なつのもりの かぶとむし なつのもりの かぶとむし なつのもりの かぶとむしの試し読みができます!
文: 谷本 雄治 絵: サトウ マサノリ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
夏がきた!夏の絵本、虫の絵本、カブトムシ絵本の新ていばんが出来ました!

みどりの船自信を持っておすすめしたい みんなの声

みどりの船 作・絵:クェンティン・ブレイク
訳:千葉 茂樹
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1998年
ISBN:9784251005250
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,905
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  • 空想の世界で遊ぶためには…

     空想の世界で遊ぶためには、遊んでいる自分を見つめるもう一人の自分の存在を無視しなければ、夢中になれません。
     幼い子どもでも、なかなか恥ずかしがってできない子もいます。
     大人でも、どっぷり浸かれるトリティーガさんのような人も入るんですね。
     主人公姉弟のジャングル探検が、世界航行へとお話しが飛躍していくプロセスが楽しい。
     
     この姉弟が発見した緑の船は、トリティーガさんの意図した作品のようです。
     機関室に見立てた、太い木の切り株の上の小屋の中を見ると、ご主人(船長さん)の写真や望遠鏡。
     きっとご主人は、船を愛し乗った方だったのかも。
     そのご主人の好きな船を庭に作るトリティーガさんのしゃれっ気。
     ご主人を愛していたのでしょうね。

     この庭で、庭師(水夫長)を含め4人で旅した数日間は皆にとって幸せな時間であったと想います。
     こんな時間を幼い頃に持てるこどもたちは、この姉弟のように忘れることがないと思います。

     近所のこどもたちに遊んでもらう私ですが、小学生とは野球(近所で“ノックのおばさん”と呼ばれています)、園児さんたちとは絵本や折り紙。
     どうしても、既存の道具やおもちゃを使っての遊びになりがちです。
     今年の夏は、レジャーシートの飛行機で旅でも計画してみようかと思います。

    投稿日:2010/02/26

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  • 夏の日の思い出

    夏休みをアリスと二人でおばさんの家で、2週間くらい過ごすと退屈になって、壁を乗り越えてお屋敷の庭にもぐり込んでみることに
    した。壁の向こうには、まるで大きな森みたいで、”みどりの船”を
    見つけた。持ち主のトリディーガさんと庭師のようにみえる水夫長と一緒にとても楽しい夏休みを過ごしました。トリディーガさんが、
    一緒になって空想の世界で遊んでくれるのが、素敵だと思いました。子供のころに、本気で冒険できたり、体験できたり素晴らしい思い出は、一生の宝物だと思いました。

    投稿日:2019/07/20

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  • 森にある船

    田舎で過ごしたある夏休みのふとした出来事が
    毎年の行事となり
    大きな思い出となったようです。
    トリティーガさんは、船のことをとてもよく知っていて
    船を愛している女性なのですね。
    彼女の思い出については書かれていないようですが
    夢を見続けているトリティーガさんをすこしさびしく思いました。
    時が過ぎて船が木々の緑で覆われて
    思い出も木々に覆われてゆくのも。

    投稿日:2017/11/30

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  • 夏の日の幻影

    夏休みに過ごしたおばさんの家の近くの庭で見つけたのは「みどりの船」。
    少年少女の夏に対する思いと、「みどりの船」の船主のトリディーガさんと、水夫の追い求める懐古。
    ノスタルジックであり、幻想的な作品です。
    自然の中に作られた船は、トリディーガさんのご主人への思いでしょうか。
    操舵室に飾られた写真はご主人。
    いろいろに藤蔵が膨らみます。
    「みどりの船」は夏の日に、4人の心の中で様々な後悔や冒険をします。
    そして、夏が過ぎ、思い出とともに年が過ぎます。
    トリディーガさんの「みどりの船」への思いは薄らいだのか、昇華されたのか、船は草木に覆われ自然へと同化していきます。
    アリスと僕には忘れられない思い出。
    映画を観た後のように余韻の残る作品です。
    読む人それぞれがイメージを拡げられる作品です。

    投稿日:2011/04/15

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  • 宝物になる絵本

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子3歳

    きっと、この絵本は素敵に違いないと、ずっと気になっていた絵本でした。
    読み終えた今、やっぱり素敵な絵本だったので、買って自分の宝物にしたいと
    思っています。

    子どもたちがみどりの船を見つけた時の絵からは、まるで風がザーッと
    吹いてくるような錯覚さえ起こりました。
    冒険、嵐、休息、キラキラ煌めく日々。
    こんな夏休みが過ごせる子は幸せです。

    終わり方も、なんとも言えない切なさがあり、子ども時代を終えた大人には
    じんわりと響いてきます。
    寝る前に娘と読みましたが、何だか映画を一本見たような、濃い時間でした。
    夏休みが来るたびに読みたいと思います。

