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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ジェシカがいちばん」 ママの声

ジェシカがいちばん 作・絵:ケヴィン・ヘンクス
訳:小風 さち
出版社:ベネッセコーポレーション
税込価格:\1,324
発行日:1991年11月
ISBN:9784828849782
評価スコア 4
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  • 心の友達から、一歩進んで

    「ジシカ」は、ルーシーの心の友達なのでしょうね。
    いつでも一緒で、自分と同じ気持ちでいてくれて・・・
    それって心地よいけれど、本当にそれでいいのかな?
    幼稚園で「ジェシカ」に出会って、時にはケンカもしながら遊ぶという、本当の友情に気がついてくれるといいなー。

    投稿日:2013/09/14

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  • 楽しそうな二人♪

    ジェシカはいないはずなのに、読んでいる私達も「本当はいるのかも!?」って思えるぐらい、ルーシーは生き生きしています^^
    ジェシカが大好きで、何をするにもず〜っとルーシーはジェシカと一緒♪

    このまま空想のジェシカと共にいるのかな?と思っていたら、なんと幼稚園で「ジェシカちゃん」に出会えてビックリ!
    ジェシカちゃんも、ルーシーが「ジェシカ、ジェシカ」と話しているのを聞いて「あれ?私のこと?」って思ったのかな(笑)という箇所があって、子供と「うふふ♪」と笑いました^^
    「ジェシカちゃん」と一緒に遊んでいるシーンも、空想の「ジェシカ」の時と同じで、「やっぱりジェシカは初めからいたのかもね♪」とやっぱり子供と一緒に笑いました。

    投稿日:2008/12/19

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  • 空想の友だち

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    いぬもねこもおにいさんもおねえさんもいない、ルーシーにいるもの、
    それがジェシカ。

    いわゆる空想の友だちなんだけど、ルーシーの遊び方を見ていると
    おお、ジェシカはいるんだ!と、そう思えるほど自然。

    それが、ようちえんへ行くようになって、ルーシーのジェシカに
    話しかける表情に変化が表れるのが、興味深いです。
    ジェシカが最初からルーシーが気になっている様子なんかも、
    うまいなあと。

    裏表紙でのルーシーの良い笑顔に、「成長なのかな」とじんわりきました。

    投稿日:2008/05/03

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