まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

くものこどもたち」 ママの声

くものこどもたち 作:ジョン・バーニンガム
訳:谷川 俊太郎
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\2,000+税
発行日:1997年
ISBN:9784593503681
評価スコア 4.3
評価ランキング 16,790
みんなの声 総数 19
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  • きれいな雲

    空の写真と手描きのイラストの組み合わせが、とてもおもしろい作品です。

    雲の写真がきれいです。
    雲って、こんなにたくさんの表情があるのですね。

    ストーリーとしては、辻褄のあわないことも多少ありますが、そこは「くもの世界」のことです。
    不思議なものということで、なんとなく受け止めました。

    投稿日:2011/09/02

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  • 不思議な絵本

    写真と絵が混在するイラストがとっても不思議!
    初めてみて驚きました。
    まるで雲の世界がほんとにあるような、そんな幻想的な世界観にすっかりのまれてしまいます。ただただイラストに見入ってしまいます。
    想像力をかきたてられる素敵な絵本です。

    投稿日:2016/01/22

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  • 写真とイラストの融合

    写真とイラストが融合してできた不思議な絵本。空の美しい風景の写真と、ジョン・バーニンガムが描く軽やかなタッチの挿し絵がマッチしています。
    ストーリーも不思議な感じ。主人公の男の子がいきなり崖から落ちてしまったのにはビックリ。でもそのおかげで雲の子どもたちと出会うことができるのです。
    ラストシーンはとっても安心できるもので、ホッとしました。

    投稿日:2014/07/19

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  • 話がぶっ飛び過ぎかも

    くもの絵は、写真かな?そんな感じでした。

    お話の内容がちょっとぶっ飛び過ぎというか、

    うまくついていけない感じでした。

    それをどこまで理解できるか、子供には

    あまり伝わらないかもしれません。

    ファンタジーの世界というべきでしょうか。

    そういった意味では興味深いと思います。

    投稿日:2014/06/05

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  • 不思議な絵本

    6歳の子どもにとっては抽象的なお話に感じたようでした。
    でも子ども達のイラストと空や雲の実写をまじえたページが気に入ったようではありました。

    つかの間、黄泉の世界を旅してきた子どもの見てきた世界
    ・・・ということですよね。
    なんとも不思議な大人にはなんともしみじみと感じ入るところがありますね。
    不慮のことでこの世を去ってしまった子たちは
    こんな風に楽しく過ごしているのだと思うと救われる気はしますが。
    とても深いお話ですね。

    投稿日:2009/04/30

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  • そこは、不思議な世界。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    アルバートは、とうさんとかあさんと、雲が目の下に見えるくらいに、高い高い山の上にいました。ところが、アルバートがつまづいて、崖から落ちてしまったのです。とうさん、かあさんは、一生懸命探したのですが、見つかりませんでした。でも、運よく、アルバートは、雲の子どもたちに助けられていたのです。
    背景は写真です。そして、人物は、切り絵で描かれているところが、この絵本の特徴です。
    ドキドキしたり、涙を流したり、いっしょに楽しい経験をしたりと、場面の移り変わりとともに、色々な気持ちを味わうことができます。
    こんな世界が、高い高い雲の上にあったとしたら、本当に素敵だなと思いました。

    投稿日:2009/03/06

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  • 主題が何であるのか?

    ジョン・バーミンガムということで読んだのですが、主題が何であるのか?わかりにくいように思いました。

    実写の雲と絵のコントラストはうまくいっていると思います。

    崖がすべりおちたアルバートは雲の子どもたちに助けられます。親としてはとても悲しいことですが、アルバートは雲の住人として過ごします。

    アルバート、絵本を見ていると雲の子どもとして、充分適応できていない気もします。

    こんな風に死んだと思った子どもが生きていてくれたらと思えたら親としてはこの上なく幸せなことだと思います。

    ストーリーの裏にある創作に至ったきっかけが知りたくなるお話だと思いました。

    投稿日:2008/08/19

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  • 不思議な気持ち

    素敵な写真とジョン・バーニンガムさんのふわふわした感じの絵が本当にマッチしていてとても魅力的な作品でした。空の色と子供達がとても自由奔放に時間を気にせずやりたい事を主人公と一緒にやっている所がとても幸せに満ちていて素敵でした。雲の上の感じってこんな感じなのかな?と想像に耽ってしまいました。一番感動したのは主人公が放った言葉でした。愛してくれているお父さんやお母さんがいるから、自分が帰った時に温かく迎えてくれるからこそ子供は心おきなく遊ぶことが出来るのだと思いました。親のあり方を学べる絵本でした。

    投稿日:2008/08/13

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  • 偉大な自然と無邪気なこども

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子5歳

    がけから落ちてしまったアルバートと、嘆き悲しむお父さん・お母さん。死んでしまったんだろうかと親の立場になって読んでしまいました。わが子がいなくなる悲しみ、底知れないものがあると思います。

    でも、アルバートはくもに助けられてとっても心地よい空間にただよいます。これは天国?リアルな空とくも、それに浮かぶ、描かれた子どもたちの組み合わせが、なんともいえず、非現実的な世界へ連れ込まれてしまいます。死んだあとって、こんな平安がまっているのかなって気にもさせてくれます。

    この本から現実の世界と死後の世界を、なんの隔たりもなく受け入れることができればいいなあと思います。この世から離れるときにもう一度この本にめぐりあえればいいなあなんて、思っちゃいました。

    投稿日:2008/03/11

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  • 不思議な感覚を覚えます

    • うまそうさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    谷川俊太郎さんの訳と知って興味を持ちました。
    写真と絵がミックスされていて,リアルだったり綺麗だったり迫力があったり・・・。主人公が崖から落ちて『くものこ』のなかまに入る(つまり,死んじゃうってこと?)というあらすじも併せて,今までに読んだことのない種類の絵本だなぁ,と思います。

    いい意味でも悪い意味でも,「釈然としない」読み味でした。まさに『くも』のように浮遊している感覚です。2歳半の次男が読んで,と持ってきたので読んであげましたが,半分くらいは聞いていませんでした。飛行機の大きな写真には反応していましたが!5歳の長男ならほぼ内容が理解できるかな,と思います。ただ,最後にはやはり「おかあさんが恋しく」なってしまう,というこどもらしい感情に支配されて,共感できる部分も大いにあるのだと思います。

    私は,1+1=2だけではないこのような絵本もあっていいな,と感じます。この作家の他の作品も読んでみたい,と思いました。

    投稿日:2007/10/23

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