しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

はなのすきなうし」 パパの声

はなのすきなうし 作:マンロー・リーフ
絵:ロバート・ローソン
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\640+税
発行日:1954年12月10日
ISBN:9784001151114
評価スコア 4.59
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みんなの声 総数 55
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  • 自分らしさの大切さを教えてくれます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1936年初版の米国作品で、日本では、1954年に訳され読み続けられています。

    舞台はスペインで、フェルジナンドという牛が主人公です。
    フェルジナンドは、他の牛が闘牛場で闘うことを夢見て、つっつきあったりしているのに、花の匂いを嗅ぐことが好きなのです。
    いつもコルクの木の下にすわっています。

    それにしても、コルクの木の枝にコルクが数珠なりに生っているのって、結構可笑しい感じがしました。
    “コルクの木”って確かに存在しますが、皮を採取してコルク栓を作るのですから。

    意外な展開があって、闘牛にフェルジナンドが選ばれてしまうのですが、結局闘わずして物語は終わります。

    自分は自分らしくあれば良いということが伝わってくる絵本です。
    今から70年も前にこうした主張の絵本が出版されていることに驚きました。

    そして、子供を理解してあげる親の姿も描かれていて、親にも読んでもらいたい絵本だと思います。
    モノクロの絵が、逆に新鮮な感じがすると思います。

    投稿日:2008/03/08

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  • 「ありのままを受け入れる」

    花の匂いを嗅いでいるのが好きな牛のお話。
    周りは皆、闘牛として活躍するのが当たり前の世界にいながら、それから外れる個性を尊重し、許容する親の姿。
    「ありのままを受け入れる」・・・そんなメッセージが伝わってきます。
    子を持つ親として見習うべきことだなぁと思いました。
    親の方が読むべき絵本でしょうか。
    モノクロの絵本に普段はあまり興味をみせない娘ですが、この絵本は「読んで!」と持ってきて、一緒に読んでいます。

    投稿日:2004/01/07

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