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たすけて!クマとうさん」 みんなの声

たすけて!クマとうさん 作・絵:デビ・グリオリ
訳:山口 文生
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2004年12月
ISBN:9784566007994
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,821
みんなの声 総数 3
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  • お父さんって大変!

    3歳5歳の娘たちに読みました。

    クマのお父さんが他の家族のために雨の中がんばるお話です。このお話を読んで「お父さんって大変だねー」と長女は言っていました。私も同じく(笑)頑張ったクマのお父さんとお母さんの関係性も最後に素敵だなあと思いました。力仕事ってお父さんの仕事になってしまうものだものね。これを読んで、疲れて帰ってくるパパがほっとできるお家を作らないとなと感じました。きっと世のお母さん方も、この絵本を読むとそう感じるんではないでしょうか?

    投稿日:2013/11/14

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  • ぜひお父さんと一緒に読んでもらいたい

    大風の中みんなを助けに行くとうさん。

    とても頼もしいです。

    あわやと思う場面もあって、ハラハラもしました。

    力仕事は得意でも、細かいことは苦手で「こういうことはクマかあさんがとくいなんだ」というのがおもしろくて、息子と笑いました。

    自分の不得手なことは正直に言ってお母さんを頼りにする姿が謙虚でいいなあと思いました。

    とうさんが心地よさそうに椅子の上で眠っている姿がかわいらしかったです。

    ぜひお父さんと一緒に読んでもらいたいです。

    投稿日:2009/05/30

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  • ドキドキしました

    クマとうさんが、うさぎをたすけるとき、木からおちそうになったから、ドキドキしました。

    おちたら、たいへんとおもいました。

    ハチもたすけたから、さされないかなあっておもいました。

    さされると、いたいからです。

    クマとうさんが、すをなおすとき「こういうことはクマかあさんがとくいなんだ」っていったから、おもしろかったです。

    できないこともあるんだなあっておもいました。

    投稿日:2009/06/01

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