    投稿日:2008/10/19

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  • 大人の遊び心がステキ☆

    私は田舎で育ったのでこのお話の女の子や男の子のように
    森や草むらで基地を作って遊んだりっていうのは日常のことでした。
    草や木をこんな風にしたらカッコイイよ!・・・なんて友達と色々工夫して作り上げたものです。
    こういう思い出って大人になった今でも結構鮮明に蘇るんですよね。
    そんな気持ちを思い起こさせてくれる絵本ですね。
    そしてこの絵本のもっとすごいところは子供に負けないくらいの遊び心を持った大人が登場すること。
    子供と遊んであげてる・・・のではなく
    大人自身が心から楽しんでいるという感じがすごく伝わってきます。
    その少年少女は大きくなり、ともに遊んだ大人たちも年を取り
    大好きだった彼らの船はだんだんと鬱蒼とした茂みになり自然に還っていってしまったけれど 思い出は綺麗に残るのだろうなあと読んだあと温かい気持ちがしました。
    娘にもこんな思い出作ってあげたいな。
    でも当の娘には難しい内容だったらしく、最後まで聞いていませんでした^^;

    投稿日:2007/12/01

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  • すばらしい世界

    なんて素敵な絵本だろう...ひさしぶりに、大人の自分がどっぷりひたれる絵本に出会ったという思いです。
    壁を乗り越えてもぐりこんだお屋敷の庭に広がっていた風景は...緑色の船でした。
    正確には、ほんものの船ではなかったけれど、少年たちには、本物以上に本物らしい船でした。
    そして、トリディーガさんと水夫長という存在があったおかげで、それは、少年たちにとって、本当に本物の「船」になったのです。
    みどりの船は、世界中を旅し、赤道を超え、嵐を乗り越え、航海しました。
    休みの間、心躍らせたこの庭の景色を、少年たちは、ずっと心の底に大切にしたまま、素敵な大人になっていくことでしょう。
    ひと夏、こんなお休みをすごせた体験って、すごく貴重だと思います。
    子供たちにも、こんな経験させてあげたいなぁ〜。

    投稿日:2007/09/05

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  • 子供の世界で一緒に遊ぶ大切さ

    子供って雲を見上げては、ウサギだあ〜とか騒いだりするように、あるものをを何かにみたてるのが大得意ですよね♪
    今回のお話も、お隣のお庭をあるものにみたてて遊んじゃう。
    いかにも子供らしい遊びの世界が絵本になっています。
    息子もこういう遊びをよくしたり、
    なんだか空想っぽいことをしょっちゅういっているので、
    息子みたい〜なんて思ってしまいました。

    何よりもお隣のトリディガーさんたちが、子供たちと一緒になって、率先して一緒に遊んじゃうあたりいいですね。
    子供にとっても大人がそうやって一緒に遊んでくれると
    楽しくなっちゃいますよね。
    私もそうだったのに、ついつい子供たちの世界〜なんていいわけしちゃうところがあるなあと反省しちゃいました。

    子供の世界で一緒に遊ぶことの大切さを感じるそんな絵本でした♪

    子供は何より「船」にみたてて、冒険!という展開が楽しかったようです^^;

    投稿日:2007/08/27

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  • 楽しい世界一周

    ぼくとアリスは、隣のうちの古びた船で、世界旅行を始めます。庭にあるものを見立てて遊ぶのですが、大人も協力してアィディアもくれるので、楽しみはいっそう深まります。
    いわゆるごっこ遊びと言えばそれまでですが、子どもの頃は空想するだけで、何にでもなれるしどんなことでもできたというのが、とても懐かしいです。

    息子はまだ「世界」という概念がわからないので、「エジプト?」「北極?」とと言っても実感がわかないようでした。絵本にあるように世界地図や地球儀を見ながらだともっと楽しめたのかもしれません。

    夏休みのお話なので、今読むのにぴったりの絵本だと思います。うちの場合は、子どもより大人の方が懐かしくて楽しめた本でした。時期を代えて子どもともう一度読んでみたいと思います。

    投稿日:2007/07/21

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  • 見るもの全てが世界地図

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    夏休みにおばさんの家に遊びに行った時に見つけた茂み。子供たちは「みどりの船」と名付けて夢の世界へと旅立つ。花壇はイタリアの遺跡。天気の良くない寒い日は北極。古汚い小屋を「船」に見立て、思い描きながら世界を航行する、想像力を掻き立てられる作品です。

    子供の頃は秘密基地と称して工事現場の廃材置き場や裏山を駆け上っては生傷ばかり作っていた。楽しかった昔を思い起こさせてくれます。
    「私たちの世代はこんなんだったよ」親子で話し合いながら読むと子供は想像し易いと思います。

    投稿日:2007/02/06

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