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なんげえはなしっこしかへがな自信を持っておすすめしたい みんなの声

なんげえはなしっこしかへがな 作:北 彰介
絵:太田 大八
出版社:銀河社
本体価格:\1,300+税
発行日:1979年
ISBN:9784874120026
評価スコア 4.53
評価ランキング 5,452
みんなの声 総数 14
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  • ちょっとした時間で話せます

    読み聞かせの導入や時間が少し残っているな〜というときに
    簡単に1つ2つお話を選べて便利です。
    私は、小学校の中学年の児童に対して読みました。
    繰り返しの部分は、何回も繰り返して読むと、
    子ども達は一緒に繰り返して大笑いしてくれます。
    ただ、何が長いお話か理解できない子どももいて
    終わった後に 「何が面白いのかわからない」って言われました。
    年齢が上がれば、意味も理解できると思います。
    ただ、年齢が上がったら、繰り返し言葉で盛り上がる・・・は、
    なくなるかもしれません。

    掲載日:2017/06/09

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  • 津軽弁のねばっこさ

    「なんげえはなしっこしかへがな…」で始まる小話の数々。
    長い話をしてやろうかと言っても、決して話が長いわけではない。
    くりかえし、くりかえし、いくらでもなが〜くできるお話だったり、なが〜いもののお話だったり、最初は口をあんぐり状態でも、はまってくると実に展開を楽しめる話の数々です。
    何よりも津軽弁の楽しさ、オノマトペも津軽風…。
    いろいろな言い回しを楽しんでいると、「どこかの地方でもこんな言い方するよな〜」、などと日本の郷土愛にもつながってくるような感じ。
    馬鹿馬鹿しいお話ばかりと言ってしまうと、この本は楽しめないでしょう。
    口に出して読んでみて下さい。
    バカ受け爆笑間違いな

    掲載日:2011/07/29

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  • 短い話が7編なのに「なんげえはなしっこ」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ナビで感想を書いていらっしゃる方が9人もいて、びっくりしました。
    この絵本、初めて発行されたのが昭和54年8月とあります。
    今からざっと30年前に出されているんですね。
    私は先日読んだ「せかいいちのはなし」があんまり印象的でよかったので、同じ作者の北さんの作品を読みたくて、探してきたのですが、他の方のこの本に出会ったきっかけはなんだったんでしょう?

    題名には「なんげえはなしっこ」と、ありますが、
    中身は(たぶん津軽地方に昔から語り継がれている民話か何か)短いお話が7編とても簡単にまとめられて入っています。
    このお話の内容が、どれも長いので、「なんげえはなしいこ」になっている訳です。
    太田大八さんのイラストも、すごく絵本にあっていて、イメージが膨らみました。
    他の方々も感想で書いてますが、この津軽弁の語り口調がなんともいい感じで、お話そのものの味わいがしっとり流れ込んでくるような気分になりました。
    お薦めです。子ども達に紹介するなら、高学年以上からかな?絵本やお話になれている子ども達の方が、この絵本の面白みを肌で感じられると思います。

    掲載日:2009/10/24

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  • ほんとに なんげえ!

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    津軽弁を話せない私が読み聞かせる時は、 確かに気を張る絵本ではありますが、「こんな感じ?こんな感じのイントネーションかなぁ?」と手探りながらもなんとかそれらしく読んでます。
    子供たちの反応も 結構良くて、「意味分かってくれてるかな?」と心配するのも無用なほどですね。

    「一年ど三日かかったどせ」が次のお話では二年ど十三日、次では三年ど二十三日・・・。
    話の内容自体は 「こんなに長い時間がかかりました」っていうだけのものですが、そのありえなさが面白いです。

    私の好きな個所は「かっぱ」の、わらしがっぱが
    『一匹づんづ ドボン スイスイ』で
    我が家の次男が好きな場面は「鬼ばば」の
    『タガズグ・・タガズグ」。

    子供たちも、声に出してみるのが 楽しいようです。

    掲載日:2008/06/28

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  • これなら覚えられる!

