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宮沢賢治の絵本 いちょうの実」 ママの声

宮沢賢治の絵本 いちょうの実 作:宮沢 賢治
絵:及川 賢治
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年10月
ISBN:9784895881197
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 36
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32件見つかりました

  • いちょうの子供たち

    読んでみると少し難しい絵本です。でもちょうど、子供がテストで出た問題(抜粋)の絵本だったので、娘も興味をもって読み聞かせを聞いていました。

    いちょうの実を擬人化し、母である木からの旅立ちという形で表現していますが、飲み物の準備を忘れたとか、コートがなくなったとか、あわただしい中、実どうしが譲り合っていく姿があり、朝になると、北風などの助けを借りて旅立っていく姿が絵本になっていました。

    実は飛ぶのだろうかと思いつつも読みました。

    実たちの姿がかわいい丸い子供の絵でかいてあるので、文章だけで読むよりもずっと親しみが持てました。昔の話だからか、言葉遣いがとても丁寧で昔のお嬢さんっぽいです。

    投稿日:2015/10/03

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  • 旅立ちの話

    いちょうの木から実が旅立つお話です。太陽の光がさしてくるところで、いろんな実たちが準備していく話なので、春におすすめの絵本です。

    ちょっと言葉が古いので難しいかもしれませんが、小学生ならわかるかなと思います。

    絵はとても良かったです。

    投稿日:2015/10/03

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  • 素敵ですね

    子を思う親の気持ちって対象が何であろうと同じなんですね、きっと。
    この絵本ではいちょうの実を例えにしていますが、他の動物達にしても、人間にしても同じだと思います。子供はいつか親の所から離れて行きますが、その時の切ない思い、不安な思い、期待、等が切ないほど伝わって来て、その上、親の暖かさをしっかりと再確認させてくれる、そんな素晴らしい本だと思います。

    投稿日:2015/10/03

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  • いつかくる旅立ちの日

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    いちょうの実を擬人化して表現していて面白いなと思いました.

    いちょうの実が落ちることは子どもたちの旅立ちで,いちょうの木の葉がすべておちてしまうのは,お母さんが子どもたちの旅立ちがあまりに悲しんでしまったから.
    宮沢賢治さんの想像力ってすごいですね.

    私も高校に入るとき親元を離れ,寮生活を始めました.親とはなれて暮らすなんて初めてのことだし,不安や悲しい気持ちも抱きました.それと同時にこれから始まる生活にわくわくして期待してもいました.
    私はいま母親となり,今度はいつか来る息子達の旅立ちを見守る立場となりました.私が親元を離れるときに抱いた気持ちを,息子達も抱きながら旅立つ日がそのうち来ます.
    さびしい気持ちになると思いますが,希望をふくらませて旅立つ息子を精一杯応援してあげたいなと,この本を読んで思いました.

    投稿日:2015/10/03

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  • 旅立ちの日

    このお話は、お母さん(イチョウの木)の元から子供たち(イチョウの実達)が旅立つお話でした。それぞれの子供たちが旅建つ瞬間までその時を楽しみに待ったり不安がったり、思い思いの心の変化がとってもかわいいお話でした。

    投稿日:2015/09/30

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  • こどもたちの旅立ち

    かあさんであるいちょうの木のもとを離れて、いちょうの実であるこどもたちが旅立つ前夜から旅立ちの瞬間までを綴ったお話。

    及川賢治さんの挿絵のいちょうの実は、「こんなに幼かったら、準備も大変だし、かあさんもいろいろと心配だよね。」と納得のいくあどけなさ。みんな揃って出発するにしても、持ち物や、心構えや、何かと気になることは山のよう。

    木から旅立つ・・・というと「葉っぱのフレディ」を思い出しました。フレディは木の上でもっと多くのことを経験してから落葉になるので、子どもたちの感覚とはまた違いますが、木の葉も木の実も一つ一つに気持ちがあるのなら、自分の未来を案じたり、いろいろなことを想像してその時が来るのを待っているのでしょう。

    旅立ちは喜んで見送ってあげたいけれど、こどもたちの身を案じるおかあさんは、悲しみのあまりに素敵な扇形の金色の髪をすべて落としてしまっていました。

    自然の営みは時に厳しいものなのですね。無情に実を落とす強い北風と、そんなこどもたちやかあさんの気持ちを思いやって照らし続けてくれるお日様が対照的でした。

    投稿日:2015/09/25

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  • 旅立ち

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    いちょうの実がこども、いちょうの木がおかあさんとして描かれた絵本です。わかりやすくなんだか感情移入してしまいました。
    いちょうの実たちが幼稚園くらいの子に見えてかわいいなーと思いました。
    こどもはいつか親から旅立って(巣立って)いくものですね。楽しみなような寂しいような…。

    投稿日:2015/09/22

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  • 近づく旅立ちの時

    • 沙樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子5歳

    いちょうの実を擬人化して、旅立つ様子を描いた作品です。

    とてもかわいい、いちょうの実の子たちが、
    旅立ちの準備をし、期待と不安でいっぱい。
    お母さんであるいちょうの木は、悲しくて葉っぱを落としてしまいます。

    どんどん、その時が近づく緊張感・・・。

    悲しい別れ、でも、巣立つ我が子達が
    輝かしく旅立っていく・・・

    なんだかちょっとじんわりとしてくるお話でした。

    投稿日:2014/07/07

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  • 黄金色の子供たち 受賞レビュー

    一読して、イチョウの実の子供たちと、イチョウの木のお母さんの、様々な思いが胸にあふれるようでした。
    新しい旅立ちへの不安と希望、喜びと悲しみ、優しさとせつなさ・・・
    こんな思いを抱きながら、賢治はイチョウの木を見上げていたのでしょうか。

    千人の子供たちは、千通りの思いを抱いて、やがて旅立ちます。
    まぶしい朝日を受けて、輝きながら一度に飛び出していく場面がとても印象的でした。

    賢治の文章は本当に独特で、大好きです。
    自然描写も透き通るほど美しい。
    中でも、イチョウの葉をお母さんの黄金の髪の毛に見立てるなんて素敵です。
    イチョウには雌雄があって、実を付けるのは雌の木だけ。だから「お母さん」なんですね。

    そして、及川賢治さんの挿絵もとても可愛らしくていいなと思いました。
    小さなまぁるい、黄色の頭をした沢山のかわいいイチョウの実たち。
    夜のモノトーンの色彩の中で、イチョウの実と、光り輝く太陽の黄色が効果的に使われていて、とても素敵な絵本だと思いました。

    投稿日:2014/06/24

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  • 母になってから、子どもの成長に関するお話を読むと、自分の子どもと重なって、涙がポロポロとこぼれるようになりました。

    『いちょうの実』もとても愛らしく、感動的なお話です。

    そして、例のごとく涙がポロポロとこぼれ、数日たっても、また思い出して涙がポロポロ。

    いつか娘が成長して巣立つ時があるんですよね。

    私もイチョウのお母さんのように、ドンと構えて娘を無事に社会に出してあげられるよう、お母さんとしてしっかり成長したいと思います。

    それにしても、及川さんのイラストは素晴らしいですね!いちょうの実がまるで人間の子ども達のように描かれていて、愛らしさがアップしています!おそらく多くのお母さんたちの涙も倍増でしょうね。



    投稿日:2014/06/23

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