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4歳の娘が図書館から借りて来ました。 題名をみてすぐに、「あー聖劇!」と思ったのですが、 読んでみてあれれ?微妙に違う? 三人のはかせが王様になってるし、 足の悪い男の子は聖劇には出てこないし・・・ でもこの足の悪い男の子が一番の主人公。 救い主がお生まれになったお祝いに、 一番大事なものをささげる少年の気持ちが、 現代のクリスマスを祝う私たちに、 一番欠けているものではないかと、ふと思い当たります。 クリスマスといえばケーキにサンタさんにプレゼント。 でも、一番大事なものを忘れてはいけないと そういう気持ちにさせてくれる一冊です。
投稿日:2015/08/12
4〜5歳児に読みました ベツレヘムという地名を聞いて、普通は「?」の子どもが多いはず でも年長さんは本格的な「生誕の劇」をするのでいきなり、劇の歌を歌い始めました このお話は王様がお届け者へ行く途中に出会う、足の不自由な男の子のお話ですが、「3にん」というと「はかせ」に結びつくようです 自分の一番大切なものを献上する姿勢が、男の子の足を治してしまうことは理解できたようです 劇に向けて気持ちも入っていったかな・・・・
投稿日:2012/12/09
クリスマス絵本コーナーにありましたが、おそらく多くの人が持っている「クリスマス」のイメージとは違う内容です。 かなり宗教色が強いかと思いますので、受け入れられない人もいるでしょう。 クリスマスが、キリストの誕生日だということを知っている、という前提で描かれたような内容ですので、子供には難しいと思いました。
投稿日:2011/12/22
クリスマスの本ということで、図書館で借りました。イエス・キリストの誕生のお話です。あまり宗教色が強くなく、クリスマスの由来を説明するのにいいかと思います。 足の悪いアマール。子どもを思うばかりについ宝物に手を出そうとしてしまうお母さん。病人を治し、罪人を許し・・・まさにキリストの教えそのもの。 ベツレヘムってどこ?と娘に言われて場所を調べ、その関連でクリスマスの上の星のことを「ベツレヘムの星」ということを、はじめて知りました。(この本に書いてあるのではなく、調べてわかったことです。) 私自身が勉強になりました。
投稿日:2009/12/29
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