    素語りをしてみたいけど、なかなか覚えられない。
    そんな人には最適!なのがこの1冊。

    「なんげえ 話しっこ しかへがな
     お寺の庭さ そりゃあ大きな柿の木ゃ一本あった
     柿の実ぁ何千何万ってなっていた
     そこに からすこぉ 一羽とんできて
     があってないた
     したら 柿の実ぁ ひとおつ ぽたあんとおちた
     があってば ぽたん
     があってば ぽたん
     があ ぽたん があ ぽたん があ ぽたん…
     柿の実ぁ 何千何万ってあったから
     全部落ちるまんで 3年と3日かかったとせ」

    これは 素語りがとても苦手な私が
    1年ぶりくらいに思い出しながら
    本を見ずにかいたもの。
    細かいディテールは違うと思うけど、ほぼ覚えてました。
    ね、これだけの短い話しなのです。
    これがいくつも入っている本なのです。

    津軽弁って美しいねえ〜
    自分流の発音でも充分楽しい
    そしてこの「きりなし話し」は面白い!
    こどもたちは何度読んでも飽きることなく楽しみます。
    そして 「があ ぽたん」 だの
    「たがづくたがづく」 だの
    「ぼちゃん すいすいすい」だのという
    繰り返しの言葉を一緒に言って喜びます。

    時には津軽弁でなく、広島弁で楽しんでます
    その時には柄が悪くなってしまうんだけどねえ〜

    掲載日:2006/09/07

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  • 生の津軽弁で聞いてみたい!

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子8歳、男の子6歳

     方言大好きの私ですが、津軽弁は、なかなか聞く機会もなく、自分の子供にならば、どう読んでもよいのですが、学校で読むのには、ちょっと自信がもてません。
     でも、実に味があって、話にリズムがありつつ、えーっと驚くこと間違いなしの長ーいお話に、誰しも引きずり込まれることでしょう。
     一度、津軽弁で誰かに読んでもらいたいのは、私だけではないでしょう。
     不思議と何度も聞きたくなるような、そんなお話です。

    掲載日:2006/06/21

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  • 読み聞かせにどうぞ

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    先日ストーリーテリングで聞き、その、耳で聞く楽しみを実感しました。
    津軽弁の短いお話がいくつか収められています。
    果なし話といって、どこまでも続くようなおはなしです。
    表題は「長いおはなしをしてあげよう」でしょうか。
    擬態語がリズミカルです。
    「なぎくらべ」というおはなしのやまばとの「デデッポッポ」という音が
    子ども達には大うけでした。
    津軽弁が難しそうですが、案外子ども達は理解してくれます。
    民話調に読み手の個性(方言・イントネーションなど)で読んで構わないとのこと。
    大いにそうさせてもらいましたが、
    もともとも言葉のリズムのせいか、
    とても読みやすく、雰囲気も出ました。

    掲載日:2005/09/06

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  • ありえない長さ!ナンセンスさが楽しい!

    • ちうやかなさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子9歳、男の子6歳

    小学校の読み聞かせで大好評でした。うちの子どもたちも大好きです。そして何より、私自身が声に出して読むのがおもしろくてたまらない本です。初めて手にしたときは、2時間くらいぶっとおしで、一人で読んではゲラゲラ笑っていました・・・。
    私は自己流の津軽弁ですが、とにかくおもしろい!
    子どもたちは、「えぇ〜!!長すぎる!!」とか、「ありえないー!」などと騒ぎながらも、目を輝かせて聞いてくれました。

    掲載日:2005/01/07

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  • おやすみなさいの時間に おすすめ

    表紙を 見ただけでは こどもが あんなに喜ぶとは 思いませんでした。生まれも育ちも香川の 子供たちに 津軽弁がわかるかなと 心配でした。ところが 心配無用で 大うけ。ひとつひとつは 短いお話ですが 果てしなく続く はてなし話。その発想のおもしろさなのか、津軽言葉の 魅力なのか・・とにかく 気に入って 一話で終わろうとしたら 続きを読んで・・・とリクエスト。昔から 口伝えで 伝わってきたものには 力があるんですね。
    おやすみタイムに おめめが ぱっちり開いていて なかなか眠らない子も はてなし話をすれば すやすやと眠って くれるはず・・・。

    掲載日:2004/01/05

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  • 津軽弁はなかなかおもしろい

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    「なんげえはなしっこしかへがな」は長い話をはなしてやろうかなです。何話かのお話を津軽弁でかかれています。作者の北 彰介さんが実際おばあちゃんに津軽弁でお話をしてもらったことがあるんだとか・・・。北 彰介さんはけっして津軽弁で読むことを強制していません。だからわたしも時々自分流に読んだりします。だけどやっぱりインパクトのある津軽弁で読むと子供は大爆笑。私もまだうまく読めないので詰まったりするけどそれもまたおもしろいようです。なんと3歳の娘がよろこんで聞いてくれているのです。
    そしてもう一つ、この中のお話はすべてお話が終わるまで同じ言葉を繰り返しています。それは、むかし子供達にお話をしてやるとき終わっても終わっても次のお話をせがまれたので同じ事を何度もいって子供を飽きさせる・・・それがねらいだそうです。慣れるのに時間がかかるけど一度読んでみてください。

    掲載日:2002/11/21

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