話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ベツレヘムへの道なかなかよいと思う みんなの声

ベツレヘムへの道 作:いっしきよしこ
絵:さのようこ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1975年12月
ISBN:9784772100410
評価スコア 3.8
評価ランキング 45,063
みんなの声 総数 4
「ベツレヘムへの道」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 一番大切なものを献上する

    4〜5歳児に読みました
    ベツレヘムという地名を聞いて、普通は「?」の子どもが多いはず
    でも年長さんは本格的な「生誕の劇」をするのでいきなり、劇の歌を歌い始めました
    このお話は王様がお届け者へ行く途中に出会う、足の不自由な男の子のお話ですが、「3にん」というと「はかせ」に結びつくようです
    自分の一番大切なものを献上する姿勢が、男の子の足を治してしまうことは理解できたようです
    劇に向けて気持ちも入っていったかな・・・・

    投稿日:2012/12/09

    参考になりました
    感謝
    1
  • イエス・キリスト誕生話

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    クリスマスの本ということで、図書館で借りました。イエス・キリストの誕生のお話です。あまり宗教色が強くなく、クリスマスの由来を説明するのにいいかと思います。

    足の悪いアマール。子どもを思うばかりについ宝物に手を出そうとしてしまうお母さん。病人を治し、罪人を許し・・・まさにキリストの教えそのもの。

    ベツレヘムってどこ?と娘に言われて場所を調べ、その関連でクリスマスの上の星のことを「ベツレヘムの星」ということを、はじめて知りました。(この本に書いてあるのではなく、調べてわかったことです。)

    私自身が勉強になりました。

    投稿日:2009/12/29

    参考になりました
    感謝
    1

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(4人)

絵本の評価(3.8)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット