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いつもちこくのおとこのこ−ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー」 みんなの声

いつもちこくのおとこのこ−ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー 作:ジョン・バーニンガム
訳:たにかわ しゅんたろう
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1988年09月
ISBN:9784251005175
評価スコア 4.54
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みんなの声 総数 67
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  • こんなことってある???

    • ムースさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子8歳、女の子3歳

     ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー、お勉強しに毎日てくてく出かける。途中で彼が出会うのは、マンホールから現れたワニだったり、しげみから現れたライオンだったり、橋を襲った高潮だったり。ワニにかばんをかみつかれ、ライオンにズボンをやぶかれ、高潮にさらわれて…、そんなことしていたら、学校に遅れるのは当たり前。でも、恐ろしげな顔をした先生は、ジョンが遅れた理由なんてまったく信じてくれません。そして、ジョンは罰を受けるのでした。こんな不条理、世の中にあるでしょうか。でも、最後にはその先生がこの不条理を体験することになります。結末がどうなるかは、読んでからのお楽しみ。生徒、先生、学校のお話なので、対象は年長・小学生ぐらいから???
     おもしろくて変わったことに興味を持ち始めた息子の、ここ数年のお気に入りがこの絵本。「こんなことってある!?」と言いながら、結末で笑います。どんな見方をするかは読者次第。いろいろな味わい方ができるので、希少価値のある作品だと思います。

    投稿日:2002/11/02

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  • 理由がすごいんです!!

    ジョン・バーニンガムさんの絵が好きなので、図書館の本棚に立てかけてあるのを見て、手に取りました。
    すごいんです!! 男の子の遅刻の理由が。

    言い訳と取るんのか本当と取るのかを議論するなんて、やぼったいんですが、本当だったらすごすぎる。でも、男の子ならありえるかも、この理由。また怒られても、淡々と罰の課題をこなすのも、なんかクスっと笑えます。全然反省していないでしょうね。でも、もしかしたら本当なのかな? だって男の子、結構毎日、太陽が昇るころに一生懸命家を出ているんですもの!! 裏表紙の内側にびっしりと書かれた、

    I must not tell lies about crocodiles and I must not lose my gloves.

    も、なんかユーモアがあっていいです。装丁というのかな? そこまで凝っているのが素晴らしい。

    そして最後に先生に起きた悲劇もブラックで、イギリスらしいですよね。男の子の願望なのかな? 個人的には、男の子のフルネームが長いのも私のつぼでした。ジョン パトリック ノーマン マクヘネシー。読んでて楽しくなります。

    投稿日:2017/05/18

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  • 大人はドキッ、子どもはゲラゲラ

    『ガンピーさんのふなあそび』や『旅するベッド』が大好きで、その穏やかなイメージで読み始めましたが、今回はなんだか様子が違いました。
    いつも学校に遅刻をしてくる男の子がいます。その子の名は「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」。なぜ遅刻するのか先生に説明しますが、「ワニがかばんをとってしまったから」「ライオンが現れて・・・」などの理由だったので、先生は全く信じてくれません。
    でも、最後に学校にゴリラが現れて、先生が捕まってしまい、助けてくれと先生が叫ぶのですが、ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーは、「そんなバカなこと、あるわけないじゃありませんか」といつもの先生のセリフをまねして、立ち去ってしまいます。
    大人はこのラストにドキッとしてしまいますが、小さな男の子が先生をぎゃふんと言わせてしまう様子が子どもはスゴく嬉しいらしく、何度も読んでとリクエストされます。
    この本は、小学校での読み聞かせでも大人気、とボランティアの方に聞いたことがあります。「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」という名前の繰り返しを聞くたびに、みんな声を上げてゲラゲラと笑うそうです。終わる頃には「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー!」と口々に言っているとのこと。容易にその様子が想像でき、なんだか楽しい気分になりました。

    投稿日:2012/07/07

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  • バーニンガムさん

    バーニンガムさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公に起こる様々なことに興味を持ちました。なかなか信じてもらえなくても自身を持って本当のことを語る主人公がかっこいいと思いました。先生の身に起こることも奇抜で心を奪われました。

    投稿日:2010/10/27

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  • よくちゃんと聞いてみよう。

    夢が誠か。。。
    信じるか信じられぬか。。。
    んー難しいけれど、よく聞いてみることは必要かも知れませんね。
    子供はくだらないことをよく話す、それどころではないって時にも(笑)。
    親の私はちゃんと聞いてあげられているだろうか。。。反省させられます。

    投稿日:2019/10/10

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  • 立派な名前を持つ男の子

    • ハルリコさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、女の子1歳

    いつも「なにか」があって、遅刻してしまう男の子。先生に理不尽にお説教されます。
    でも最後の返しが秀逸。
    5才にはまだ難しいかなと思いましたが、「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」という立派な名前が気に入って、何度も読みました。
    おまじないみたいに「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」と呟いています。

    投稿日:2019/04/02

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  • 評判が良かったので前から読んでみたいと思っていた絵本です。

    ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシーという男の子の名前が何度も出てきて、下を噛みそうなんですが、面白さを引き立てています。
    ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシーの登校中、ワニやライオンやありえない物が邪魔をして、そのせいで学校に遅刻してしまいます。
    でも、先生は信じてくれず毎回罰を受けます。私でも現場に遭遇しなければ信じられない内容ばかりです。

    最後は立場が逆転しスッキリ痛快なエンディングでした。

    投稿日:2019/01/25

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  • マンホールにワニっているの?

    • ゆずれもんさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子11歳、男の子8歳、男の子2歳

    タイトルは読み終わったあとの8才の我が子の一言です。
    登校中にワニが出てきては大変と「普通はいないよね?」と確認してきました。
    「ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」
    という主人公の長い名前も印象に残ったようで、何度も繰り返していました。
    見返しの、先生に書かされたノーマンの書き取りの文字がところどころこすれたり、滲んだりしているところも細かいなあと感心しました。

    投稿日:2019/01/13

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  • こんなことって!

    誰も遭遇したことのないような、不運に見舞われて
    散々なのに、頭の固い先生は絶対信じてくれません。
    しかも、嘘をついたバツが、とても時間がかかって大変です。
    度重なる不運にもめげない、なんと健気な男の子でしょうね。
    この先生なんとかならないかしら?
    なりましたとも!
    楽しいお話で、絵も大好きです。
    読むときは、早口言葉のようで、ちょっと頑張らないと。

    投稿日:2018/02/22

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  • 遅刻の理由は…

    このタイトルからして面白いですね。

    いつも遅刻する男の子、ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー
    ちゃんと理由があるんです。
    でも、それは大人には信じがたい理由です。

    さて、その理由は本当なのか???
    本当でも、嘘でも、どっちでもいい。まずは、聞いてあげたいな…
    と思いました。
    だって、嘘だとしても、この空想力は素晴らしいではないですか!!

    投稿日:2017/11/14

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