キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

にんげんごみばこよいと思わない みんなの声

にんげんごみばこ 作・絵:のぶみ
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,200+税
発行日:2008年04月
ISBN:9784904188019
評価スコア 3.51
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みんなの声 総数 54
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  • 認め合うこと

    ショッキングな題名です。嫌なことがあるから、捨てちゃおうと、ゴミ袋を抱える女の子、、。考えてみたけど、いまはやめときます、っていうのもどうでしょうか。また捨てることもあるということでしょうか。不要なもの=ゴミ、という考え自体間違っているように感じました。自分が不要でも、他者からするとそれは宝かもしれません。子どもに読ませたくない本だと思います。大人からすると、嫌いな人でも良いところがある、っという微妙な感覚を分かっていますが、子どもはストレートに生きています。これを読んで、じゃあ私もママを捨てようと思ったけど、やめるね、なんていわれるとぞっとします。嫌な事、不要なものがあると、ゴミに出す、という流れがここでは通常のように描かれていますが、決してそうではないのです。また、他者を許すということよりも、他者の存在を認め合うことこそが大切なのではないでしょうか。自分が相手を許すというのは自分が上位になっています。人と人が向き合うにあたって、上下はありません。共に人間として、他人の性格、発言、生き方を互いに認め合うことです。許すことではありません。

    この本を読んで、みんなで考えましょう、と教材に出したりすることこそが間違えです。答えがあるような本は子どもに異なる知識を与えます。かたよった見方をさせてしまいます。私は正直こちらを読んでぞっとしました。

    掲載日:2014/05/21

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  • テーマに対して安易すぎる

    作者が伝えたいことは、分かります。
    それは、私が、大人だからです。

    子どもも、何かは感じるでしょう。頭で。浅く。
    このテーマの内容を、絵本という形にすることに、大人としての責任がないようにさえ感じます。

    インパクトのある言葉や、表現を使って、売れればよいということでは、絵本の文化は衰退すると私は思います。
    正直な感想です。

    掲載日:2017/10/27

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