「ほんとのおおきさ動物園」 みんなの声

子供から進められて一緒にみました。

どちらかというと大人のほうが興奮したと思います。

動物の本当の大きさで頭部そ写真が載っています。

図鑑よりも大きくなっているので、リアルな感じです。

シマウマのしまの様子や、大きく口をあけたトラも

迫力がすごかったです。

豆知識のように少し書かれている部分も

勉強になりました。

シリーズで見てみたいです。

ほんとの大きさシリーズ第1弾
第2弾、第3弾と合わせてみました。
その感想をまとめて。

第1弾はトラのほかアルマジロとハリネズミ、アリクイなど。
メジャーな動物半分メジャーではない動物半分。
子どもはアリクイやバクなどは見たことどころか聞いたこともないので
娘はなにそれ？状態
でもあくびするトラはかわいいし
大きい紙からはみ出るゾウと小さい仔象の写真は大きさの対比でもなかなか面白く見ごたえがあった。
小さい生き物と大きい生き物の対比がとにかく主眼なので
さまざまな大きさの動物が出ているのが特徴。

第2弾はライオン、タヌキとオラウータン、ホッキョクグマなど。
メジャーな動物半分と、動物園では見ないけど歌や話で聞くことのある動物が半分なので、知名度がある動物が多い。
けど、第1弾より迫力がある写真があるので
子どもはかえって怖がった。

第3弾は主に草食動物の馬、羊、ヤギなど。
草食動物ばかりかつメジャーな本なので
子どもも一番手に取りやすいよう。
でも写真はやっぱり怖い。

3歳の息子に図書館で借りて読んであげました。

最近、動物への興味が以前よりあるようなので、この本を読んでみました。
大人もびっくりの大迫力！
初めて見たときは本当にびっくりしました。
まだ図鑑は早いかな、と思う年齢の子にぴったりの本ですね。

以前このシリーズの水族館がすごくて、
2歳の子が動物園にハマった今だと思って見てみました。

表紙のしまうま以外に、
ゾウやパンダやキリン、動物園の花形からハリネズミなどの可愛い動物が出ています。
実物大なのでその紙に入りきれなさなども含めて面白い！
大人も食い入るようにみるのが、このシリーズ。
動物園はたくさん種類があります。
これ以外に、もっと、なかよし、あかちゃんなど。
定番はだいたいこの絵本収録なので、ここからがよさそう。
（それでもライオン、カバ、ホッキョクグマなどがもっとに収録されています）

余談ですが、2歳の娘が好きなのは
目次を兼ねた動物園のマップ！
可愛いですもんね。

以前、児童館で洋書版を見かけました。
その時は、息子とペラペラ楽しんで、おしまいにしたのですが、その後も児童館へ行くたびに持ってきては見ていました。
まさか、日本語版があるなんて知らず、絵本Naviで絵本を探していると、見覚えのある表紙を発見し、驚きました。日本の本だったのですね。
これは息子が喜ぶぞと迷うことなく購入してみたところ、案の定、ものすごい食いつき方！！
毎日広げて見ています。
よく知っている動物はもちろん、私も知らなかった「ツチブタ」など、ちょっとマニアなものまで色々載っていて、親子で楽しめる素敵な絵本です。
なんといっても、動物の顔の大きさが一目で分かるって面白いですよね。
ゾウなんかは顔がはみ出ていますが・・・笑。

上野動物園にいる動物が多数なので、近々動物園にも足を運んでみるつもりです。
また、他にもシリーズがあるようなので、そちらも購入したいと思います。

１歳半の次男が動物が好きなので、普通の図鑑はもっているのでこれはどうかと買いました。４歳のお兄ちゃんと一緒に見ています。ほんとのおおきさなので本に入らないものもあって、大きさがわかりやすい！まじかにいるみたいに毛並までみえて、迫力があります。

　な、な、なんだ〜これは！？
娘がニヤニヤしながら本屋から戻ってきたその手に
ぺろ〜っと今にもなめられそうなほどでっかい顔の
どうぶつを連れているではないか！
これでわが家もどうぶつ園になってしまった・・・。
　も、も、もしも、みんなここでうんちをしたら・・
たいへんなことになるぞ、想像できちゃうくらいだ。
とんでもない絵本を買ってきたものだ。
しかしえさ代はかからないから、許すとしよう。
ウッ・・アシカににらまれた・・・
どうぶつ園フリークには、たまらない一冊です。
感謝。

大迫力の写真です。
動物園の動物の写真なのですが、野生動物の写真を見るよりも迫力を感じたのは、私だけでしょうか。
パンダ・キリンなど、子供が好きでわかりやすい動物ばかりなので、小さいうちから楽しめますね。
この図鑑のコメントと写真から、トラにもたてがみがあることを知りました。

動物園へ息子を連れて行ってあげたいので読みました。パンダのまゆげ？ピーンと一本目の上にでている写真は息子と笑いました。黒いたれ目もようの中にある本当の目を探して指さしをしていました。原寸大の大きな写真だからこそできることです。コメントと小さなマンガで説明されていて、パンダは一日に１００個くらいウンコをするんだねーと息子に説明しながら、自分もびっくりしました。

他にもシマウマのきれいなシマシマ模様がアップで見れたり、トラが口を開けて舌の模様まで見れました。
舌にもシマシマ模様があるんだねと話したり、様々な発見があり楽しく最後まで見れます。

動物園へ行く日まで毎日見て楽しんでいます。ゴリラの大きな顔にさわいでいたので動物園での反応も
楽しみです。

動物園では見られないナマケモノもこの本には載っているので、こんな動物もいるんだねと教えてあげられて
楽しめます。逆さまになって枝に止まっているところが息子は不思議なようでじーっと見つめていました。
バクという動物は私も知らなかったので、普段目にしたことのない動物も教えてあげられる図鑑です。

私の中で図鑑って分厚くて重くて、つまらない本ってイメージだったので、子供たちにはまだまだ早いと思っていました。
でも、開いてびっくり！
リアルで、ワクワクして、すごく楽しい図鑑でした。
動物たちの説明や、コラムがかわいいイラストで描かれていて親しみやすかったのもポイントでした。
1歳の息子はトラのページがお気に入りで、『ガオー！ガオー！』と言いながら見ています。
3歳の娘はキリンのページがお気に入りで舌をべーと出しながらマネをしています。
子供だけじゃなく、親の私も楽しめる図鑑でした。