなにも 仲間がいてぴっちは 幸せね!

    やっぱり 優しいおばあさんの 家が一番だって!

    何度見ても、楽しいえほんです! 

    子供も 大人も だいすきな 絵本です!

    投稿日:2007/06/25

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  • 子供の頃の一番好きな絵本!

    ちいさなぴっちは色んなことに興味津々。
    兄弟達から離れて違う動物になりたいと思います。

    国際的な版画家としても有名だったハンス・フィッシャー。
    なんと言っても絵が素敵!
    ひとつひとつが細かく描かれていて、大人でも十分見ごたえします。
    動物達がたくさんでてきて、その仕草がとてもユーモラス。
    ぴっちの小さな冒険(だと昔は思っていました。ほんとは家の近所なのですが・・・)に子供の頃どれだけひきつけられたかわかりません。

    兄弟本の「たんじょうび」もあり。

    投稿日:2002/11/09

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    1
  • すてきな絵

    ぴっちがとってもかわいく描かれていて、本当にすてきな絵です。
    そして、お話もあたたかいです。具合が悪くなったぴっちをりぜっとおばあさんや、たくさんの動物達が心配するのですが、その様子にあたたかい気持ちになります。素敵な家族だなあ、と。
    幸せな気持ちになる絵本でした。

    投稿日:2017/08/29

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  • 素敵な名作!絶品です♪

    読んでいたはず・・・
    でも・・・この表紙だったかな?
    なんか、違う・・・

    絵本ナビさんのグッズでも
    見ていたのに
    全然気付いてなかったのです

    名作中の名作
    もう1回読み直しをしてみよう!

    大型版になったんですね!?
    それも、かなり前だし
    私が読んだのは、昔の版だったんだ・・・

    動物達との交流、真似っこ
    なんて、楽しいんでしょ
    まったく古さを感じない
    ピッチは、子どもの気持ちそのままを
    表現しているように思います
    その子どもの気持ちは
    時代に変わらないんだぁ〜って
    また新たに思ったのでした

    りぜっとおばあさんと犬のべろ、大好き!
    みんな、みんな大好き!です

    何度読んでも
    心が温かくなります

    本当に、名作ですね

    スイスの作家さんだって、今頃気付きました!!

    投稿日:2017/03/31

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  • ぴっちは幼児そのものかな

    素敵な絵本だと思いました。こねこのぴっちって幼児そのものですね。目につくものすべてが新鮮でどんな動物の真似をしたくなる。そして真似できなくてやめては、また次の動物の真似をする。最初の方のページーでは雄のにわとりさんが線で立派に現していたので、私もあんな風に描ければいいなぁと思いました。夜のきつねとふくろうは恐ろしく、パーティの場面ではあんなに楽しく描けているのだからすごくいいなぁと思いました。

    投稿日:2008/01/11

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  • 猫なんてやだもん・・・でも。

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    兄弟猫のように遊びたくない子猫のピッチ。他の動物になろうとしますが恐ろしい目に遭い、思います。「猫じゃなくてもいろいろ大変なんだな」結局は猫でいいや、というお話。

    自分はこんなんじゃない、もっと違う自分を見つけるんだというお話はよく見かけますよね。小さい身体だけれども自分では大きな冒険。おばあさんの庭から出ないで奮闘するピッチがいじらしくもあり可愛かったです。森のみんながお見舞いに来る場面などフィッシャーさんの柔らかな描き方がぴったりな作品ですね。温かみが伝わってきました。

    投稿日:2007/02/06

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  • 悪戯な表情ったらありません。

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    万年筆で描いた様なイラストの線♪少ない色使いではございますが、昼と夜がしっかり表現されており、こねこちゃんたちは勿論♪登場する動物達の表情を1匹、1羽見ると、何とも可愛らしいのです(o^_^o)ウサギちゃんたちの悪戯な表情ったらありません(*^o^*)
    優しいりぜっとおばさんのもと、元気に、活発に楽しく暮らす事が1番幸せ(^o^)/
    誰もが、そう思える作品です♪
    ワタクシは、あひるのおばさんの背に乗った、ぴっちの姿が1番好きでした(o^_^o)
    猫好きな方にお薦めの作品でございます♪癒される作品です(o^_^o)

    投稿日:2006/06/07

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