もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

ロージーのおさんぽ自信を持っておすすめしたい みんなの声

ロージーのおさんぽ 作:パット・ハッチンス
訳:渡辺 茂男
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1975年08月
ISBN:9784032022100
評価スコア 4.55
評価ランキング 5,604
みんなの声 総数 81
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  • きつねとにわとりの関係

    舞台は秋で、全体が実りの色で描かれています。そんな中をめんどりがゆうゆうと散歩しています。めんどりを狙ったきつねは痛い目にあうのですが・・・。

    文章は少なめですが、細部まで丁寧に描かれていて、何度見ても新しい発見があります。私は特にたわわにりんごや梨の実をつけた木が気に入っています。

    ただ、息子には少し言葉を補ってやらないといけませんでした。読むというより、一緒に絵を見ながら話をしました。

    ところでこの絵本は、たまたま『ぼくじょうのくまさん』という絵本と一緒に借りてきました。『ぼくじょうのくまさん』では、くまさんが夕方、きつねに食べられないように、にわとりを小屋に入れるという場面があるのですが、それと関連づけて楽しみました。ヨーロッパではきつねがいつもにわとりを狙っているというイメージなんでしょうか。

    一方で『もりのともだち』『きつねとうさぎ』『うさぎとおんどりときつね』などに描かれているきつねは、力でうさぎを困らせていますが、おんどりの一声で逃げ出すという設定になっています。

    日本の絵本ではきつねはまた違ったイメージで描かれているのもおもしろいですね。

    投稿日:2010/10/26

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  • 面白い!

    文章が殆どなく、絵で理解する絵本。
    このようなタイプの絵本は初めてで、どうかなぁと思いましたが、
    意外や意外に3歳次女が気に入りました。

    悠々とお散歩をするめんどりのロージーと、それを追うキツネ。
    ロージーはただ歩いているだけなんだけど、
    なぜか追いかけていくキツネが次々と痛い目にあい、最後は蜂の巣箱に突進してしまい、泣く泣く退散。
    ロージーは、やれやれ夕食に間に合った?と帰宅。

    この何ともいえない展開が楽しいです。

    投稿日:2020/05/14

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  • 素敵な絵

    三歳の子に読みました。ママ友から勧められて知った絵本です。文が少なく絵を読む絵本です。絵から沢山の事を理解して笑える絵本でした。
    久しぶりにこの絵本を子供に読みましたが、最後の文章を覚えていて、ページをめくる前に最後の文を話していて…子供の記憶力の良さに驚きましたが、それほど記憶に残る絵本なんだなぁとかの絵本の凄さに気付かされました。

    投稿日:2019/09/01

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  • 絵がすみずみまで楽しい

    楽しくて、絵をしみじみと眺めてしまいます。
    ことばはありませんが、絵が色々なことを語ってくれます。
    ご飯の時間まで、てくてくとお散歩を続けるロージーですが、
    捕まえようときつねが後を付けてゆきます。
    不運なキツネと言うか、幸運なめんどりと言えばよいのか
    ロージーが全く何も知らないところが、面白いところでしょう。
    他の生き物もあっちこっちにいます。

    投稿日:2018/02/25

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  • めんどりのロージーが散歩に出かけました
    ロージーを食べてやろうとねらって跡をつけてくる キツネ
    ロージーは何も気づいていません  ただ マイペースで散歩しています
    キツネの間の悪いこと ちょっと 笑えますが・・・・ 
    あまりにもマイペースの堂々とした めんどりのロージーにほれぼれしますね

    それに比べて キツネはすべてが 間が悪くて ラストは ハチに追いかけられて  さんざんな目に遭います  

    こんなにすかっとしたお話いいですね!  絵本の醍醐味ですね

    作者に拍手です

    投稿日:2018/02/17

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  • すみずみまで楽しい!

    にわとりのロージーがおさんぽをしていると、後ろからきつねがおってきます。でも、ロージーは気づかない。
    一体どうなるのかと思えば、……笑ってしまいました。文字はとっても少ないですが、細かく描きこまれた絵が物語っているので、みどころ満載。とっても楽しい絵本でした!

    投稿日:2018/02/04

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  • 痛快!

    4歳の長女に読みました。
    実は最初に読んだのは英語版なのでした。
    日本語版が出ているとは知りませんでした!

    日本語版も内容は同じですが、やはり日本語の方がすーっと入ってきますね。
    飄々とした鶏と必死で追いかけるきつね。その対比がおかしくておかしくて。
    最後はとても痛快!!!子どもたちも笑っていました。

    投稿日:2016/05/15

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  • 見て想像して楽しむ!

    初版も今から40年も前にもかかわらず,図書館でも書店でもよく見かけるこちらの絵本。
    気にって親である大人の私が読んでみました。
    文章はほとんどありません,見て想像して楽しむ絵本です。
    そしてユーモア!!
    子供でも大人でも楽しめると思います。

    投稿日:2015/09/14

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  • かわいそうなきつねくん!

    この絵本は、文字がとても少なくて、単純な内容なのですが、
    字のないページがいい感じの絵本です!!
    字のない部分は、めんどりをおいかけているきつねが、失敗を
    しているシーンなのですが、娘は、笑って、その部分の効果音を
    適当につけて、喜んでいます♪
    不思議なタッチの絵にもはまります!!

    投稿日:2015/03/31

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  • 絵本なのです

    このお話を読んであげるとき、まずは絵を見せないで文だけ聞かせてあげてください。きっとめんどりのロージーがのんびりおさんぽして夕食に間に合って良かったねって終わるだけです。

    ですが、この絵本の醍醐味は絵にあります。

    絵本を開いてもう一度読み聞かせをはじめると・・・。
    なんてハラハラするお話なんでしょう。ロージーは夕食に間に合うどころか夕食になりかけたお話なのです。

    単調な文に絵が加わることで、物語の内容がこれほど変わるとは。
    これぞ絵本だから楽しめる本なのです。
    是非お子さんと一緒にロージーのおさんぽを何回も楽しんでください。

    投稿日:2013/06/22

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